【株式会社行楽ジャパン】中日の架け橋となる中国伝統文化イベント開催報告
― 中国伝統文化「匠の魂」動画16本の上映会 ―
株式会社行楽ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役 袁静、https://kouraku-japan.jp/ 以下行楽ジャパン)は、中国文化団体からの委託を受け、中国伝統文化を日本へ発信するイベントを2021年5月21日、22日の二日間開催致しました。
行楽ジャパンのミッションは中国と日本の架け橋であり、これまで中国マーケティングプロモーション、訪日インバウンド誘客事業を展開しております。現在コロナ禍で中日の相互間の行き来ができない中、日本の若者や中国に興味のある日本人へ、「中国伝統文化の職人精神」や「現代に生きる伝統中国文化」を伝えることで、友好的な交流と協力を実現し、相互理解をすることが重要と捉え、インバウンド回復後に訪日、訪中へと繋がる社会貢献活動の一環としてこのイベントを開催致しました。
上映会当日は、ポスターやチラシに下記QRコードを掲載し、今回上映会にご参加できなかった方々へも、中国伝統文化を知ってもらうツールとしてFacebookやYouTubeのQRコードをご案内しました。
中国伝統文化の一つとも言える「匠の魂・精神」を世界へ配信している中国全土文化シリーズ番組「Ingenuity」の16本の動画を上映致しました。匠の精神、職人の精神を伝えるべく各動画では、職人の魂や生き様が感じられる内容となっており、参加者アンケートからも下記のような多くの感想を頂いました。
「職人の生き方に感動した」「「中国の先端技術のすごさを感じた」「伝統と新時代の匠の魂を感じた」
「技術の細かさや、洗練された中国らしい職人の精神を感じた」「中国の匠の精神は、日本と通じるものがあることを感じた」など。
コロナ禍でもご来場いただいた参加者の方々は、中国伝統文化に対する興味関心が高いこともあり、アンケートやその後の交流会で情報交換を致しました。
日本文化サロン美門合同会社代表であり、日本の伝統文化である茶道表千家の大塚早苗先生や華道、着付けにも精通されている先生方にもご参加頂きました。「中国の伝統文化」と「日本の伝統文化」には通じるものがあり、また「中国から日本へ伝承されてきた歴史も感じられて、動画を見たことで改めて日本の伝統文化にも向き合うことができた」、とても熱心なコメントも頂きました。
中国文化に興味のある大学生や、小学生や中学生のいるご家族、そして中国ビジネスに感心のあるビジネスマンなど、多岐に渡る方々にご参加頂きました。
参加者からも今後も、このようなイベントがあれば是非参加したいとの声もあり、今後の中日の架け橋となる取組みを継続して参ります。
上映会当日は、ポスターやチラシに下記QRコードを掲載し、今回上映会にご参加できなかった方々へも、中国伝統文化を知ってもらうツールとしてFacebookやYouTubeのQRコードをご案内しました。
コロナ禍での開催となりましたので、会場となる行楽ジャパンオフィス、来場者への感染症対策、及び各回の上映会における人数制限の調整などを実施し、少人数制での複数回の上映会実施となりました。
中国伝統文化の一つとも言える「匠の魂・精神」を世界へ配信している中国全土文化シリーズ番組「Ingenuity」の16本の動画を上映致しました。匠の精神、職人の精神を伝えるべく各動画では、職人の魂や生き様が感じられる内容となっており、参加者アンケートからも下記のような多くの感想を頂いました。
「職人の生き方に感動した」「「中国の先端技術のすごさを感じた」「伝統と新時代の匠の魂を感じた」
「技術の細かさや、洗練された中国らしい職人の精神を感じた」「中国の匠の精神は、日本と通じるものがあることを感じた」など。
コロナ禍でもご来場いただいた参加者の方々は、中国伝統文化に対する興味関心が高いこともあり、アンケートやその後の交流会で情報交換を致しました。
日本文化サロン美門合同会社代表であり、日本の伝統文化である茶道表千家の大塚早苗先生や華道、着付けにも精通されている先生方にもご参加頂きました。「中国の伝統文化」と「日本の伝統文化」には通じるものがあり、また「中国から日本へ伝承されてきた歴史も感じられて、動画を見たことで改めて日本の伝統文化にも向き合うことができた」、とても熱心なコメントも頂きました。
中国文化に興味のある大学生や、小学生や中学生のいるご家族、そして中国ビジネスに感心のあるビジネスマンなど、多岐に渡る方々にご参加頂きました。
日本でも伝統文化の継承が難しいと言われている「匠の魂」や「職人の技」ではありますが、この短編動画で現代に生きる中国の職人、匠のスピリットをご参加いただきました皆様には感じていただき、中日交流の架け橋としてイベントを無事成功に終えることができました。
参加者からも今後も、このようなイベントがあれば是非参加したいとの声もあり、今後の中日の架け橋となる取組みを継続して参ります。
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