自治体・社会福祉協議会の関係者向けに「こども宅食事業」のオンライン勉強会を開催します

~「支援対象児童等見守り強化事業」に関する「こども宅食」勉強会開催のご案内~

5月27日に閣議決定された、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた今年度の第2次補正予算の中に、食品のお届けをきっかけにご家庭と繋がりを持ち見守りを行う「こども宅食」が、「支援対象児童等見守り強化事業」の一環として入ることになりました。

全国各地で実施されるこども宅食では、既存の支援窓口を利用していなかったご家庭が利用している(※)こともあり、今まで支援を提供できなかった世帯へのアウトリーチとしても有効な手段となっています。

こども宅食を全国に広げる事業を手掛ける一般社団法人こども宅食応援団は、こども宅食を実施したい自治体や社会福祉協議会の関係者向けに、こども宅食の様々な実施事例やノウハウ等を学べる勉強会を開催いたします。

この度、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた今年度の第2次補正予算が2020年5月27日に閣議決定され、「支援対象児童等見守り強化事業」の一環としてこども宅食が入ることになりました。

国の補助率が10/10であること、対象世帯の自由度が高いため、これまでアプローチしづらかった家庭に提供できることが注目されており、全国各地の自治体で実施が決まっています。

しかし、こども宅食は新しい取り組みでもあるため、実施された事例もまだ多くありません。さらに、各地域の特性に合わせてやり方をアレンジできるため、体系的なノウハウもあまりありません。

全国にこども宅食を広める活動をしているこども宅食応援団は、全国各地のこども宅食の伴走支援を行い、様々な実施事例やノウハウ、そして事業実施上の課題を蓄積してまいりました。
今回の勉強会ではこども宅食応援団から、全国のこども宅食の実施事例やノウハウ等を、実際に業務として関わる自治体や社会福祉協議会の関係者のみなさん向けに共有いたします。

当日紹介する事例の中には、宮崎県三股町の社会福祉協議会による「みまたん宅食どうぞ便」もご紹介します。みまたん宅食どうぞ便は、社会福祉協議会に配布されている「ボランティア情報」6月号にも掲載され、社会福祉協議会関係者の中でも話題になっているこども宅食です。

「政令都市で実施したこども宅食」、「坂が多く配達の難しい地域でのこども宅食」、「人口3万人以下の地域でのこども宅食」など、各地の事例を知ることで、担当者地域で最適な事業モデルの構築の支援をいたします。

勉強会はオンラインで開催するため、どの地域にお住まいの方でも気軽に参加できます。また、参加者の関心に合わせて、社会福祉協議会関係者向けと、自治体関係者向けと、日程を分けて開催いたします。

こども宅食に関心をお持ちのみなさんからのご参加をお待ちしております。

こども宅食事業に関するオンライン勉強会 概要
内容:
・こども宅食とは
・こども宅食の利用家庭とは
・各地での実施事例紹介
・事業のポイント 等
 ※現在地域で事業を実施している団体の方にも登壇して頂く予定です。

参加費:無料
日時:
<社会福祉協議会関係者のみなさん>
・ 7月31日(金)13:00-15:00
・ 8月1日  (土) 10:00-12:00
お申し込みはこちらから

https://hiromare-takushoku.jp/2007shakyo

<自治体関係者のみなさん>
・ 8月1日(土)13:00-15:00
・ 8月3日(月)13:00-15:00
お申し込みはこちらから

https://hiromare-takushoku.jp/2007jichitai

参加方法:Zoomによるオンライン参加

(社会福祉協議会関係者のみなさんと自治体関係者のみなさんでは実施日が異なり、お申し込みフォームも異なりますのでご注意ください。)

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こども宅食応援団は勉強会の開催やサミットの開催、既存団体の資料の提供などを通じて、こども宅食に取り組みたい自治体や社協、事業者などにノウハウや知見を提供し、全国でこども宅食が実施できる環境づくりに取り組みます。

また、定量的な調査を行っていくことで、困難を抱えるご家庭が本当に必要としている支援を把握し、届けていきます。

こども宅食応援団の活動運営費は、ふるさと納税を通じた全国の皆さんからのご寄付によってまかなわれています。
是非ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。

▼親子のSOSが見落とされない社会をつくる。命をつなぐ「こども宅食」を全国に広げたい
https://www.furusato-tax.jp/gcf/803


【一般社団法人 こども宅食応援団】
「こども宅食」は2017年に東京都文京区ではじまった、生活の厳しい子育て家庭に定期的に食品を届ける取り組みです。食品のお届けをきっかけにつながりをつくり、見守りながら、食品以外の様々な支援につないでいきます。こども宅食応援団は、この「こども宅食」という仕組みを、文京区から日本中に広げていくため、こども宅食事業に取り組む自治体やNPO等に対して活動資金やノウハウの提供、事業推進のための伴走的な支援を実施します。また、こども宅食事業や事業を通じて解決しようとしている社会課題の認知度拡大のための広報活動を実施します。
https://hiromare-takushoku.jp/

※「新型コロナウイルスの影響に関するアンケート」よりhttps://hiromare-takushoku.jp/2020/05/28/1753/
※「こども宅食」は登録商標です。
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