「阪急メンズ東京」初の公式アプリを「EAP」が支援 売り場スタッフと顧客をアプリでつなぎ、顧客一人ひとりにあったショッピング体験を提供
株式会社ランチェスター(本社:東京都港区、代表取締役:田代 健太郎)のモバイルアプリプラットフォーム「EAP」が支援した、阪急メンズ東京(所在地:東京都千代田区有楽町2-5-1)初めての公式アプリが12月14日にリリースされました。
阪急メンズ東京は1万1400m2の売り場面積を誇るメンズファッションスペシャリティストアです。“クリエイティブコンシャスな男たちに向けた冒険基地”をコンセプトに、ファッションからライフスタイルのブランドが数多く集結しています。公式アプリでは、そうした最新ファッションやカルチャーの発信基地である店舗の世界観を再現。阪急メンズ東京だけでなく、各ブランドの売り場担当者の投稿による最旬アイテムやスタイル、複数ある公式Instagramアカウントの情報をアプリ内で見ることができます。さらに、お気に入りやクリップ登録など自分好みのカスタマイズができ、心地よく快適なショッピング体験を提供します。「EAP」はアプリ運用や顧客体験の向上のためにこれからも継続的な支援を行って参ります。
■「阪急メンズ東京」公式アプリについて
阪急メンズ東京マイレージカードとしても使えるアプリです。ストアイベントやキャンペーン情報のほか、各ブラ
ンドのスペシャリストが投稿した最新・最旬アイテムやスタイルのチェックができます。お気に入り登録やショップ検索の機能などもあります。
動作環境:iOS10.0以降/Android5.0以降
アプリ紹介ページ: https://www.hankyu-dept.co.jp/mens-tokyo/mileage/
■ EAP<Engagement Application Platform>について
EAP(紹介サイト:https://e-ap.jp)はブランドとファンのよりよい関係〈Engagement〉を支えるために厳選した機能と、洗練されたUIを備えたモバイルアプリの開発・運営ができるプラットフォームです。CRM(顧客管理)やEC、ポイントシステムなどの外部システムと柔軟に連携して個客データを取得でき、さらに社内外に点在するデータやコンテンツを集約、最適化。質の高いOne to Oneコミュニケーションを実現し、企業のマーケティング活動の成功に伴走します。パタゴニア様、オンワード様、バロックジャパンリミテッド様など、多くのファッションブランドのアプリ構築にご利用いただいています。
<バリュー>
1. ユーザー視点で最適化された標準機能
数多くの実績と最新のテクノロジーからうまれた洗練の標準機能
2. 柔軟なシステム連携とビジネス成長に合わせた拡張性
外部システムと柔軟に連携し、オンライン、オフラインの個客データを取得し、最適なマーケティング活動を可能に。企業のビジネスの成長に合わせて機能追加に対応
3. 成果に導く伴走力
多くのアプリ運用実績を持つスペシャリストチームが、戦略やビジネスの拡大に合わせて幅広く運営をサポート
【株式会社ランチェスターについて】
エンジニアによって2007年に創設された開発力に強みを持つ企業です。企画、戦略、UI/UXまで、幅広い対応力で企業の新規事業開発やOMO戦略支援等を行います。
会社名:株式会社ランチェスター
所在地:東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山B館 3F
代表者:代表取締役 田代 健太郎
事業内容:モバイルアプリ開発および事業企画支援
URL:https://www.lanches.co.jp
※本リリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
※本リリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社ランチェスター 広報担当
TEL:03-5775-3395
Email:pr@lanches.co.jp
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