年間約3万件の相談がある賃貸トラブルを『IT×専門家×ビッグデータ』の活用で早期解決に導く「住むサポ」株式投資型クラウドファンディングを開始!
~IT活用で不動産業界全てのステークホルダーに利益をもたらす~
*本案件は新株予約権のお取り扱いになります。
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/175
■当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
賃貸トラブルをスマホで24時間いつでも解決&全てのステークホルダーに利益が創出される仕組みを提供する
「住むサポ」は、入居者が24時間、チャットで賃貸に関するトラブルを相談できる窓口の設置や、賃貸契約書のデジタル保管、また、電気やガス等のライフライン手続き代行など、賃貸生活全般をサポートするサービスです。また、上記のデータは、不動産管理会社と共有することが可能です。これにより、不動産管理会社にとっても、自身の業務をサポートする入居者データ管理ツールとしてご活用頂いています。
この度、顧客満足度向上のため、アプリと不動産管理システムの開発体制の強化を目指し、2020年10月21日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年10月28日~2020年10月30日、上限とする募集額は 40,050,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。
住むサポの強みは、他の賃貸管理アプリなどの競合がひしめく中、賃貸の専門家スタッフと過去に起きたトラブル事案を活用した24時間体制のチャットサポートでトラブルを早期解決できる「早さ」や、全てのステークホルダーに利益を配分する「儲かる」を実現していることにより、他社との競合優位性を誇っている点です。
■24時間チャットサポートにAIを導入し、賃貸トラブルのオンライン自動解決を実現
計画としては、2021年4月には約3万世帯、2024年には約34万世帯にまでユーザーを拡大させたいと考えています。それに併せ、ユーザー数増加に伴うカスタマーサポート体制強化のため、弊社では2024年度中を目処に、AIによるトラブル相談システムも導入する計画です。賃貸トラブルのデータがビッグデータとして蓄積されれば、件数の多い質問に関しては一部をAIがチャットで返答できるようになると考えています。
AIと専門家の知識を融合させ、より迅速で正確な情報を入居者に届けたいと思います。
■会社概要
・会社名:sumusapo株式会社
・設立:2020年4月7日
・代表者:代表取締役 出川 久敏
・所在地:〒105-0014 東京都港区芝1-2-1-1714
・事業内容:①不動産テック ②一般消費者への不動産サービス提供 ③不動産会社へのシステム提供
・コーポレートサイトURL:https://about.sumusapo.co.jp/
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