フィギュアスケート界初! オンデマンド配信によるワークショップ「町田樹 フィギュアスケーターのためのバレエ入門」 絶賛配信中!
2018年の引退以来、初めて氷上に降り立った町田樹が伝えたかったものとはーー? 怒涛の3時間半! オンラインワークショップ開催記念グッズも好評発売中。
株式会社新書館(代表取締役 三浦和郎 本社 東京都文京区、以下新書館)は、「ワールド・フィギュアスケート」創刊20周年記念企画として、元フィギュアスケーターで現在、気鋭の研究者として活躍する町田樹さん(10月より國學院大學助教)が指導・講義を務める「フィギュアスケーターのためのバレエ入門―「表現」熟達のための公開ワークショップ―」をStreaming +でオンデマンド配信を行っています。
■町田樹と4人のスケーターたちの新しい挑戦
今回のワークショップは、制作者集団 Atelier t.e.r.m の企画・監修のもと、元フィギュアスケーターで、「フィギュアスケートと舞踊の関係性」を研究する町田樹さんとともに立ち上げた新たなプロジェクトです。
ワークショップには、町田樹さんとともに、4名のスケーターが参加します。瀬尾 茜さん(プリンスアイスワールド)、松村成さん(プリンスアイスワールド・新横浜スケートセンターインストラクター)、永井優香さん(早稲田大学・2020年度日本スケート連盟強化指定選手)、清野桃葉さん(西武東伏見フィギュアスケートクラブ)が、プロスケーターと選手、それぞれの立場で、バレエとフィギュアスケートの新たな試みに挑戦します。
PART1 町田樹さんによるレクチャー「表現の熟達のために」、PART2 バレエスタジオワークショップ、PART3 氷上ワークショップの3部構成。スタジオでは、フィギュアスケートに応用可能なバレエスキルを実践します。いっぽうスケートリンクでは、出演者全員で、今回新たに町田樹さんが振付けたショパン「別れの曲」を滑りながら、「フィギュアスケートの美的・芸術的特性」の実現力を養います。練習や試合にさまざまな制約があるいまだからこそ、「表現とは何か」に本格的に向きあう機会になればと願ってやみません。
■なぜフィギュアスケートにバレエが必要なのか? “町田メソッド”を初公開!
情感豊かな演技で魅了した町田樹さんは、2014年ソチ・オリンピック個人・団体ともに5位、世界選手権準優勝と輝かしい成績を残しました。選手時代からトレーニングにバレエを積極的にとりいれていましたが、とりわけプロスケーター転向後は、元東京バレエ団プリンシパルの高岸直樹氏に師事し、本格的にバレエに取り組んできました。プロスケーターとして、自ら振付けて披露した「ドン・キホーテ」「白鳥の湖」「ボレロ」……バレエ音楽を使った驚きと感動に満ちたパフォーマンスを支えていた重要な“カギ”が、バレエだったことが今回のワークショップをとおして明確に示されます。
「なぜフィギュアスケートにバレエが必要なのか?」「“表現力”とは何なのか?」
パート1のレクチャーには、こういったシンプルで奥が深いテーマを考えるヒントが散りばめられています。演技者としての長年の経験にもとづく町田樹さんの言葉は、1つ1つに知的な感性が満ちています。
■基本的なバレエのバーレッスンをリモートで体験
パート2のダンススタジオでのワークショップでは、町田樹さんが基本的なバーレッスンをレクチャーします。視聴者の皆様には、この105分にわたるパート2のレクチャー動画を見ながら、あたかもバレエ教室で実際にレッスンを受けているような感覚で、バーを使ったルーティンワークに取り組んでいただけます。なお、このバーレッスンは初心者から中級クラスの方々を対象としたものです。「バレエを始めてみたいけど、いきなりバレエ教室に行くのは気が引けるな」とか、「コロナ禍で身体を動かす機会が減ってしまったけれど、自宅のちょっとしたスペースで運動してみたいな」と思っている方々に、おすすめの映像となっています。
■町田樹さん振付のショパン「別れの曲」を披露。町田樹さん自身のデモンストレーションも!
