オールインワンミーティングボード「MAXHUB」第5世代(V5)新機種発表

MAXHUBは、リモート会議を促進させるナイスモバイル 株式会社が提供するIOTハードウェアソリューションです。

ナイスモバイル株式会社（本社 長野県松本市）が販売する「MAXHUB」がさらにグレードアップし、新機能の追加でよりリアルに近いWEB会議を実現！

新型コロナウイルス感染予防対策として、リモートワークやWEB会議が日本でも急速に広まっています。
様々な業種の企業でWEB会議が繰り広げられている中、
ナイスモバイル株式会社（長野県松本市）が、よりスマートなWEB会議を促進するオールインワンミーティングボード「MAXHUB」の最新版、第5世代（V5）の発売を発表しました。

これまでのモデル第3世代（X3）のMAXHUBは、その操作性・先進性が評価され、日本でも1000社以上の企業に導入されています。

第3世代のMAXHUBの機能を上回り、よりリアルに近いWEB会議を実現させる「MAXHUB」第5世代（V5）の新しい機能、出荷開始日をご案内します。

製品紹介ページ→https://nicemobile.jp/product_05/

「MAXHUB」第5世代（V5）ハード面での機能

内蔵カメラ：従来のカメラは800万画素でしたが、1200万画素へグレードアップ
マイク：オートゲインコントロールによる音声認識で、従来よりさらにクリアな音声をバランスよく集音可能
スピーカー：20Wのウーファーを搭載し、より迫力あるサウンドを提供
タッチパネル：空気層をほぼ無くしたダイレクトボンディングに近い設計により、視差が小さく、より書きやすくなりました。また、最大６画面の同時投影が可能
PC接続：PCをType-Cで接続すれば、MAXHUBの高性能カメラ、マイク、スピーカーを使用可能です。しかもケーブル1本で双方向コントロールができます。

製品紹介ページ→https://nicemobile.jp/product_05/​

「MAXHUB」第5世代（V5）ソフト面での機能

【ファイルスピード転送機能】

手元のデバイスにあるデータを簡単にMAXHUBに投影することができます。これを「ファイルスピード転送機能」と言い、MAXHUBに表示されるQRコードを手元のデバイスで読み取ることで、この機能を利用することができます。また、遠隔地側からもファイルを転送してMAXHUBに投影することが可能です。

製品紹介ページ→https://nicemobile.jp/product_05/​

【進化したメモ機能】

MAXHUB側でメモをとることはもちろん、専用のQRコードで遠隔地側からメモを転送し、MAXHUBに表示することも可能です。意見を出し合うアイデア会議やブレスト会議などで活用できます。

その他にも、
・ホワイトボードで使える2種類の太さの消しゴム
・表示している資料をスクリーンショットで切り取り、貼り付け
・PDFやワードなどのファイルを挿入
・同時投影した画面の分割、サイズ変更
などの機能が拡充されました。

製品紹介ページ→https://nicemobile.jp/product_05/​

「MAXHUB」第5世代（V5）はカラーバリエーションも豊富
 

これまで、黒がメインのカラーでしたが、「MAXHUB」第5世代（V5）では新たに、ホワイト、グリーン、ブラウンの3色が追加されました。
設置する部屋の雰囲気に合わせて、お好みのカラーが選べる仕様となっています。

製品紹介ページ→https://nicemobile.jp/product_05/​

出荷開始予定日のご案内

「MAXHUB」第5世代（V5）は2021年1月末より順次出荷開始予定です。
※その時の状況により、出荷開始日が前後する可能性もございます。

カラーバリエーションは準備が整い次第の出荷となります。


今後もますます拡大するリモートワークや、WEB会議を通して、多くの皆様にMAXHUBの価値を存分に味わっていただけるよう、引き続き、邁進してまいります。