台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま"
オリジナリティと未来へ向けて『念念』脚本を手がけた俳優の蔭山征彦のスペシャルトークで大盛況!
「台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま"〜オリジナリティと未来へ向けて」第三回は、張艾嘉(シルヴィァ・チャン)監督のヒューマンストーリー『念念』を上映しました。
本作は台湾で活躍する俳優 蔭山征彦さんの脚本が張艾嘉の目にとまり製作されたもので、香港の映画評論家の団体「香港電影評論學會」が選出する2015年度香港電影評論學會大獎で最優秀脚本奨を獲得しました。
蔭山さんは前夜遅くに台北から帰国し、ご自身もたいへん楽しみにされていたイベントに登壇しました。
会場は満員のお客様に加えて、マスコミや映画業界の方々に大勢お越しいただいたので、いつにも増して熱気にあふれていました。
この作品は2015年4月10日台湾で公開、同年東京フィルメックスにて上映されました。
3人の若者たちの心の葛藤を繊細かつ大胆に描いた作品で、梁洛施(イザベラ・リョン)、張孝全(チャン・シャオチュアン)、柯宇綸(クー・ユールン)が演じています。
主催:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:松澤國際影業股份有限公司/彥恩國際經紀事業股份有限公司
関連記事:http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2019/05/post-2dccff.html
本作は台湾で活躍する俳優 蔭山征彦さんの脚本が張艾嘉の目にとまり製作されたもので、香港の映画評論家の団体「香港電影評論學會」が選出する2015年度香港電影評論學會大獎で最優秀脚本奨を獲得しました。
蔭山さんは前夜遅くに台北から帰国し、ご自身もたいへん楽しみにされていたイベントに登壇しました。
会場は満員のお客様に加えて、マスコミや映画業界の方々に大勢お越しいただいたので、いつにも増して熱気にあふれていました。
この作品は2015年4月10日台湾で公開、同年東京フィルメックスにて上映されました。
3人の若者たちの心の葛藤を繊細かつ大胆に描いた作品で、梁洛施(イザベラ・リョン)、張孝全(チャン・シャオチュアン)、柯宇綸(クー・ユールン)が演じています。
主催:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター/アジアンパラダイス
協力:松澤國際影業股份有限公司/彥恩國際經紀事業股份有限公司
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