SUSE、グローバル・オープンソース・カンファレンス「SUSECON 2019」の事前登録を開始
高度な技術コンテンツと最新のデジタルトランスフォーメーション改革への取組みを紹介
NUREMBERG、Germany |2018年11月6日
SUSEは本日、「My kind of open」というテーマで開催されるSUSECON 2019への参加者の事前登録と、高品質な技術コンテンツの発表に対する公募を開始しました。このSUSEのグローバルなエンドユーザー向けカンファンレンスは、2019年4月1日から5日まで米国テネシー州ナッシュビルで開催されます。
SUSEは、「オープン」という言葉を、単にオープンソースコードを表すだけでなく、パートナー、お客様、およびコミュニティメンバーのコラボレーションにより多彩な選択肢をお客様に提供することへの投資、という意味に再定義しました。SUSECONでは、どこにでも導入できる柔軟性を備え、デジタルトランスフォーメーションとビジネス成長を推進する、最新のソフトウェア定義型インフラストラクチャとアプリケーションデリバリーソリューションにおけるオープン性を紹介します。ITトランスフォーメーションには、Kubernetesのような最新技術や、IoTデバイスとその収集データ、およびハイパフォーマンスコンピューティングによる人工知能/機械学習ソリューションを管理するための柔軟で拡張性の高いソリューションが必要となります。さらに、旧来のITと将来のITのギャップを埋めるマルチでハイブリッドなクラウドアプローチによるモジュラー型の俊敏なインフラストラクチャの構築を手助けする、オープンソースの技術とソリューションもご紹介します。
SUSEの戦略、アライアンス、マーケティング担当プレジデントであるマイケル・ミラー(Michael Miller)は、次のように述べています。「SUSECONは、過去数年間で3倍の規模に成長しましたが、SUSEの文化がもたらす独自の精神と活力は何ら変わることはありません。SUSECONは、高度な技術コンテンツと、当社のビジネス関係者に対するオープンな姿勢、また、お客様とパートナーの成功を支援するオープンなオープンソースの開発とビジネスモデルへの取組みを結びつけます。これらのすべてが、今日のIT組織にとってこれほど重要になったことはかつてありません。SUSECON 2019では、深く掘り下げたテクニカルセッションやハンズオンラボをご用意しています。さらに、役員や技術エキスパートと直接交流する機会も設けており、将来何が起こるのか、そしてそれがデジタルエンタープライズにとって何を意味するのかに対する明確なビジョンをお届けします」
SUSECONは、ロードマップ情報、技術コンテンツ、教育および認証の機会(無料の認定試験を含む)、そして、SUSEを取り巻く楽しく魅力的でユニークな交流の場を提供することにより、業界のユーザーイベントにありがちな限界を年々打ち破ってきました。たとえば、SUSEに関わって頂いている皆様に対して、今年もSUSECONの伝説的なパロディミュージックビデオの制作への参加をお勧めしています。参加頂いた方のうちで勝利を収めた方には、ナッシュビルのSUSECONへの招待旅行が贈られ、応募された中で最高の歌のアイデアとパロディ歌詞は、SUSEのプロデュースにより楽曲が制作されます。第2位の歌のアイデアと歌詞も同様にレコーディングされ、YouTubeで公開されます。
SUSECONへの参加登録、セッションの応募、スポンサーシップなどの詳細は、www.susecon.comをご覧ください。
SUSEについて
SUSEは、オープンソースソフトウェアのパイオニア企業であり、信頼性の高いソフトウェア定義型のインフラストラクチャとアプリケーション配信ソリューションを提供することで、企業のコントロール能力と柔軟性を高めています。その卓越したエンジニアリング能力、圧倒的品質のサービス、他の追随を許さないパートナーエコシステムは、25年以上の歴史を誇り、これに裏打ちされた製品とサポートは、顧客企業が複雑な要素を管理し、コストを削減し、自信を持ってミッションクリティカルサービスを提供できるよう支援しています。また、長期的な関係を構築することで、現在および将来にわたり、顧客が成功する上で欠くことのできない、より高度なイノベーションの開発・提供を実現しています。詳細についてはwww.suse.comをご覧ください。
著作権 2018年 SUSE LLC。不許複製。SUSEおよびSUSEロゴは、米国およびその他の国におけるSUSE LLCの登録商標です。すべてのサードパーティの商標は、それぞれの所有者に帰属します。