パート3の氷上ワークショップでは、ショパン「別れの曲」を町田樹さんが新たに振付け、4名のスケーターが挑みます。スタジオでのバーレッスンを、スケーターたちは氷上での表現にいかに応用できるのでしょうか。
今回、ショパンの名演で知られるピアニスト、ツヴィ・エレツ氏が、本ワークショップのために、録音演奏の使用を特別に許可。情熱的かつ繊細な音楽とともに、4人のスケーターたちによる「4分間の心の旅」が展開されます。
また、2018年10月の引退以来、スケート靴をはいていなかった町田さんが自作「別れの曲」の氷上デモンストレーションを、本ワークショップの最後に披露していることも大きな話題となっています。完全引退後2年ぶりに氷上に降り立った町田さんが伝えたかったものとは何なのかーー? ぜひ全身で心で感じとってください。
■感動の声、続々! アーティスティックスポーツに取り組む方、バレエ初心者にも最適
「フィギュアスケーターはもちろんのこと、新体操やアーティスティックスイミング、バトントワリングなど音楽を使って表現するスポーツのアスリートにも役立つノウハウがお届けできていると思いますし、バレエを始めてみたいなとひそかに思っている方にもおすすめです」と町田樹さん。「レッスンを実践いただくのに、特別な用具は必要ありません。靴下と、壁や椅子などの何かつかまる物があれば十分です。ぜひ安全に、でも楽しく実践してみてください」
実際、9月12日の配信開始直後からSNS上には、#フィギュアスケーターのバレエ入門 へのさまざまな感想が寄せられています。
「町田樹さんの言葉がすごい!身体運動をこれほど言語化する事のできる方は稀有」
「鑑賞者の世界や視野を広げていけるこのようなワークショップは必要ですし、今の社会情勢を考えてもタイムリーないい企画でした」
「自分自身も勉強になり、体験もでき、町田樹さんとスケーターの皆様の演技、表現を見て感じとることができ、とっても充実した3時間でした」
「指導者としての町田くんが見れて、振り付けに込める意図を知った上で演技を見れるのはほんと最高。4人の演技も一人ひとりの役割がちゃんと別のものに見えたし、もっと時間をかけて練習した完成形も見たくなった。いつかアイスショーで見たーい」
パート1のレクチャーから、パート2のバレエスタジオレッスン、パート3の氷上レッスンまで、当初の予定を大幅に超えて、3時間半の充実のプログラムとなりました。1回の購入で配信期間中は何度でも視聴可能ですので、自分のペースで存分に楽しみください。
「町田樹 フィギュアスケーターのためのバレエ入門」
◆配信プログラム内容
PART1 町田樹によるレクチャー「表現の熟達のために」
PART2 バレエスタジオワークショップ
PART3 氷上ワークショップ
◆指導・レクチャー 町田 樹(慶應義塾大学・法政大学非常勤講師・10月より國學院大學助教)
◆出演
瀬尾 茜(プリンスアイスワールド)
松村 成(プリンスアイスワールド・新横浜スケートセンターインストラクター)
永井優香(早稲田大学・2020年度日本スケート連盟強化指定選手)
清野桃葉(西武東伏見フィギュアスケートクラブ)
■町田樹(まちだ・たつき)
1990年3月9日、神奈川生まれ。3歳からフィギュアスケートを始める。2013年全日本選手権で2位となり、ソチ・オリンピックに出場。団体・個人戦5位入賞。翌月の世界選手権では初出場で銀メダルを獲得。2014年12月28日、全日本選手権最終日の世界選手権代表発表の場で、競技引退を電撃発表。2015年以降、早稲田大学大学院で研究者の道を進みながら、プリンスアイスワールド、カーニバル・オン・アイスなどで自ら振り付け、自ら滑る作品を発表。テレビ解説者としても活躍。2018年より慶應義塾大学・法政大学非常勤講師。同年10月6日、プロスケーターを引退。2020年3月、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程を修了、博士(スポーツ科学)を取得。共著『そこに音楽がある限り―フィギュアスケーター・町田樹の軌跡―』(新書館)のほか、『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』(白水社)を刊行。同年10月より國學院大學助教。
