国際女性デーを“花”で啓発!頑張っている女性たちを黄色い花で応援 “「幸せの黄色い花」を贈ろう”キャンペーン実施~協議会初のオリジナルビジュアル公開!
HAPPY WOMANと花の国日本協議会が連携 「HAPPY WOMAN FESTA 2022」#HAPPYYELLOWキャンペーンにも参画
一般社団法人花の国日本協議会は、全国約250店のフラワーショップにて『国際⼥性デー|HAPPY WOMAN FESTA 2022』とコラボレーション、 “幸せの黄色い花を贈ろう”キャンペーンを実施します。
「女性のエンパワーメント推進と社会活性化」および「SDGs(持続可能な開発目標)推進」を目的としたHAPPY WOMAN実行委員会(事務局:一般社団法人HAPPY WOMAN)は、女性がいきいきと生きられるジェンダー平等の社会実現に向けて、国連が制定している3月8日の「国際女性デー」を日本の新たな文化として定着させるべく、2017年より『国際女性デー|HAPPY WOMAN FESTA』をスタート。一般社団法人花の国日本協議会(東京都港区・理事長 井上英明、以下花の国日本協議会)は、本活動に賛同し、初年度より構成団体として参画しています。
「女性のエンパワーメント推進と社会活性化」および「SDGs(持続可能な開発目標)推進」を目的としたHAPPY WOMAN実行委員会(事務局:一般社団法人HAPPY WOMAN)は、女性がいきいきと生きられるジェンダー平等の社会実現に向けて、国連が制定している3月8日の「国際女性デー」を日本の新たな文化として定着させるべく、2017年より『国際女性デー|HAPPY WOMAN FESTA』をスタート。一般社団法人花の国日本協議会(東京都港区・理事長 井上英明、以下花の国日本協議会)は、本活動に賛同し、初年度より構成団体として参画しています。
- 花を通じて「国際女性デー」の啓発に貢献します
コロナ禍で、一般消費者の「SDGs」への参画意識が加速する中、イタリアの風習から国際女性デーの象徴的な存在である「ミモザ」の花を販売する花業界として、まだまだ日本国内では認知が低い「国際女性デー」の認知拡大、啓発に寄与し、日頃から頑張っている身近な女性や、頑張っている自分自身に花を贈ることで、今一度立ち止まって“ジェンダー平等”や“幸せな生き方”を考える「きっかけ」となるよう、活動を本格化することとしました。
昨今の気候変動の影響もあり、「ミモザ」の供給が年々不安定になっていることから、ミモザを代表とする「黄色~オレンジ色系の春の花々」を前面に打ち出しながら、「幸せの黄色い花」を贈ろうキャンペーンを実施します。春を告げる花々、例えばチューリップ、ラナンキュラス、フリージアなどには黄色・オレンジ系のビタミンカラーも多く、手にするだけで、部屋にちょっと飾るだけで、気持ちが明るくなり元気になる「ビタミンF」効果(※1)も期待できます。
(※1)「花やグリーンの持つ驚きの効果」を「ビタミンF」と称し、2020年より花業界から発信しています。 公式サイト:「はじめて花屋」内「ビタミンF」 https://nippon-fc.jp/hajimetehanaya/vitaminf/
- 花の国日本協議会初のオリジナルビジュアル
そんな女性たちを応援し、ますます輝いて活躍の場を広げられるよう願いを込めて、春の花々に囲まれながら、笑顔で接客するフローリストをモデルに、人気イラストレーター・ニシイズミユカさんに描き下ろしていただきました。花業界で頑張る女性を称えながら、「幸せの黄色い花」で女性たちを応援しよう!という活動趣旨にのっとり、デザインしていただきました。
◆ニシイズミユカさんプロフィール
静岡県浜松市出身。東京都在住のイラストレーター。テキスタイルとファッションデザイナーの経験を活かし、数々の企業とのコラボ商品や化粧品パッケージ、広告、ファッション誌、ポートレートイベントなどで活躍中。2021年より、花の国日本協議会の活動「フラワーバレンタイン」および「3LOVE STORIES」のメインビジュアルを担当中。 SNS: @shirokumaizm サイト:https://linktr.ee/shirokumaizm
