Spotifyでグローバルにリスナーを獲得するKotaro Saito。6月は極上のピアノ&アナログシンセの競演が織り成す「オーガニック・ダンスミュージック」

Kotaro Saitoの新曲「4AM」、2019年6月14日(金)に配信開始。

昨年Spotify バイラルトップ 50（日本）にて1位を獲得し、2019年、毎月リリースする楽曲が全てSpotify公式プレイリストで紹介されるKotaro Saito（齊藤 耕太郎）。そんな彼が6月にリリースする作品「4AM」は、Kotaro Saitoが最も得意とする「ピアノ」「アナログシンセ」の2つを融合した1曲。梅雨の湿った空、夜風の匂い漂う心地の良いリズムが、不安定に響くピアノの旋律、包み込むほど豊かに低域を支えるシンセベース、街頭にきらめく雨粒のような高音のシンセリフと絶妙に溶け合う。オーガニックで都会的、繊細な音色と大胆な展開が心地よい、チルアウトダンストラックがここに完成した。新曲「4AM」は深夜のチルアウトタイムや集中時のお供、そして曇り空のドライブ、RUNミュージックとして聴き手の気持ちに寄り添い、背中を押してくれるだろう。Spotifyも早速人気の公式プレイリスト「Midnight Chill」にてピックアップし、注目の高さがうかがえる。

昨年Spotify バイラルトップ 50（日本）にて1位を獲得し、2019年、毎月リリースする楽曲が全てSpotify公式プレイリストで紹介されるKotaro Saito（齊藤 耕太郎）。月のリスナーは87,000人に達し、約8割をアメリカやアジア諸国を中心とした海外が占める彼の作品たちは、着実に世界市場へと乗り出し始めている。

そんな彼が今回リリースする作品「4AM」は、Kotaro Saitoが最も得意とする「ピアノ」「アナログシンセ」の2つを融合した1曲。梅雨の湿った空、夜風の匂い漂う心地の良いリズムが、不安定に響くピアノの旋律、包み込むほど豊かに低域を支えるシンセベース、街頭にきらめく雨粒のような高音のシンセリフと絶妙に溶け合う。イラストレーターNoLによる儚く退廃的な美しさを纏った女性をアートワークに冠し、オーガニックで都会的、繊細な音色と大胆な展開が心地よい、チルアウトダンストラックがここに完成した。

彼が提唱する「Life Style Music」とは、聴くことを目的とするのだけではなく何気ない日常のシーンをブーストするもの。新曲「4AM」は深夜のチルアウトタイムや集中時のお供、そして曇り空のドライブ、RUNミュージックとして聴き手の気持ちに寄り添い、背中を押してくれるだろう。Spotifyも早速人気の公式プレイリスト「Midnight Chill」にてピックアップし、注目の高さがうかがえる。
 

4AM　アートワーク

Kotaro Saito 「4AM」
リリース日：2019年6月14日(金)
配信先：Spotify・Apple Music・iTunes ・Google Play Music・Prime Music 他
ダウンロード配信価格：通常盤 250円、ハイレゾ盤 540円
楽曲リンク：https://linkco.re/6t3BeQT2
 

Kotaro Saito プロフィール写真

Kotaro Saito（齊藤 耕太郎）
作曲家、音楽プロデューサー。
中学3年間をインドで過ごし、独学でピアノと作曲を習得。慶應義塾大学を経て
博報堂に新卒入社。5年で独立しCM・舞台・ショー音楽制作を開始。
2018年「秒の間」がSpotifyバイラルトップ50（日本）で1位にランクイン。
「Love Song」は現在八景島シーパラダイスナイトショー「LIGHTIA」のメインテーマに。
毎月リリースする彼の新作、参加する楽曲制作プロジェクトに注目が集まっている。

オフィシャルウェブサイト
https://www.kotarosaito.com/

Spotifyアカウント
https://spoti.fi/2R7r1la

Instagram
https://www.instagram.com/kotaro_saito/

note
https://note.mu/kotarosaito

NoL（ノル）
イラストレーター。
スタイリストとして活動しながら自身の創作領域を衣装に限定することなく表現すべく、
2017年よりイラストレーターとして活動を開始。AWESOME STORE & CAFEのウォールアート、
幡ヶ谷虎の子餃子店内のペイントなど勢力的に活動中。
ストリーミング市場の隆盛で注目が集まるサブミッションメディア「tone」にて、
音楽とのコラボ作品も絶賛公開中。

NoL Instagram
https://www.instagram.com/nolillustration/