ウールなのに薄手「水虫、冷え性、多汗症」の方へ。靴内環境を整える靴下ブランド『Woolly/ウーリー』がデビュー
革靴にもスニーカーにも履けるウールソックスブランド。[株式会社ウーリー 代表取締役 山本 友弘]
厚地が主流だったウール靴下に新風。足裏パイルなどディテールにこだわり、薄手に編み立てたキレイめウールソックスを開発。
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『Woolly』ブランドとは
『Woolly』は家族や仲間と健やかに過ごすことで生まれる、心のつながりを大切にしています。
足のケアをすることで、毎日の生活から少しでもストレスを減らし、楽しい時間を過ごす。そんな想いからできたヘルスケアブランドです。
足のケアをすることで、毎日の生活から少しでもストレスを減らし、楽しい時間を過ごす。そんな想いからできたヘルスケアブランドです。
- 『Woolly』ウール靴下の魅力
『水虫など菌の繁殖』『足先の冷え』『嫌な臭い』『足汗のベタベタ』『肌の乾燥』などの対策に
天然繊維のウール靴下には多くの機能があります。
■ 冬は暖かく、夏は汗を逃して快適に
■ 天然の抗菌・防臭性を備えている
■ 肌離れが良く濡れてもベタベタしない
■ 必要以上に肌の水分を奪わない
天然のエアコンとも呼ばれ、日常の道具として素晴らしい機能が素材自体に備わっています。
※水虫や冷え性を直接治すわけではありません。あくまでも足まわりの環境を整え、自然に改善させようという考え方です。
https://woolly.co.jp/
- 薄手なだけじゃない
通常ウールの靴下といえば厚いものが多く、どうしてもカジュアルになりがちでした。『Woolly』の靴下は薄手に仕上げるため、繊維の細いメリノウールを採用しています。品質の高い糸を使用することで薄さを維持しながら、さらに足裏にパイル編みを取り入れることにも成功しました。
https://woolly.co.jp/
- ウール靴下は日常の道具
登山や部屋ばきだけでなく、毎日履くことができる厚みに編み立てています。男性のスーツや、女性のキレイめスタイリングにもフィットしますが、カラーは全てメランジ(霜降り)にしているので、デニムなどに合わせても違和感がないようにできています。『Woolly』の靴下はファッションとの共存にも力を入れています。
- ラインアップ
靴の中が快適なソックス 23~25cm
(オートミール/チャコール)
靴の中が快適なソックス 25~27cm
(オートミール/チャコール)
各 1,700円+消費税
ウール73.2% ポリエステル19.3% ナイロン6.2% ポリウレタン1.3%
※メイン糸は100%メリノウールを使用、強度、ストレッチ性を出すためにポリエステル、ポリウレタンを使用しています。
- 詳細情報
Woollyブランド情報
ブランドサイト:https://woolly.co.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/woolly.official/
facebook: https://www.facebook.com/Woolly-331864923953319/
株式会社ウーリー
代表者:代表取締役 山本友弘
設立:2018年2月
資本金:500万円
事業内容: 健康衣料、生活雑貨の販売
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