相互通信が可能なサイネージ型自由販売機®がスキマデパート銀座POP-UP「道の駅」展に新登場!   

【5月末までの期間限定】

株式会社スキマデパート

 

サイネージ型自由販売機®とロッカー型自由販売機®サイネージ型自由販売機®とロッカー型自由販売機®

 

「いろんなスキマから世の中を面白くする」株式会社スキマデパート(代表取締役社長:芳屋昌治、 本社:東京都千代田区)は、銀座POP-UPショップ(住所:東京都中央区銀座2丁目2−2/ヒューリック西銀座ビル1階)にて サイネージ型自由販売機®を新登場させました。
POP-UPショップでは、「道の駅」の新聞”ルートプレス”と共に「道の駅」の防災拠点化・地方創生拠点化を応援する一般社団法人ルートスクエア(東京都千代田区)との協働で、その役割と意義を紹介します。

今回登場するサイネージ型自由販売機®は、様々な商品を販売出来るだけでなく、地域の情報や災害アラートなどタイムリーなニュース発信 を行う事が出来ます。また、AIカメラを使った相互通信により現地の状況をリアルタイムで確認でき道の駅の人流分析、来場者の属性分析、災害時には遠隔地からの迅速な対応に役立ちます。さらに、商品の排出方法は従来の落下方式ではなく“ピックアップエレベーター方式”を採用しているため、陶器、お花、ケーキといったこれまでの自動販売機では扱うことが出来なかった商品が販売できることも大きな特徴です。 他にも大型商品に対応できるロッカー型の新型自由販売機®もご覧いただけます。

 

銀座POP-UPショップ正面エントランス銀座POP-UPショップ正面エントランス

 

ルートプレスによる館内ボードと写真展スライドショールートプレスによる館内ボードと写真展スライドショー

  銀座の会場では防災意識の向上と地方創生をテーマに、自由販売機®で防災グッズや道の駅の特産品を販売するほかに、店内の大画面ディスプレイでは道の駅での開催がスタートした「道の駅巡回“災害列島・日本 写真展”」をスライドショーで紹介。 壁面パネルに掲出されたフリーペーパー“ルートプレス”で「道の駅」の”いのちをまもる”防災拠点としての側面や、まちを元気にする側面をギャラリー形式で紹介しています。
 

全国道の駅図全国道の駅図


※店舗の営業時間は、7:00〜20:00(祝祭日も同時刻で営業予定)




 

【今後の展開】
株式会社スキマデパートでは、銀座の他に渋谷・代々木など不動産開発計画の中で一時的に未利用となるスペース(店舗や土地)を借り上げ、プロモーションメディアとしての活用をご提案しています。パネルボードを併設することによるブランド認知や、商品に合った様々な自由販売機®を使用したサンプリングを行うなど、商品PRのできる新しい広告媒体としてスキマを活用していく事業を展開します。また、機械の販売やレンタルといった代理店としての役割も担っていきます。
自社商品をお持ちの企業様はもちろん、弊社との様々なコラボレーションをご希望される方々を募集しています。
世の中にあるたくさんのスキマに眠っている「モッタイナイ」を見つけ出し、そこに新しい価値を生んでいくことが、わたしたちスキマデパートの使命です。   
     
スキマデパートHP:https://sukima-dept.inc
Twitter:https://twitter.com/sukima_dept

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会社概要

株式会社スキマデパート

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URL
https://sukima-dept.inc
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区九段南4−8−35 グリーンビル九段南
電話番号
03-3288-6262
代表者名
芳屋昌治
上場
未上場
資本金
1億2000万円
設立
2016年09月