中高生対象の陸上中長距離トレーニングチーム「RDC ATHLETICS」始動。1期生募集!
ジュニアユース・ユース世代(中高生)を対象としたトレーニングチームが創設される。中長期的な育成で、将来世界で戦うトップアスリートを目指す。
高校チャンピオンで早稲田大学時代に大学駅伝3冠を達成した八木勇樹が主宰する中高生対象のトレーニングチーム「RDC ATHLETICS」が創設される。4月の始動にあたり、2月より随時セレクションを実施する。
八木が代表を務める株式会社OFFICE YAGIは、トップアスリートのトレーニングチームRDC ATHLETES、大人のランニングクラブRDC RUN CLUB、小学生を対象としたスポーツ教室RDC ACADEMY、低酸素ジムRDC GYMなど、子供から大人まで多くの人のパフォーマンスアップに向けた事業を展開してきた。自身の競技経験のみならず、運動生理学や機能解剖学に基づいた科学的アプローチも用いて、多くの人のパフォーマンスアップを実現してきた。これらの経験を活かして中高生の陸上中長距離に特化したトレーニングチームを創設する。
八木が代表を務める株式会社OFFICE YAGIは、トップアスリートのトレーニングチームRDC ATHLETES、大人のランニングクラブRDC RUN CLUB、小学生を対象としたスポーツ教室RDC ACADEMY、低酸素ジムRDC GYMなど、子供から大人まで多くの人のパフォーマンスアップに向けた事業を展開してきた。自身の競技経験のみならず、運動生理学や機能解剖学に基づいた科学的アプローチも用いて、多くの人のパフォーマンスアップを実現してきた。これらの経験を活かして中高生の陸上中長距離に特化したトレーニングチームを創設する。
RDC ATHLETICSとは
ジュニユース・ユース期(中高生)を対象としたトレーニングチーム。
週に2.3回の全体練習に加え、1ヶ月のトレーニングメニューの作成とトレーニング結果のフィードバック。そして低酸素トレーニングやフィジカルトレーニングなど、将来的に大きく競技パフォーマンスを向上させ世界で戦うアスリートを目指す。
RDC ATHLETICSを創設した背景とは・・・
現在、中高生が学校で陸上部が無いケースであったり、陸上中長距離の指導ができる専門家がいない中で活動している事が多く、トレーニング方法などの問い合わせも多くあった。
このような状況で、陸上中長距離で箱根駅伝や世界大会を目指すなど、目標や夢を持って活動する才能ある中高生が、環境的要因によって埋没している現状を変えたいと考え、RDC ATHLETICSの創設に至る。
最も重要なのは可能性が無限にある中高生の競技パフォーマンスを向上させ目標実現に向けた取り組みを行うこと。所属は問わないため、中学校や高校と連携してトレーニングメニューを作成すること、学校に出張し直接始動することや、陸上中長距離の指導を行う専門家の研修なども行っていく。
活動内容について
対象
中学1年生〜高校3年生
練習会
【日時】
火曜日17時30分〜19時00分
水曜日19時10分〜20時40分
土曜日10時30分〜12時00分
【場所】
東京・代々木公園(織田フィールド)
【内容】
レペティショントレーニング
インターバルトレーニング
ペース走
etc...
トレーニングメニュー作成
1ヶ月分のトレーニングメニューの作成とトレーニング結果のフィードバック。
RDC GYM
ランニング能力測定・低酸素トレーニングを始めとするパフォーマンスアップに特化したトレーニングジム
セレクションの開催
2月に随時セレクション。3月に合同セレクションを2回開催する。
まずは、RDC ATHLETICS 公式ホームページよりセレクションエントリーから。
セレクションエントリーが完了したらオンライン面談を行い、その後セレクションへと進みます。
エントリー・お問い合わせや詳細はRDC ATHLETICS 公式ホームページから
https://athletics.rdc-run.com
代表者プロフィール
西脇工業高校→早稲田大学→旭化成→(株)OFFICE YAGI
記録
1500m 3分48秒
5000m 13分37秒25
ハーフマラソン 1時間01分37秒
実績
2005年 岡山国体少年B3000m2位
2006年 インターハイ5000m5位(日本人トップ)
2006年 兵庫国体少年A5000m3位(日本人トップ)当時高2歴代4位
2007年 世界クロスカントリー選手権ジュニアの部日本代表
2007年 インターハイ5000m3位(日本人トップ)
2007年 秋田国体少年A5000m優勝
2010年 日本インカレ1500m2位・5000m5位
2010年度 大学駅伝3冠(出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝)※出雲駅伝区間賞
2011年 関東インカレ1500m優勝
2014年 ニューイヤー駅伝2区日本人歴代最高記録樹立
2014年 全日本実業団ハーフマラソン5位(日本人3位)
資格
NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)
CSCS(全米ストレングス&コンディショニング協会認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
JHTA-HST(日本低酸素トレーニング協会認定低酸素シニアトレーナー)
DAH-CTPC【BASIC】(ド―ムアスリートハウス認定チームパフォーマンスコーチ)
中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)
中学時代は、1500m4分09秒・3000m8分54秒で2年連続全国大会に出場。
高校時代は、2年生からトラックで日本人に無敗。2年連続インターハイで日本人トップで高校3年時の国体ではケニア人留学生を抑えての優勝。
早稲田大学競走部時代に主将として大学駅伝3冠を達成。
旭化成に入社しニューイヤー駅伝の2区で日本人歴代最高記録をマーク。