- 具体的な展開施策
活動本格化の施策として、花の国日本協議会会員小売り企業を中心に、黄色オレンジ系の花々の集積で、花店店頭のアテンションを高め、あわせてポスターやPOPの掲出、オリジナルポストカードの配布などを通じて、「国際女性デー」の認知拡大を目指します。
また、HAPPY WOMAN FESTA2022 が展開する「#HAPPYYELLOW」キャンペーンにも参画し、黄色~オレンジ系の花を購入した方々へ投稿を促し、共に活動を盛り上げてまいります。
■「#HAPPYYELLOW」キャンペーン詳細
https://happywoman.online/event/hwf/hwf2022/happyyellow/
期間:2月14日(月)~3月8日(火)
概要:気持ちを“幸せの黄色”に彩る「#HAPPYYELLOWキャンペーン」。お気に入りグッズやファッション、花、食事、街で見つけた黄色いものなど、「幸せを感じる黄色いアイテム」を撮影し、「#happyyellow」と「#happywoman」のハッシュタグをつけてInstagramかTwitterに投稿。抽選でハッピーな賞品をプレゼント!
- 花の国日本協議会・会員小売り企業の活動ご紹介
期間:2022年3月4日(金)~3月8日(火)
概要:期間中、対象店舗にて「HAPPY YELLOW」をテーマに、ミモザはじめ黄色の花々を展開します。HAPPY YELLOW FAIR限定の特典付きアイテムは3種類、展開商品は店舗によって異なります。
特典① 1点ご購入ごとに10円を日比谷花壇から『HAPPY WOMAN基金』(※2)に寄付
特典② 各日先着で国際女性デーオリジナルポストカードを プレゼント。
さらに、3月 8日(火)の国際女性デー当日、⻩⾊いものを⾝に着けてご来店いただいたお客様に先着で、国際⼥性デーオリジナルポストカードをプレゼントいたします。
対象アイテム(期間中限定販売)
①HAPPY YELLOW bouquet 1,650円(税込)
②HAPPY YELLOW BOX HKS 3,300円(税込)
③HAPPY YELLOW BOX HK 5,500円(税込)
(※2)「HAPPY WOMAN基金」とは: https://happywoman.online/fund/
■日比谷花壇 ×「Save ME」コラボレーション
「サスティナブルコスメアワード2021 審査員賞」を受賞した、サンゴに悪影響を及ぼす可能性がある成分を使わず、お肌と地球に優しい成分で作られた⽇焼け⽌めクリーム「Save MEトーンアップUVクリーム」(株式会社NMT Japan)とコラボレーションし、限定店舗にてサンプルを配布いたします。
最新情報や対象店舗など詳細は、日比谷花壇ショップ公式Instagramにて配信予定。
https://www.instagram.com/hibiyakadan_shop/?hl=ja
- HAPPY WOMAN実行委員会の活動とSDGs
SDGs「目標5:ジェンダー平等を実現しよう」は他のすべての目標と不可分であると明記されています。ジェンダー平等はSDGsの実現になくてはならない横串です。HAPPY WOMAN実行委員会は、パートナーの皆様と共に、SDGs推進、ジェンダー平等の社会実現に向けて活動していきます。
HAPPY WOMAN実行委員会公式サイト: https://happywoman.online/sdgs/
- 一般社団法人 花の国日本協議会
名称: 一般社団法人 花の国日本協議会 Flowering Japan Council
理事長: 井上 英明 (株式会社パーク・コーポレーション 代表取締役)
事務局: 東京都港区南麻布1-6-30 5F
HP: https://hananokuni.jp/
国際女性デー紹介コーナー(フラワーバレンタイン公式サイト内):
https://www.flower-valentine.com/
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