アパレルOEM発のブランド「TARROW TOKYO」表参道のコーヒースタンド「CBC」にTシャツを提供!
~制服無償提供プロジェクト始動~
繊維製品の製造販売(アパレルOEM)を行う株式会社グラックジャパン(本社:名古屋市中区、以下:グラックジャパン)が立ち上げた新ブランド『TARROW TOKYO(タロウ トウキョウ、以下:タロウ)』は、人気の白Tシャツを制服としてカフェに無償提供するプロジェクトを始めます。第一弾は表参道にあるコーヒースタンドCBC (東京都港区南青山5- 11-24 グレイセスB1F) に提供しました。また6月1日(水)から制服の提供を希望するカフェの募集を開始します。
『TARROW TOKYO』は、品質よりも価格を重視した「売るための服作り」に主眼が置かれている状況を打破し、一人ひとりが必要な服を長く大切に着る世界を作りたいという想いから誕生したブランドです。
「CBC」は表参道の骨董通りの路地裏に位置するコーヒースタンドです。この度看板商品のTシャツの肌触りや丈夫さをタフな現場で着用し、実感してもらいたいという想いから、普段Tシャツを着て業務にあたっている「CBC」のスタッフに白Tシャツを制服として提供しました。
- 「TARROW TOKYO」の制服
【CBC従業員 コメント】
「安い服の生地だとごわついていますが、タロウの制服は肌触りが良くて作業がしやすいです。
また襟部分がしっかりしているので、インカムを付けてもだらけることがありません。」
- TARROW TOKYOの制服無償提供プロジェクト
■募集概要
期間: 2022年6月1日(水)~2022年12月31日(土)
応募条件: カフェ(国内国外問わず)
■応募方法
以下のメールアドレス宛に、カフェの情報が掲載されているURL、担当者様のお名前、スタッフの人数をメールでご連絡ください。
info@tarrowtokyo.jp
- ブランド概要
服作りの世界には、二人の鬼がいます。一人目の鬼は、たくさん売れるからと質があまり高くない、流行りのデザインの価格が安い服をたくさん作る「赤鬼」。二人目の鬼は、赤鬼の作る服を安いからと買い、流行りが過ぎたり、いらなくなったらすぐに捨ててしまう「青鬼」。赤鬼の命令で服作りをしていた青年タロウの周りには、気が付くとこんな青鬼がどんどん増えていました。「いい服が大切に長く着てもらえる世界を作りたい」タロウはついに行動に移します。そんなこんなで生まれたのが、アパレルブランドTARROW TOKYOです。多くのみなさんのこころに住んでいる青鬼を退治して、めでたしめでたしを一緒に目指しませんか。
URL: https://tarrowtokyo.jp/- 会社概要
代表者: 取締役社長 由比 康之
所在地: 名古屋市中区錦2-13-19
(東京オフィス:東京都中央区銀座1-13-12 銀友ビル6F)
設立: 2017年5月
事業内容: アパレル製品企画製造
資本金: 2,000万円
URL:https://www.takisada-nagoya.jp/production_bases/gluck_japan/
<株式会社シグナル>
代表者:代表取締役 草場 大輔
住所:東京都港区北青山3-10-14 北青山ビル2F・3F
設立:2005 年 12 月
事業内容 :PR 事業、WEB マーケティング事業、ネットリサーチ事業
資本金 :3,000万円
URL :https://sgnl.jp/
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