ステイクテクノロジーズ、Web3 Foundationより国内最多3つ目の助成金を獲得しセキュリティーツールの開発に着手。
Polkadot/Substrateにおけるスマートコントラクトセキュリティーツールの開発において助成金を獲得。
ステイクテクノロジーズ株式会社(旧ステイク株式会社)(本社:東京都港区、代表取締役:渡辺 創太、以下「ステイク」)は世界的なブロックチェーン財団、Web3 Foundation(本社:スイス ツーク)が進める金銭・技術的な支援プログラムに国内最多の3度目の採択を果たしました。今回の助成金はステイクの開発する統合開発ツールに対して付与されたものであり、将来的にはPolkadotのエンタープライズ利用者向けに提供を行う予定です。
- Web3 Foundationの今回の助成金に関して
- Substrateとは?
- ステイクの開発しているセキュリティツールについて
- ステイク代表 渡辺創太 コメント
- ステイク エンジニア 大森亮 コメント
Polkadotコミュニティにおけるスマートコントラクト開発の推進材となり、またStake TechnologiesのPlasmに続くもう一つの主軸となるようなプロダクトを目指します。"
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