企画・監修
■Atelier t.e.r.m(アトリエ・ターム)
競技者時代の最終段階から現在に至るまで、町田樹の競技および芸術活動を支えてきた匿名の制作者集団。日本在住の複数の研究者、芸術家から構成され、町田もメンバーの一人となっている。「フィギュアスケートは総合芸術である」という信条に基づき、フィギュアスケートプログラムの総合プロデュースを手掛けている。
詳細:
「町田樹 フィギュアスケーターのためのバレエ入門 ―「表現」熟達のための公開ワークショップ―」
主催:新書館
企画・監修:Atelier t.e.r.m(アトリエ・ターム)
協力:プリンスアイスワールド
撮影・編集:加藤清之(GRANCIEL PICTURES)
シューズ提供:チャコット
楽曲提供:ツヴィ・エレツ
視聴チケット:
視聴料金:3800円(税込)
販売期間:発売中~2020年10月12日(月)18:59まで
配信期間:2020年9月12日(土)12:00~2020年10月12日(月)23:59
ストリーミングプラス https://eplus.jp/wfs20th/
https://www.shinshokan.co.jp/wfs20th/
オンデマンド配信によるワークショップ「フィギュアスケーターのためのバレエ入門」の開催を記念して、町田樹さんの活動を支えてきた匿名の制作者集団Atelier t.e.r.mの新しい公式グッズが発売。町田樹さん振付によるあの作品のメインテーマが刻まれた「アフターコロナのおでかけピンズ」や、写真家渾身の作品のなかから未発表の絵柄を含む「ポストカードセット」2種が新登場。
商品情報
■「アフターコロナのおでかけピンズ」
素材:鋼合金、金メッキ
アタッチメント:薄型タイタック
サイズ:21mm×21mm
カラー:ボルドー
専用起毛ケース入り *男女兼用
価格:2200円(税込)。
■「ポストカードセット 《ドン・キホーテガラ2017:バジルの輝き》」
■「ポストカードセット 《人間の条件――マーラー・アダージェット》」
サイズ:152mm×105mm 5枚 封筒入り
価格:各1,500円(税込)。
★オンラインショップ https://www.fairynet.co.jp/tatsukimachida/
★店頭販売:バレエショップフェアリー 東京・表参道駅徒歩5分
平日11:00~17:00 土日祝11:00~19:00(水曜定休)
渋谷区神宮前5-50-10 電話03-3499-5541
今回のワークショップは、制作者集団 Atelier t.e.r.m の企画・監修のもと、元フィギュアスケーターで、「フィギュアスケートと舞踊の関係性」を研究する町田樹さんとともに立ち上げた新たなプロジェクトです。
ワークショップには、町田樹さんとともに、4名のスケーターが参加します。瀬尾 茜さん(プリンスアイスワールド)、松村成さん(プリンスアイスワールド・新横浜スケートセンターインストラクター)、永井優香さん(早稲田大学・2020年度日本スケート連盟強化指定選手)、清野桃葉さん(西武東伏見フィギュアスケートクラブ)が、プロスケーターと選手、それぞれの立場で、バレエとフィギュアスケートの新たな試みに挑戦します。
PART1 町田樹さんによるレクチャー「表現の熟達のために」、PART2 バレエスタジオワークショップ、PART3 氷上ワークショップの3部構成。スタジオでは、フィギュアスケートに応用可能なバレエスキルを実践します。いっぽうスケートリンクでは、出演者全員で、今回新たに町田樹さんが振付けたショパン「別れの曲」を滑りながら、「フィギュアスケートの美的・芸術的特性」の実現力を養います。練習や試合にさまざまな制約があるいまだからこそ、「表現とは何か」に本格的に向きあう機会になればと願ってやみません。
■なぜフィギュアスケートにバレエが必要なのか? “町田メソッド”を初公開!
