ライブ配信アプリ「BIGO LIVE」がチャリティーイベントを開催、売上の全額を新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急支援を行う「日本財団」へ寄付
世界で利用者数2億人を抱える配信アプリ『BIGO LIVE』の日本運営である、株式会社WorkHubは、先日開催したアプリ内チャリティーイベントの売り上げ1,379,232ビーンズ(※アプリ内通貨)の全額をコロナウイルスの支援を行う「日本財団」へ支援金として寄付することを決定しました。
▼ 本企画背景
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い、生活への影響は現在も収束の目途が見えず、切迫した生活状況の中生活をする方々へ何かできないか、という想いから、微力ながらチャリティーイベントを企画、開催いたしました。
▼ 本活動内容
アプリケーション内にて、5月6日に開催いたしました「JAPAN チャリティーNight」にて生じた売り上げの全額を、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急支援を行う「日本財団」へご寄付させていただきます。
また、同時期、5月14日に開催予定の「BIGO 24時間グローバルチャリティーLIVE」に関しても売り上げの全額をWHO(世界保健機関)に寄付させていただきます。
JAPAN チャリティーNightについて
開催時間:5月6日(水)19:00~24:00(日本時間)
開催場所:アプリ内ミュージックライブハウス(全世界同時配信)
参加ライバー:日本人BIGOライバー20名
BIGO 24時間グローバルチャリティーLIVEについて
開催時間:5月14日(木)1:00 ~ 5月15日(金)1:00
開催場所:アプリ内ミュージックライブハウス(全世界同時配信)
参加ライバー:30カ国・地域からの代表ライバー総勢96名(日本人代表ライバー6名)
■「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急支援」について(日本財団)
https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/2020corona
< BIGO LIVEについて >
『BIGO LIVE』は、日本やアメリカ、ヨーロッパ、韓国、東南アジアなど、世界150ヶ国と地域でサービスを展開している、全世界で2億を超えるユーザーを抱える人気ライブ配信アプリケーション。
日本のライブ配信はもちろん、韓国、アメリカ、ヨーロッパの配信者も多く、海外の文化や、語学好きな方に是非オススメしたいアプリケーションです。
ライブ配信で150の国と地域と繋がることができるアプリケーションは『BIGO LIVE』だけ!
さらに最近では業界初の試みとして、日本人配信者を世界の交差点アメリカ・ニューヨークのタイムズスクウェアの広告デビューを実施したり、シンガポールにて大規模なグローバルセレモニーを行ったり等、日本人配信者を世界の舞台へ送り続ける、世界への夢を後押しするライブ配信アプリケーションでもあります。
今最も勢いのあるライブ配信サービス『BIGO LIVE』の今後に注目!
■「BIGO LIVE」視聴方法
ご覧いただくには、以下URLより「BIGO LIVE」をダウンロードください。
▼ ダウンロード
・App Store
https://apps.apple.com/app/id1077137248
・Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=sg.bigo.live&hl=ja
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像