その後、独立し株式会社OFFICE YAGIを設立。RDC RUN CLUBを設立し、一般ランナーのサポートを行う。2018年にはケニア共和国・イテンに、RDC KENYAを設立。2020年1月東京銀座に低酸素ジムRDC GYM 銀座を設立。九州に完全個室パーソナルジムRDC BODY LABを3店舗オープン。11月にはRDC GYM 目黒がオープン。2021年4月には実業団アスリートエージェントの監督に就任。2022年にはRDC GYM 神田小川町店とランニングステーションRDC BASEをオープン。THE CHALLENGE RACEを創設。2023年にはTHE CHALLENGE RACEが日本陸連公認レースに。飲食事業の「コーヒーとおにぎりPAMOJA」を神保町にオープン。
ジュニユース・ユース期(中高生)を対象としたトレーニングチーム。
週に2.3回の全体練習に加え、1ヶ月のトレーニングメニューの作成とトレーニング結果のフィードバック。そして低酸素トレーニングやフィジカルトレーニングなど、将来的に大きく競技パフォーマンスを向上させ世界で戦うアスリートを目指す。
RDC ATHLETICSを創設した背景とは・・・
これまでトップアスリートのトレーニングチームRDC ATHLETESや小学生を対象としたRDC ACADEMY、大人のランクラブRDC RUN CLUBを展開してきた。その中で将来的に世界で戦うアスリートを育成するにあたり、最も重要な競技性のトレーニングを実施する、ジュニアユース・ユース期(中高生)の育成を本格的に始動する。
現在、中高生が学校で陸上部が無いケースであったり、陸上中長距離の指導ができる専門家がいない中で活動している事が多く、トレーニング方法などの問い合わせも多くあった。
このような状況で、陸上中長距離で箱根駅伝や世界大会を目指すなど、目標や夢を持って活動する才能ある中高生が、環境的要因によって埋没している現状を変えたいと考え、RDC ATHLETICSの創設に至る。
最も重要なのは可能性が無限にある中高生の競技パフォーマンスを向上させ目標実現に向けた取り組みを行うこと。所属は問わないため、中学校や高校と連携してトレーニングメニューを作成すること、学校に出張し直接始動することや、陸上中長距離の指導を行う専門家の研修なども行っていく。
活動内容について
対象
中学1年生〜高校3年生
練習会
【日時】
火曜日17時30分〜19時00分
水曜日19時10分〜20時40分
土曜日10時30分〜12時00分
【場所】
東京・代々木公園(織田フィールド)
【内容】
レペティショントレーニング
インターバルトレーニング
ペース走
etc...
トレーニングメニュー作成
1ヶ月分のトレーニングメニューの作成とトレーニング結果のフィードバック。
提携事業について
RDC GYM
ランニング能力測定・低酸素トレーニングを始めとするパフォーマンスアップに特化したトレーニングジム
セレクションの開催
2月に随時セレクション。3月に合同セレクションを2回開催する。
まずは、RDC ATHLETICS 公式ホームページよりセレクションエントリーから。
セレクションエントリーが完了したらオンライン面談を行い、その後セレクションへと進みます。
エントリー・お問い合わせや詳細はRDC ATHLETICS 公式ホームページから
https://athletics.rdc-run.com
代表者プロフィール
経歴
西脇工業高校→早稲田大学→旭化成→(株)OFFICE YAGI
記録
1500m 3分48秒
5000m 13分37秒25
ハーフマラソン 1時間01分37秒
実績
2005年 岡山国体少年B3000m2位
2006年 インターハイ5000m5位(日本人トップ)
2006年 兵庫国体少年A5000m3位(日本人トップ)当時高2歴代4位
2007年 世界クロスカントリー選手権ジュニアの部日本代表
2007年 インターハイ5000m3位(日本人トップ)
2007年 秋田国体少年A5000m優勝
2010年 日本インカレ1500m2位・5000m5位
2010年度 大学駅伝3冠(出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝)※出雲駅伝区間賞
2011年 関東インカレ1500m優勝
2014年 ニューイヤー駅伝2区日本人歴代最高記録樹立
2014年 全日本実業団ハーフマラソン5位(日本人3位)
資格
NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)
CSCS(全米ストレングス&コンディショニング協会認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
JHTA-HST(日本低酸素トレーニング協会認定低酸素シニアトレーナー)
DAH-CTPC【BASIC】(ド―ムアスリートハウス認定チームパフォーマンスコーチ)
中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)
中学時代は、1500m4分09秒・3000m8分54秒で2年連続全国大会に出場。
高校時代は、2年生からトラックで日本人に無敗。2年連続インターハイで日本人トップで高校3年時の国体ではケニア人留学生を抑えての優勝。
早稲田大学競走部時代に主将として大学駅伝3冠を達成。
旭化成に入社しニューイヤー駅伝の2区で日本人歴代最高記録をマーク。
その後、独立し株式会社OFFICE YAGIを設立。RDC RUN CLUBを設立し、一般ランナーのサポートを行う。2018年にはケニア共和国・イテンに、RDC KENYAを設立。2020年1月東京銀座に低酸素ジムRDC GYM 銀座を設立。九州に完全個室パーソナルジムRDC BODY LABを3店舗オープン。11月にはRDC GYM 目黒がオープン。2021年4月には実業団アスリートエージェントの監督に就任。2022年にはRDC GYM 神田小川町店とランニングステーションRDC BASEをオープン。THE CHALLENGE RACEを創設。2023年にはTHE CHALLENGE RACEが日本陸連公認レースに。飲食事業の「コーヒーとおにぎりPAMOJA」を神保町にオープン。
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