情感豊かな演技で魅了した町田樹さんは、2014年ソチ・オリンピック個人・団体ともに5位、世界選手権準優勝と輝かしい成績を残しました。選手時代からトレーニングにバレエを積極的にとりいれていましたが、とりわけプロスケーター転向後は、元東京バレエ団プリンシパルの高岸直樹氏に師事し、本格的にバレエに取り組んできました。プロスケーターとして、自ら振付けて披露した「ドン・キホーテ」「白鳥の湖」「ボレロ」……バレエ音楽を使った驚きと感動に満ちたパフォーマンスを支えていた重要な“カギ”が、バレエだったことが今回のワークショップをとおして明確に示されます。
「なぜフィギュアスケートにバレエが必要なのか?」「“表現力”とは何なのか?」
パート1のレクチャーには、こういったシンプルで奥が深いテーマを考えるヒントが散りばめられています。演技者としての長年の経験にもとづく町田樹さんの言葉は、1つ1つに知的な感性が満ちています。
■基本的なバレエのバーレッスンをリモートで体験
パート2のダンススタジオでのワークショップでは、町田樹さんが基本的なバーレッスンをレクチャーします。視聴者の皆様には、この105分にわたるパート2のレクチャー動画を見ながら、あたかもバレエ教室で実際にレッスンを受けているような感覚で、バーを使ったルーティンワークに取り組んでいただけます。なお、このバーレッスンは初心者から中級クラスの方々を対象としたものです。「バレエを始めてみたいけど、いきなりバレエ教室に行くのは気が引けるな」とか、「コロナ禍で身体を動かす機会が減ってしまったけれど、自宅のちょっとしたスペースで運動してみたいな」と思っている方々に、おすすめの映像となっています。
■町田樹さん振付のショパン「別れの曲」を披露。町田樹さん自身のデモンストレーションも!
パート3の氷上ワークショップでは、ショパン「別れの曲」を町田樹さんが新たに振付け、4名のスケーターが挑みます。スタジオでのバーレッスンを、スケーターたちは氷上での表現にいかに応用できるのでしょうか。
今回、ショパンの名演で知られるピアニスト、ツヴィ・エレツ氏が、本ワークショップのために、録音演奏の使用を特別に許可。情熱的かつ繊細な音楽とともに、4人のスケーターたちによる「4分間の心の旅」が展開されます。
また、2018年10月の引退以来、スケート靴をはいていなかった町田さんが自作「別れの曲」の氷上デモンストレーションを、本ワークショップの最後に披露していることも大きな話題となっています。完全引退後2年ぶりに氷上に降り立った町田さんが伝えたかったものとは何なのかーー? ぜひ全身で心で感じとってください。
■感動の声、続々! アーティスティックスポーツに取り組む方、バレエ初心者にも最適
「フィギュアスケーターはもちろんのこと、新体操やアーティスティックスイミング、バトントワリングなど音楽を使って表現するスポーツのアスリートにも役立つノウハウがお届けできていると思いますし、バレエを始めてみたいなとひそかに思っている方にもおすすめです」と町田樹さん。「レッスンを実践いただくのに、特別な用具は必要ありません。靴下と、壁や椅子などの何かつかまる物があれば十分です。ぜひ安全に、でも楽しく実践してみてください」
実際、9月12日の配信開始直後からSNS上には、#フィギュアスケーターのバレエ入門 へのさまざまな感想が寄せられています。
「町田樹さんの言葉がすごい!身体運動をこれほど言語化する事のできる方は稀有」
「鑑賞者の世界や視野を広げていけるこのようなワークショップは必要ですし、今の社会情勢を考えてもタイムリーないい企画でした」
「自分自身も勉強になり、体験もでき、町田樹さんとスケーターの皆様の演技、表現を見て感じとることができ、とっても充実した3時間でした」
「指導者としての町田くんが見れて、振り付けに込める意図を知った上で演技を見れるのはほんと最高。4人の演技も一人ひとりの役割がちゃんと別のものに見えたし、もっと時間をかけて練習した完成形も見たくなった。いつかアイスショーで見たーい」
パート1のレクチャーから、パート2のバレエスタジオレッスン、パート3の氷上レッスンまで、当初の予定を大幅に超えて、3時間半の充実のプログラムとなりました。1回の購入で配信期間中は何度でも視聴可能ですので、自分のペースで存分に楽しみください。
「町田樹 フィギュアスケーターのためのバレエ入門」
◆配信プログラム内容
