【10/4はtesioの日】tesio KIMUCHI 25SSの予約受注を開始！1% for the Planet参画で、持続可能な社会の実現に向けたさらなるアクションを。

予約受注開始と同時に、tesio FOODSのビジョン実現に向けたアクションとして1% for the Planetへ参画。

PMA

2024年10月4日 12時00分

tesio KIMUCHI 25SSの予約受注開始

tesio KIMUCHI 25SSのご予約は、本日10月4日より公式Instagramのフォロワー限定で受け付けております。下記URLのInstagramをフォローいただくと表示されるハイライトから予約ページに移動することができます。

【tesio FOODS 公式Instagram】

https://www.instagram.com/tesiofoods/

tesio KIMUCHIの進化

2022年にtesio FOODSを立ち上げ、より美味しい商品を皆様に届けられるよう生産、製造、販売の改良に取り組んでまいりました。

今年は生産地である静岡県浜松市でとれたカツオの身を砕き、土に混ぜ込むことで、白菜にアミノ酸が蓄えられるようにするなど様々なチャレンジを試みています。

手に入る肥料や気温、降水量などの状況は日々刻々と変化しています。現状に安住することなく常に新たなチャレンジを続け、新しい試みの中で今年にしか出せない白菜の旨みを提案していきます。

メールマガジンでは、tesio FOODSに携わる生産者やレシピ開発者へのインタビューから、土づくりや味へのこだわりをもっと深掘ってお伝えしています。キャンペーン情報なども配信中です。ご登録はこちらから。

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Instagramにて活用法を発信中

Instagramにてtesio FOODSの商品ラインナップの活用方法をご紹介しております。

また、我々のビジョンにご共感いただけている方や企業様をtesio mate（てしおメイト）としてお迎えし投稿に出演していただいております。Instagramにて特集を組ませていただける方がいらっしゃいましたらぜひお声がけくださいませ。

tesio FOODSが目指す未来

tesio FOODSでは「社会に、地球に、未来においしい食品事業を」をモットーに3つのビジョンを掲げています。一つは６次産業化で野菜に新しい価値を与えること、一つは炭素循環農法を用いて地球環境に負荷をかけない農業をすること、一つは商品の生産背景や歴史を知って選択する消費のあり方を提案し農業と健全な地球環境が未来まで存続すること。これらを実現するためにtesio FOODSは事業を営みます。

1% for the Planetへの参画

tesio FOODSは「社会に、地球に、未来においしい食品事業を」をモットーに掲げるブランドとして、1％ for the Planetに参画し、自然環境保護の一助となることで、10年後も20年後もおいしい食事ができる持続可能な社会作りに貢献します。

1％ for the Planetは、patagoniaの創設者であるイヴォン・シュイナードと、ブルー・リボン・フライズ社の創設者であるクレイグ・マシューズによって2002年に設立された、ビジネスの存続を可能にしている自然資源を保護するための活動を支援・促進し、世界規模で環境問題の解決に向けて取り組むことを目的とする非営利団体（NPO）です。