総務・企画部門から事業部門まで必ず役立つ「公務員版ポータブル・スキル」!
すべての部署で必須のスキルを解説!『どんな部署でも必ず役立つ 公務員の読み書きそろばん』好評発売中!
株式会社学陽書房(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐久間 重嘉)が6月に発売した『どんな部署でも必ず役立つ 公務員の読み書きそろばん』が、読者の皆さまよりご好評をいただき、Amazon書籍「公務員・官僚」部門1位を獲得しました。
✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛
書名:どんな部署でも必ず役立つ
公務員の読み書きそろばん
著者:林 誠
定価:本体1,800円+税
ISBN:978-4-313-15106-2
判型:四六判・184ページ
発行:学陽書房
https://amzn.to/3is7UQ4
✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛✛
■総務・企画部門から事業部門まで必ず役立つ「公務員版ポータブル・スキル」!
江戸時代、学問の基礎といわれた「読み書きそろばん」。
本書は、この「読み書きそろばん」になぞらえて、現代の公務員に求められる基礎・基本スキルをわかりやすく解説しています。
たとえば、公務員(自治体職員)の仕事を見てみると、
〇法令を読み、解釈すること=「読み」
〇文書・資料を作成すること=「書き」
〇財政を理解し、財源を確保すること=「そろばん」といえます。
本書は、この「読み」「書き」「そろばん」の3つに加え、ますます対話が求められることから「話す」、現代のそろばんともいえる「IT」、主体的に自治体職員としてのあり方を考えるための「キャリア」を加えた大きく6つの章に分類。
幅広い分野への異動を繰り返す中で、総務・企画部門から事業部門まで、どこの部署でも役立つ、いわば自治体職員のポータブル・スキルについて、過不足なく、バランスよく学ぶことができます。
■こんな人におすすめ!
①新人・若手の皆さん
コロナ渦により、自治体でもリモートワーク、分散出勤が導入される中、例年どおりに職場でOJTを行ったり、研修を行うことができなくなっています。
そうした中、まずは基礎固めをしたい新人・若手の皆さんには、ぜひおすすめです。
同期入庁の2人に数年後、なぜ大きなが差がつくのか――。
その答えは、基礎にあります。
基礎・基本をおろそかにせず、きちんと見つけられるかどうかで、決定的な差が生まれます。
②先輩・上司の皆さん
新人・若手職員を指導する立場の先輩の皆さん、部下を育成する管理職の皆さんにとっては、ご自身の学び直しはもちろん、「どんな能力を身につけてもらうか」「どんなスキルが身につくように指導するか」といった視点で読むと、きっと役に立つはずです。
■本書の内容を一部紹介!
平易な文章にわかりやすい図解を交え、1項目=見開き2ページで解説。
どこに異動しても必ず役立つスキルとマインドが身に付く一冊です!
<学陽書房について>
【会社概要】
会社名:株式会社学陽書房
所在地:東京都千代田区飯田橋1-9-3
代表者:佐久間重嘉
設立:1948年5月15日
URL:http://www.gakuyo.co.jp/
【事業内容】
行政関係書や学校教育、法律実務書を中心に書籍を刊行する出版社です。昨年創業70周年を迎え、伝統ある書籍と新しい書籍のバランスをはかり、世の中で必要とされるもの、信頼されるものを提供し、お客様に喜んでいただくことを目指した出版活動を行っています。
【お客様からのお問い合わせ先】
TEL:03-3261-1111 (営業時間:10:00~16:00)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像