【無料セミナー】技能実習機構の「実地検査」対策で気をつけるべきPOINTは?
外国人労務の専門家が対策方法を事例を交えて分かりやすく解説。
セミナー背景
今年2月、ある組合が技能実習生への暴行を理由に、5年間の受け入れ停止処分を受けるという報道があり、同年4月には、技能実習制度運用要領の一部が改正され、暴力行為だけではなく、怒鳴る、侮辱する、セクシャルハラスメントも人権を著しく侵害する行為に含まれると追記がありました。
このような背景から、監理団体及び実習実施者はこれまで以上に慎重な運営が求められており、技能実習機構が行う実地検査において厳しく検査されることが想定され、その対策が必要です。
本セミナーでは、技能実習機構が監理団体及び実習実施者に対して、
技能実習が法令等に則って実施されているかを訪問によって検査を行う「実地検査」において、具体的な対策方法について整理してご説明します。
セミナー詳細
■開催概要
開催日時:10月14日(金)15:00~16:30、10月25日(火)13:00~14:30
開催場所:オンライン開催
参加費用:無料
定員:300人
お申込書フォーム:https://survey.zohopublic.com/zs/6CCNGg
■こんな方におすすめ
・技能実習機構による「実地検査」の概要を知りたい
・機構の「実地検査」への対策が必要
・機構がどこに注目しているかを知りたい
・書類やデータの効率的な管理方法を知りたい など
『dekisugi』サービス概要
■『dekisugi』とは?
『dekisugi』(https://dekisugi-kun.jp/)はマスターへ情報を入力するだけで書類作成・データ管理・スケジュール管理などの一元管理が可能なクラウド型外国人材管理ツールです。
2022年2月時点で累計導入企業数が700団体・登録人材数10万人を突破した、業界No.1※のツールとして皆様にご利用いただいております。
(※2020年現場が選ぶ使いやすい外国人材管理ツールNO.1獲得 日本マーケティングリサーチ機構調べ)
株式会社グレッジについて
「外国人のウェルビーイングを向上させ、魅力ある国ニッポンを再現する。」というミッションを掲げ、現在は『dekisugi』を通じて技能実習・特定技能という制度を活用して日本で生活する外国人のハブ役となる監理団体・登録支援機関の業務効率化をサポートしています。
今後は監理団体・登録支援機関の理事の皆様や職員の皆様にとって有益なコンテンツ配信や、受入企業・送出機関・外国人材それぞれが利用できるアプリケーションを提供し、在留外国人のウェルビーイング向上並びに日本の魅力向上に貢献してまいります。
企業名:株式会社グレッジ(https://gl-edge.com/)
※ " dekisugi " は、株式会社グレッジの登録商標です。(登録第6479876号)
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