今冬、新型コロナウィルスの不安がある人は87.2%。手荒れを懸念する人は6割以上も。 細菌の増殖を99.9%抑制する『銅イオン抗菌手袋』新発売

コロナ禍で、54.4%が「人が触ったもの・使ったものに触れること」に抵抗を感じ、そのうち6割以上がエスカレーターの手すり・ドアノブ・エレベーターのボタン等を直接触るのに抵抗を感じていたことが判明。

ユニファースト株式会社

企業向けオリジナル販促グッズや、各種バッグのOEM生産を手がけるユニファースト株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:橋本敦)は、細菌の増殖を99.9%抑制する『銅イオン抗菌手袋』の販売を2020年11月30日(月)より開始します。
(ECサイト:https://ufmart.theshop.jp/items/36562994)

 
  • 『銅イオン抗菌手袋』の概要
今回発売する『銅イオン抗菌手袋』は、細菌の増殖を99.9%抑制する(※)手袋です。さらに、着用しながらスマートフォンを操作することもできます。また手洗いも可能なため、清潔さを保ちながらご使用いただけます。手袋を頻繁に洗えず衛生面で心配な方、素手でつり革や手すりに触りたくない方におすすめの商品です。
※すべての菌に効果があるわけではありません。
  • 新型コロナウイルスへの懸念と接触に関する調査
今年は新型コロナウイルスの蔓延により、ウイルス対策の徹底がニューノーマルとなりました。これに伴い、接触に関する新たな悩みや課題の浮上が見受けられます。そこで20代以上の男女を対象に、今冬の新型コロナウイルス対策や接触に関する意識調査を行いました。

<<調査サマリー>>
・今冬、新型コロナウイルスへの不安があると回答したのは87.2%
・ウイルス対策として普段実践していることは、9割近くの人が「手洗いをする」・「マスクをする」と回答。
・今年手荒れした人は約5割に及び、 66.2%が今冬の手荒れについて「懸念がある」と回答。
・新型コロナウイルスの蔓延によって「抵抗を感じること」の第一位は「不特定多数の人が密集する場所に行くこと」。その他、54.4%が「人が触ったもの・使ったものに触れること」に抵抗を感じると回答し、「大人数で会うこと」と同等の回答数に及んだ。年代別で見ると、20代男性で「抵抗がある」と回答した人は36.7%である一方、60歳以上女性は74.5%に上った。
・「人が触ったもの・使ったものに触れること」に抵抗があると回答した人のうち、コロナ禍で 「直接触ることに抵抗を感じるようになったもの」あるいは「抵抗が増したもの」を伺った結果、6割以上の人が「エスカレーターの手すり」 「満員電車のつり革や手すり」「ドアノブ」「エレベーターのボタン」をあげる結果に。さらに13.9%は「人が触った可能性のあるもの全てに抵抗を感じる」と回答。

新型コロナウイルスへの懸念と接触に関する調査
【調査概要】  調査対象:全国の20代以上の男女計517人
  調査方法:インターネット調査  調査期間:2020年11月20日(金)~11月25日(水)
  ※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
  ※調査結果をご紹介いただく際は、「ユニファースト調べ」と注釈をご記載ください。

■今冬の新型コロナウイルスへの不安と、ウイルス対策に関する意識調査
・今冬、新型コロナウイルスへの不安があると回答したのは87.2%
・ウイルス対策として普段実践していること第一位は「マスクをする」、第二位「手洗いをする」、第三位「うがいをする」。9割近くの人が「手洗いをする」・「マスクをする」と回答。
・今年手荒れした人は約5割。また今冬の手荒れについては、66.2%が「懸念がある」と回答。

 

 

 


■新型コロナウイルスの蔓延と接触に関する意識調査
・新型コロナウイルスの蔓延によって「抵抗を感じること」の第一位は「不特定多数の人が密集する場所に行くこと」で、その回答数は約8割に上った。 その他、54.4%が「人が触ったもの・使ったものに触れること」に抵抗を感じると回答し、その数は「大人数で会うこと」と同等の回答数に及んだ。さらにこれを年代別で見ると、20代男性で「抵抗がある」人は36.7%である一方、60歳以上女性は74.5%が「抵抗がある」と回答する結果に。

