地図コミュニケーションアプリ「Zenly」、新機能「Sleeping(スリーピング)」リリース!本機能により、日本人の睡眠時間が他国よりも短いことが判明!
「どこにいる?」を超えて「なにしてる?」がわかるアプリへ
Zenly社(本社:フランス、パリ)は、友達や家族と楽しむ地図コミュニケーションアプリ「Zenly」に、ユーザー同士で“相手が寝ているかどうか”が分かる新機能「Sleeping(スリーピング)」を8月4日よりリリースすることを発表します。
「Sleeping」は、アプリでつながっている家族や友人などが寝ているときに、「現在睡眠中」という状況と、おおよその起床時間を表示させる機能で、相手が起床したときに通知を受け取ることも可能となります。この機能を使うことで、起床したときに、誰が起きていて連絡をとれるか簡単に知ることができ、とくに時差のある海外に住む友人とコンタクトする際に便利です。
こんなときに「Sleeping」 ◆ 待ち合わせをしている友人と・・・ 「昨日も遅くまで電話していて、今日の待ち合わせは朝早いけど、ちゃんと起きれたかな?」 ◆ 海外に住んでいる友人と・・・ 「時差何時間だっけ?電話したいけど、今日はもう起きてるかな?」 ◆ いつもより仕事が遅くおわったときに・・・ 「こんな時間だからもうみんな寝ているかな?近くで飲みに行ける人はいないかな?」 |
さらにこの機能を通して、日本のユーザーと他国のユーザーの間で睡眠習慣に違いがあることが明らかになりました。日本のユーザーは、1日に平均6時間49分の睡眠をとっており、これは世界平均と比べると49分短いことになります。さらに日本のユーザーの起床時間は、ベトナム、カンボジア、インドネシア、ウクライナに続いて世界で5番目に早く、平均起床時間が午前7時50分であることがわかりました。
Zenlyは、ソーシャル且つパーソナルで、状況を映しだす地図を目指しています。新機能「Sleeping」が加わったことで、単なる地図情報を超えて、「今なにをしているか」を知る、大切な人同士がより豊かにコミュニケーションを深めるアプリとして進化します。
- 「Zenly」とは?
・公式Webサイト:https://zen.ly/
・Twitterアカウント:https://twitter.com/ZenlyJP
・Instagramアカウント:https://www.instagram.com/zenlyjp/
・iOS版アプリ:https://apple.co/33m4U0t
・Android版アプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=app.zenly.locator&hl=ja
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