オンライン特典会の「リミート」1on1回数が1万回を突破!川崎フロンターレとのファン感の様子を公開。新機能情報も。

川崎フロンターレ「オンラインファン感謝デー」で選手とサポーターとの大規模リミートを実施。

株式会社ヴァレント

株式会社ヴァレント(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:柴 美津恵)は、日本プロサッカーリーグ所属の株式会社川崎フロンターレ(代表取締役社長:藁科義弘、本社:神奈川県川崎市、以下「川崎フロンターレ」)と提携し、自社が展開するオンライン特典会・ファンミーティングシステムである「RE:MEET LIVE」(以下、リミート)を用いた実証実験を行い、令和2年10月24日に開催された川崎フロンターレ「2020オンラインファン感謝デー」ではチーム所属の全選手とサポーターによる大規模なリミートを実施、イベントは好評の内に無事終了を迎えました。この事からリミートライブが現下に置けるスポーツ観戦、ファンコミュニケーションに十分対応する施策、システムである結果を得るに至りました。
 
この実証実験でリミートへ「スポンサーエリア」「埋め込みコンテンツ」を配置。
また新たな機能として「リミートキャスト」を開発、実装致しました。


リミートライブ史上最多!33レーン同時開催。 
フロンターレ会場では選手と監督を合わせて29レーン、また同日、別の会場で実施されたリミートでも4レーンが稼働。同日同時刻帯に2箇所の会場で合計33レーンのリミートが並列で稼働致しました。

 

 

 


万全な対策、選手自身のオペレーション、通訳を交えた外国人選手とのリミートも実施。
選手はソーシャルディスタンス確保のため、2~4名の選手で一組を作りクラブハウス内に設けられた各部屋に分かれて十分なスペース・換気等を確保、十分な対策が取られた上で選手自身によるオペレーションの元でリミートが実施されました。また外国人選手とのリミートでは通訳を介してサポーターの声が選手に届けられました。 

※当日の様子はフロンターレ公式サイトにてご覧いただけます。

川崎フロンターレInstagram
https://www.instagram.com/tv/CGt1_9vAW5B/
https://www.instagram.com/tv/CGtx4uYg-au/

川崎フロンターレラインライブ
https://live.line.me/channels/4182288/broadcast/15111020

 


オンラインの握手会は1on多数!?仲間と一緒にリミート参加 !

フロンターレのリミート会は1on1に限らず、1on多数のパターンも多く見受けられました。下は乳幼児から上はお祖父ちゃんお祖母ちゃんまで、幅広い年齢層で家族全員揃ってリミート参加、カップルや夫婦、お友達と一緒に参加される方、また、スタジアムでの長時間の待機列への並びが難しい方もオンラインではどこからでも気軽に参加できる事から、産後で抵抗力が低下しているママさんが生まれたばかりの赤ちゃんと一緒に参加し気軽に楽しまれました。 

自動2ショット撮影の「デコショット」で思い出をきれいに残す

リミートライブでは、指定時間に自動でシャッターが降りる撮影機能「デコショット」を搭載しています。
デコショットではクラブのエンブレムやロゴ・スポンサーの看板など画像を合成することができます。
参加者はリミート終了後に写真をダウンロードして、思い出を形に残すことできます。
またPCの場合は、加工アプリを利用してバーチャル背景による一体感を演出することが可能です。
 


オンラインイベントはボーダーレス、国外からの参加者も続々
当日はフロンターレの拠点である神奈川県川崎市から離れた、全国各地や国外からのアクセスがありました。 

<フロンターレファン感> 国内からの参加者の地域分布 
神奈川・山梨・富山・東京・栃木・静岡・埼玉・大阪・新潟・長野・宮城・三重・京都・熊本・北海道・群馬・岐阜・福島・福岡・愛媛・千葉・青森・愛知 