・「人が触ったもの・使ったものに触れること」に抵抗があると回答した人のうち、コロナ禍で 「直接触ることに抵抗を感じるようになったもの」あるいは「抵抗が増したもの」を伺った結果、6割以上の人が「エスカレーターの手すり」 「満員電車のつり革や手すり」「ドアノブ」「エレベーターのボタン」をあげる結果に。さらに13.9%は「人が触った可能性のあるもの全てに抵抗を感じる」と回答。

 

 


■今冬の防寒グッズと手袋に関する意識調査
・新型コロナウイルス対策をしてほしい防寒グッズは、「マスク/フェイスマスク」に続き「手袋」がランクイン。
・例年の冬、手袋を身につけている人は50.7%
・手袋の悩みがあるのは34.6%。そのうち7割超が「スマートフォンの操作がしにくいこと」と回答。
・今冬、手袋に求めることについては「スマートフォンの操作がしやすいこと」 「防寒機能が高いこと」に続き、「抗菌作用があること」と回答。

 

 

 

 

 
  • 『銅イオン抗菌手袋』の商品概要

◉『銅イオン抗菌手袋』特徴◉
1. 抗菌効果の高い銅繊維を使用(※銅織り込み繊維)
銅繊維から遊離される「銅イオン」は、高い抗菌効果があります。銅イオンの微量金属作用には、繊維上の細菌の増殖を抑制する効果があります。

 


2. 細菌の増殖を99.9%抑制
10回洗っても細菌の増殖を99.9%抑制することができます。 ※すべての菌に効果があるわけではありません


3. 手洗い可能
洗って繰り返し使えます。手袋を頻繁に洗えず衛生面で心配な方や、素手でつり革や手すりに触りたくない方におすすめです。

4. スマートフォンの操作が可能
手袋を着用したままスマートフォンの操作が可能です。

5. 手袋のカラー変更、オリジナル刺繍・オリジナルネームタグの挿入可能 ※企業様用のみの対応となります。
企業様で発注いただける場合、手袋のカラー変更やオリジナル刺繍・オリジナルネームタグの挿入も可能です。



<仕様>
素材:アクリル65%ポリエステル25%(銅織り込み繊維)
サイズ:小さめ(M)全長 約190mm
ふつう(L)全長 約210mm
名入れ:本体生地色変更可能、オリジナルネームタグ可能、甲部刺繍可能
最低注文個数:3,000個~
 
  • ユニファースト株式会社について
”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社
1981年設立。”つくりたい”を形にする。”つくる”を通して社会に貢献する。をビジョンに掲げ、独自の企画力や生産体制により高品質なモノづくりを提供。バッグ、ポーチ、ぬいぐるみの分野では業界のパイオニア的な存在に。2019年からは、物づくりの知識を存分に活かした自社ブランド「svalen」を発売。同年からは環境に配慮したモノづくりにも注力し、SDGsに関わる企業向けマーケティングを開始した。日本、中国、ベトナムを生産拠点に、国内各業界のグッズOEMを手掛けている。現在は「持続可能性の高い会社」を目指し、5年後はSDGsに貢献する商品を全体の5割に、10年後はSDGsに貢献する商品のみで栄える企業になることを目標に掲げている。

会社名  :ユニファースト株式会社
代表者  :代表取締役社長  橋本 敦
所在地    :東京都台東区浅草橋3-4-3
TEL   :03-3865-5031
設立日    :1981年2月13日
資本金    :9,800万円
年商       :30億円(2019年12月期)
URL       :https://www.unifast.co.jp/
事業内容 :各種バッグ、各種ポーチ、販売促進グッズ、ぬいぐるみ、ユニフォーム、エコロジー商品の企画、製造及び輸入
取り扱いブランド(PB):svalen、OPEN/END

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

ユニファースト株式会社

3フォロワー

RSS
URL
https://www.unifast.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都台東区浅草橋3-4-3 ユニファースト本社ビル
電話番号
03-3865-3770
代表者名
橋本 敦
上場
未上場
資本金
9800万円
設立
1981年02月