~ GWを家族と自宅で過ごすなら盛り上がるカードゲームで遊ぼう ~  トランプの神経衰弱のような、記憶力を競うゲーム『FIMON3(フィーモン3)』が新発売

株式会社ADOLOGI

知育商品の開発と販売を手がける株式会社ADOLOGI(アドロジ、本社:東京都港区芝大門、代表取締役:栗原政史)は、2024年4月23日(火)にトランプの神経衰弱のように記憶力を競うオリジナルゲーム『FIMON3(フィーモン3)』の発売を開始いたします。





■どんなカードゲーム?何が新しい?
全51枚のイラストカードで表側は絵柄、裏側は数字が描かれています。
それらの組み合わせが全て違うカード同士なのに、必ず1つだけ同じ絵柄・数字が存在します。

フィーモン3には3つの楽しみ方があります。
・遊び方① 絵探しゲーム(同じ絵柄を探し当てる)
・遊び方② 数字探しゲーム(同じ数字を探し当てる)
・遊び方③ 大逆転!?押し付け合いゲーム!(同じ絵柄や数字を探し当てて相手に渡す)

シンプルなルールで誰でもすぐ直観的にプレイできるのに、

意外と同じ絵柄・数字が見つけられなくて脳をフル回転しないと

勝てないゲームとなっておりとても盛り上がります。





■特徴や知育効果について
フィーモン3は視覚的な認識能力を使って、遊び感覚で記憶力を競うことが

できるゲームですが、ポイントは「カラフルな絵柄 ⇔ モノクロの数字」の

ゲームを交互に行うことです。

絵柄は主に感覚的能力に関係し、数字は計算などの論理的能力に関係しているため、
絵柄ゲーム(右脳)と数字ゲーム(左脳)を交互に行う事で両脳への刺激となり、
論理的思考や分析力、数学的能力、直感的思考、創造性、イメージ力などが養われ
総合的な頭のトレーニングや知育にも繋がります。





■開発の経緯について
同類系のゲームは計算系に特化していたり、

または創造系に特化するなどどちらかに寄っていることが多いため、

両方楽しめるゲームをコンセプトに企画しました。


絵柄と数字の両方を楽しむのでなく、

どちらか得意な方(もしくは苦手な方)だけ楽しむこともできます。

当社では今後も知育に繋がるような新しいコンセプトの商品を企画・開発していきます。




■商品概要
販売はAmazonでのみを予定しています(公開・販売共に4/23より開始)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D13VZTHR

セット内容:カード54枚(イラストカード51枚、説明カード3枚) 
パッケージサイズ:9.3×9.3×2.4cm / カードサイズ:9×9cm 
対象年齢:7歳以上 / プレイ人数:1人以上 / 1ゲームプレイ時間目安:約2分


※モニターの環境等により、色の見え方に若干差が生じる場合がございます。




【株式会社ADOLOGIの概要】

会社名:株式会社ADOLOGI

所在地:東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門Ⅱ 5・7階

設立年:平成27年10月

資本金:1,000万円

従業員数:30名

事業内容:自社商品の企画・開発、輸出入を伴う通信販売、システム開発

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会社概要

株式会社ADOLOGI

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URL
https://adologi.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門Ⅱ 5階
電話番号
03-5244-9650
代表者名
栗原 政史
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2017年10月