PART1 町田樹によるレクチャー「表現の熟達のために」
PART2 バレエスタジオワークショップ
PART3 氷上ワークショップ
◆指導・レクチャー 町田 樹(慶應義塾大学・法政大学非常勤講師・10月より國學院大學助教)
◆出演
瀬尾 茜(プリンスアイスワールド)
松村 成(プリンスアイスワールド・新横浜スケートセンターインストラクター)
永井優香(早稲田大学・2020年度日本スケート連盟強化指定選手)
清野桃葉(西武東伏見フィギュアスケートクラブ)
■町田樹(まちだ・たつき)
1990年3月9日、神奈川生まれ。3歳からフィギュアスケートを始める。2013年全日本選手権で2位となり、ソチ・オリンピックに出場。団体・個人戦5位入賞。翌月の世界選手権では初出場で銀メダルを獲得。2014年12月28日、全日本選手権最終日の世界選手権代表発表の場で、競技引退を電撃発表。2015年以降、早稲田大学大学院で研究者の道を進みながら、プリンスアイスワールド、カーニバル・オン・アイスなどで自ら振り付け、自ら滑る作品を発表。テレビ解説者としても活躍。2018年より慶應義塾大学・法政大学非常勤講師。同年10月6日、プロスケーターを引退。2020年3月、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程を修了、博士(スポーツ科学)を取得。共著『そこに音楽がある限り―フィギュアスケーター・町田樹の軌跡―』(新書館)のほか、『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』(白水社)を刊行。同年10月より國學院大學助教。
企画・監修
■Atelier t.e.r.m(アトリエ・ターム)
競技者時代の最終段階から現在に至るまで、町田樹の競技および芸術活動を支えてきた匿名の制作者集団。日本在住の複数の研究者、芸術家から構成され、町田もメンバーの一人となっている。「フィギュアスケートは総合芸術である」という信条に基づき、フィギュアスケートプログラムの総合プロデュースを手掛けている。
詳細:
「町田樹 フィギュアスケーターのためのバレエ入門 ―「表現」熟達のための公開ワークショップ―」
主催:新書館
企画・監修:Atelier t.e.r.m(アトリエ・ターム)
協力:プリンスアイスワールド
撮影・編集:加藤清之(GRANCIEL PICTURES)
シューズ提供:チャコット
楽曲提供:ツヴィ・エレツ
視聴チケット:
視聴料金:3800円(税込)
販売期間:発売中~2020年10月12日(月)18:59まで
配信期間:2020年9月12日(土)12:00~2020年10月12日(月)23:59
ストリーミングプラス https://eplus.jp/wfs20th/
「ワールド・フィギュアスケート」創刊20周年記念サイト
https://www.shinshokan.co.jp/wfs20th/
オンラインワークショップ開催記念Atelier t.e.r.m公式グッズも好評発売中!
オンデマンド配信によるワークショップ「フィギュアスケーターのためのバレエ入門」の開催を記念して、町田樹さんの活動を支えてきた匿名の制作者集団Atelier t.e.r.mの新しい公式グッズが発売。町田樹さん振付によるあの作品のメインテーマが刻まれた「アフターコロナのおでかけピンズ」や、写真家渾身の作品のなかから未発表の絵柄を含む「ポストカードセット」2種が新登場。
商品情報
■「アフターコロナのおでかけピンズ」
素材:鋼合金、金メッキ
アタッチメント:薄型タイタック
サイズ:21mm×21mm
カラー:ボルドー
専用起毛ケース入り *男女兼用
価格:2200円(税込)。
■「ポストカードセット 《ドン・キホーテガラ2017:バジルの輝き》」
■「ポストカードセット 《人間の条件――マーラー・アダージェット》」
サイズ:152mm×105mm 5枚 封筒入り
価格:各1,500円(税込)。
★オンラインショップ https://www.fairynet.co.jp/tatsukimachida/
★店頭販売:バレエショップフェアリー 東京・表参道駅徒歩5分
平日11:00~17:00 土日祝11:00~19:00(水曜定休)
渋谷区神宮前5-50-10 電話03-3499-5541
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