摂南大学看護学部、第108回看護師国家試験合格率と就職率で100%を達成
摂南大学(大阪府寝屋川市、学長:八木紀一郎、以下本学)は、看護学部看護学科の在学生115人が受験した第108回看護師国家試験において、合格率100%を達成しました。また、第102回助産師国家試験合格率と就職率においても、ともに100%を達成しました。
また、国家試験対策として模擬試験や集中講義などを実施しており、学部一丸となって学生をバックアップする体制を整えております。
特に看護師国家試験対策では、模擬試験の費用を本学が全額負担することにより、全国の新卒者合格率が昨年よりも低下する中、115人の受験生全員が合格しました。
看護学部を設置する枚方キャンパスには、2020年4月農学部を開設(設置認可申請中)予定です。学部間の連携教育により、深い学びを展開する予定です。
本学では、今後も国家試験対策や就職支援に継続して注力していき、より実践能力の高い看護職者を育成します。
本学看護学部では、薬学部と連携し、チーム医療をリードできる看護職者を育成しています。徹底した少人数教育のもと、薬学部との連携教育の実施や、地域の医療機関と連携したハイレベルな臨地実習など、将来の医療現場を意識した学びを提供しています。
また、国家試験対策として模擬試験や集中講義などを実施しており、学部一丸となって学生をバックアップする体制を整えております。
特に看護師国家試験対策では、模擬試験の費用を本学が全額負担することにより、全国の新卒者合格率が昨年よりも低下する中、115人の受験生全員が合格しました。
看護学部を設置する枚方キャンパスには、2020年4月農学部を開設(設置認可申請中)予定です。学部間の連携教育により、深い学びを展開する予定です。
本学では、今後も国家試験対策や就職支援に継続して注力していき、より実践能力の高い看護職者を育成します。
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