- jeki〈未来の商業施設ラボ〉×D4DRの共同開発 -　商業施設業界に特化・カスタマイズしたプログラム「未来の商業施設を考えるワークショップ」リリース

ディー・フォー・ディー・アール株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：藤元健太郎、以下D4DR）と株式会社ジェイアール東日本企画（以下jeki）〈未来の商業施設ラボ〉*1は、「未来の商業施設を考えるワークショップ」を共同開発しました。

本ワークショップは、D4DRの2030年～40年をスコープとした未来社会の技術や事象、ライフスタイルを網羅したナレッジベースに、jeki〈未来の商業施設ラボ〉の未来・商業施設研究で培った独自の知見・アイデアを加え、商業施設業界に特化しカスタマイズしたものです。VUCAの時代に求められる”バックキャスティング＆生活者視点”の考え方を体得でき、商業施設の未来を考える豊富な気づきやヒント、学びが得られるよう設計いたしました。

《プログラムの魅力》

①    商業施設に関わる未来の社会・生活像を幅広く学べる
商業施設に関わる広範な未来の社会・生活像の講義によって、さまざまな可能性を展望できます。

②    自由な発想と活発な対話で気づきやヒントを共有
生活者としての自由な発想や活発な対話を促すワークの設計で、参加者同士で気づきやヒントを共有できます。

③    専門的なアドバイスで新たな学びが得られる
jeki〈未来の商業施設ラボ〉メンバー･D4DR未来戦略コンサルタントのアドバイスで新たな学びが得られます。

《概要》

対象：商業施設関連企業様

所要時間：5時間程度

参加人数：5～30人程度

料金：110万円～（税別）

詳細・お問い合わせ：https://www.jeki.co.jp/field/mirai_lab/workshop/

《内容》

【①レクチャー】商業施設に関わる広範な未来の社会・生活像、商業施設の未来の方向性に関する講義

【②個人ワーク】”バックキャスティング＆生活者視点”で、参加者自身が未来の商業施設のアイデアを自由に発想

【③グループワーク】参加者同士で活発に対話して、さまざまなアイデアを共有、発表しアドバイスを受ける

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*1　 jeki〈未来の商業施設ラボ〉について

商業施設は、これから先の未来にどうあるべきなのか？

「買い物の場」としての価値が揺らぐ中、新たな存在価値を見いだすために

”生活者視点”に立った研究を行っています。

■jeki〈未来の商業施設ラボ〉 詳細ページ　https://www.jeki.co.jp/field/mirai_lab/

 

《D4DR会社概要》

商号：ディー・フォー・ディー・アール株式会社（D4DR inc.)

代表者：代表取締役社長　藤元健太郎

所在地：（本社）〒108-0073　東京都港区三田1-6-7 WATANABEビル 2階

設立：2002年4月17日

事業内容：

1. Webサイト、SNS、ECサイトのプロデュース・評価

2. ITを活用したビジネス分野における戦略・マーケティングコンサルテーション

3. 市場および消費者を対象とするリサーチ事業

4. 企業の知識創発支援，社内の知識創発システムの導入支援

5. IT分野におけるコンソーシアム、各種委員会のプロデュース、事務局支援

資本金：2,000万円

URL：https://www.d4dr.jp/

《jeki会社概要》

商号：株式会社ジェイアール東日本企画

代表者：代表取締役社長　赤石良治

所在地：（本社）〒150-8508　東京都渋谷区恵比寿南1丁目5番5号 JR恵比寿ビル

設立：1988年5月9日

URL：https://www.jeki.co.jp/

リリースはこちらからもご覧いただけます。

■本件に関するお問い合わせ先

ディー・フォー・ディー・アール株式会社　松井

〒108-0073　東京都港区三田 1-6-7 WATANABEビル 2階

e-mail：[e-mail]　　TEL：[phone]