SUSEは本日、「My kind of open」というテーマで開催されるSUSECON 2019への参加者の事前登録と、高品質な技術コンテンツの発表に対する公募を開始しました。このSUSEのグローバルなエンドユーザー向けカンファンレンスは、2019年4月1日から5日まで米国テネシー州ナッシュビルで開催されます。
SUSEは、「オープン」という言葉を、単にオープンソースコードを表すだけでなく、パートナー、お客様、およびコミュニティメンバーのコラボレーションにより多彩な選択肢をお客様に提供することへの投資、という意味に再定義しました。SUSECONでは、どこにでも導入できる柔軟性を備え、デジタルトランスフォーメーションとビジネス成長を推進する、最新のソフトウェア定義型インフラストラクチャとアプリケーションデリバリーソリューションにおけるオープン性を紹介します。ITトランスフォーメーションには、Kubernetesのような最新技術や、IoTデバイスとその収集データ、およびハイパフォーマンスコンピューティングによる人工知能/機械学習ソリューションを管理するための柔軟で拡張性の高いソリューションが必要となります。さらに、旧来のITと将来のITのギャップを埋めるマルチでハイブリッドなクラウドアプローチによるモジュラー型の俊敏なインフラストラクチャの構築を手助けする、オープンソースの技術とソリューションもご紹介します。
SUSEの戦略、アライアンス、マーケティング担当プレジデントであるマイケル・ミラー(Michael Miller)は、次のように述べています。「SUSECONは、過去数年間で3倍の規模に成長しましたが、SUSEの文化がもたらす独自の精神と活力は何ら変わることはありません。SUSECONは、高度な技術コンテンツと、当社のビジネス関係者に対するオープンな姿勢、また、お客様とパートナーの成功を支援するオープンなオープンソースの開発とビジネスモデルへの取組みを結びつけます。これらのすべてが、今日のIT組織にとってこれほど重要になったことはかつてありません。SUSECON 2019では、深く掘り下げたテクニカルセッションやハンズオンラボをご用意しています。さらに、役員や技術エキスパートと直接交流する機会も設けており、将来何が起こるのか、そしてそれがデジタルエンタープライズにとって何を意味するのかに対する明確なビジョンをお届けします」
SUSECONは、ロードマップ情報、技術コンテンツ、教育および認証の機会(無料の認定試験を含む)、そして、SUSEを取り巻く楽しく魅力的でユニークな交流の場を提供することにより、業界のユーザーイベントにありがちな限界を年々打ち破ってきました。たとえば、SUSEに関わって頂いている皆様に対して、今年もSUSECONの伝説的なパロディミュージックビデオの制作への参加をお勧めしています。参加頂いた方のうちで勝利を収めた方には、ナッシュビルのSUSECONへの招待旅行が贈られ、応募された中で最高の歌のアイデアとパロディ歌詞は、SUSEのプロデュースにより楽曲が制作されます。第2位の歌のアイデアと歌詞も同様にレコーディングされ、YouTubeで公開されます。
SUSECONへの参加登録、セッションの応募、スポンサーシップなどの詳細は、www.susecon.comをご覧ください。
SUSEについて
SUSEは、オープンソースソフトウェアのパイオニア企業であり、信頼性の高いソフトウェア定義型のインフラストラクチャとアプリケーション配信ソリューションを提供することで、企業のコントロール能力と柔軟性を高めています。その卓越したエンジニアリング能力、圧倒的品質のサービス、他の追随を許さないパートナーエコシステムは、25年以上の歴史を誇り、これに裏打ちされた製品とサポートは、顧客企業が複雑な要素を管理し、コストを削減し、自信を持ってミッションクリティカルサービスを提供できるよう支援しています。また、長期的な関係を構築することで、現在および将来にわたり、顧客が成功する上で欠くことのできない、より高度なイノベーションの開発・提供を実現しています。詳細についてはwww.suse.comをご覧ください。
著作権 2018年 SUSE LLC。不許複製。SUSEおよびSUSEロゴは、米国およびその他の国におけるSUSE LLCの登録商標です。すべてのサードパーティの商標は、それぞれの所有者に帰属します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。