第2回ESGファイナンス・アワード・ジャパンで「金賞(環境大臣賞)」を受賞
滋賀銀行(本店・大津市、頭取・高橋祥二郎)は、2月24日(水)、環境省が主催する「第2回ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の間接金融部門(地域部門)において、最高賞となる「金賞(環境大臣賞)」を受賞しました。
当行は、昨年の融資部門「銀賞(環境大臣賞)」に続いて2年連続の受賞で、「従来から環境対応型金融商品・サービスの開発・提供に努めるとともに、SDGsやカーボンニュートラルなど新たな課題にも積極的に対応している。TCFD賛同表明やPRBへの署名に加え、SLL(サステナビリティ・リンク・ローン)やSDGsコンサルティングなど、地域金融機関としての先進的な取り組みにより、取引先の課題解決や企業価値向上に貢献するなど、他企業や他金融機関への波及性の高い活動を実践している」として、評価いただきました。
この受賞を励みとして、当行はますますESG金融の取り組みを強化し、持続可能な社会につながる地域循環共生圏の構築に貢献してまいります。
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