新味覚ホットスイーツ「いちごクリーム温(on)ぜんざい」

あんこ職人・小幡寿康先生指導のあんこを使用して開発。元旦営業より新発売

道の駅 奥河内くろまろの郷

年間60万人が来場する大阪府河内長野市の人気の道の駅、「道の駅 奥河内くろまろの郷」は、地産のいちごを使用した、今までにない組合せの新味覚ホットスイーツ「いちごクリーム温(on)ぜんざい」を2022年1月1日、元旦営業のいちごフェアから発売します。
 

クリームと苺を、熱いぜんざいに入れてお召し上がりくださいクリームと苺を、熱いぜんざいに入れてお召し上がりください



【開発の背景】

毎年元旦より始まる「いちごフェア」の新商品を開発するにあたり、河内長野は寒いので、お客様に温まって頂けるホットスイーツはないかと、従業員一同で検討していました。

ふとしたアイデアから、「ぜんざいに苺を入れたらどうだろう」、という意見がでました。

試食までは、全員半信半疑でしたが、いざ食べてみるとびっくり!ぜんざいのまったりした甘味にいちごの酸味が程よく調和し、今までに無い、非常に美味しいスイーツ商品が出来ました。

【最高の餡との出会い】

地産いちごの美味しさ、酸味を殺さない、この商品にマッチする最高の餡を探した結果、和歌山にある創業130年の老舗餡匠 きたかわ商店さんが、小幡寿康先生のご指導の下、開発された粒餡に出会いました。北海道産あずきの香りが高く、上品な甘さがいちごの酸味と絶妙にマッチしており、採用させて頂きました。

小幡寿康先生:NHKプロフェッショナル仕事の流儀 2019年4月2日「疾走、あんこ道 菓子職人・小幡寿康」で放映されておられます。

商品名は日本語の「温」と英語の「on」を掛合わせ「いちごクリーム温(on)ぜんざい」としました

【商品の特徴】

フルーツ: 南河内産のフレッシュ苺

ぜんざい: 老舗餡匠 きたかわ商店さんの、香り高い北海道産小豆の粒餡を使用

焼き餅 : 焼き目のついた芳ばしい小餅

クリーム: 全体を調和する植物性ホイップクリーム

丹波黒豆: 箸休めにもなる大粒の丹波黒豆

これらが融合する事で、今までにない新感覚なほっとするホットスイーツが誕生しました。

【販売方法】

道の駅内、ビュッフェレストラン奥河内にてお召上がり頂けます

<ビュッフェ営業:11時~14時>

ビュッフェ1850円(正月料金)に追加オプション400円(税込)にてご注文

*この時間帯、単品注文は出来ません

 


<カフェ営業:14時~16時>

単品800円(税込)にてご注文

新年営業日:1月1,2,3日/4日~6日は休業/7日(金)以降は無休です

ビュッフェは7日から通常料金になります(大人1650円)

 

新春営業は、みかん詰め放題や、ガラポン抽選など、色々なイベントをやっています。また、いちごフェアとしてケーキ、パン、ソフトなど、様々ないちご商品を取り揃えています。ぜひお越しください

お問合せ  奥河内ビジターセンターまで http://kuromaro.com

電話:0721 – 56 - 9606

営業時間:年始1日~3日 10:00‐15:00

1月7日(金)から、9:00‐17:00無休

施設長 矢守 shinya.yamori@ichifuji-c.co.jp

副施設長 中川 Takashi.nakagawa@ichifuji-c.co.jp

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会社概要

一冨士ケータリング株式会社

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URL
http://kuromaro.com/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
大阪府高槻市大塚町5-21-1 なし
電話番号
072-673-0141
代表者名
辻本 晴彦
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1964年09月