<フロンターレファン感> 国外からのアクセス実績 
アメリカ・カナダ・韓国・イギリス 

<リミート全体> 国外からのアクセス実績 
タイ・台湾・香港・シンガポール・ニュージーランド・モナコ

業界最速!リミートライブはサービス開始からずっと接続切り替え0秒 
リミートライブはサービス開始以来、ユーザーから次のユーザーへの接続切替時間が0秒。

タイムロスなくイベントの進行が可能です。 
※接続切替時間とは、対面中の参加者の退室から次の参加者へ接続されるまでの時間をさします。 
参加ユーザーが並んでいる場合は0秒、並んでいない場合は入室したら即座に繋がります。

<新機能>スポーツイベントでは欠かせないスポンサー露出を高める「スポンサーエリア」 
リミートライブに実装されている2ショット撮影機能「デコショット」では、リミート中の2ショット画像に特定の画像(ロゴやサインなど)を表示=デコレーションした画像をダウンロードする事が可能です。この度、新機能として2ショット中の画面上部にスポンサーロゴを表示できるエリアを設定しました。スポンサーロゴはデコショットでも表示される為、ダウンロードした画像をSNSへ投稿、人に見せた際にも、スポンサーが表示されます。

また、デコショットのダウンロードページ上に任意のメッセージを表示させる事が出来るようになりました。※(一例) 最後のメッセージ、ハッシュタグ等を表示する事が可能です。

<新機能>待機画面でYouTube動画など任意の「コンテンツの埋め込み」が可能になりました
入場後の待機画面に任意の動画や画像コンテンツを埋め込めるようになりました。 
※(一例)チケット入場後に入場者のみが見れる限定公開コンテンツとして設置など可能です。 

<新開発>「リミートキャスト」動画コンテンツの配信+2ショット撮影で新しいデジタルインセンティブを提供 
リミートライブのシステムを活用してキャンペーンとしてグリーティング配信(Cast)を行う機能を新たに追加しました。 
リミートキャストは事前収録した動画をリミートライブと同じ流れで配信します。ユーザーはリミートライブ同様に事前収録した動画との2ショット撮影「デコショット」で写真撮影が可能なため、2ショット退室後に画像ダウンロードを行う事が出来ます。

川崎フロンターレでは毎年人気のハロウィンイベントが開催されて来ましたが、今年は10月18日の名古屋グランパス戦に合わせて、リミートキャストで限定動画の視聴と2ショットが撮れるコンテンツが配信されました。 

 6月3日のサービス開始から1on1対面が1万回を突破
リミートライブは6月3日のサービス開始から2020年11月3日まで、8回のイベントを開催し、約4,500人※1とリミートを約1万回を行いました。

※1 イベントにより複数チケット参加や、1チケットで複数参加がいるため概算

リミートライブについて
リミートライブは、コロナ禍でイベントが軒並み中止になった2020年5月頃に、密にならずに逢いに行けるをコンセプトに、リアルで開催されていた特典会やサイン会・握手会・お見送り会・チェキ会などをそのままオンライン化することを目的に開発された演者と参加者を直接繋げるオンラインサービスです。誰でも気軽に参加できるようにWEBブラウザで利用できるSassシステムで最短20分でイベント開始。チケット入場制限か制限なしの当日のゲリラ開催も可能。2ショット撮影の様に画面をそのまま撮影できる「デコショット」や、リミートライブ中にお絵かきや手書きメッセージ・サインができるデジタル直筆メッセージ機能を搭載。オンライントークで「独占する」プレミア感、さらにデジタルならではの新しい文化と体験を提供します。

«公式URL» https://remeet.live/
«リミートライブTwitter» https://twitter.com/remeetlive

取り扱い代理店・協力
株式会社クオラス(https://quaras.co.jp)
株式会社 三桂(http://www.sankeipro.co.jp/)
Peatix japan 株式会社(https://peatix.com)
 

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関連リンク
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会社概要

株式会社ヴァレント

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URL
https://virlent.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都江戸川区
電話番号
-
代表者名
柴 美津恵
上場
未上場
資本金
800万円
設立
2010年04月