ランニングコスト0円!U-12代表監督 井端氏が認めた効果的なバッティング練習法
全ての野球プレーヤーの「真の力になる」を理念に、独自の開発で様々な野球アイテムを世に送り出してきた株式会社フィールドフォースが、新たな自主練習サポートアイテムの「落下ティー」を9/16(金)より販売開始致しました。
https://www.fieldforce-ec.jp/?pid=170280786
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バッティングにおいて、タイミングや“間”(ま) は結果と直結する非常に重要なポイントです。一般的な自主練習では止まっているボールを打つティーバッティング等、ボールを捉えるミート力を鍛えるものが中心です。ミート力を鍛え続けているが、いざ実戦となった際に、様々な速度で到達してくるボールに対して“間”がうまく取れないために思うような結果が出ない。このような悩みを抱えたプレーヤーが多く存在します。特に学童球児に多い悩みですが、自主練習では“間”を鍛える練習がなかなかできません。そこで効率よく“間”が身に付くアイテムを開発し、リリースすることとなりました。
- 「落下ティー」3つの特徴
1. パートナー/ランニングコスト不要でバッティング練習
落下ティーは打者が本体のレバーをバットで押すことによってボールがレールを転がり落ちる仕組みになっています。これまで動くボールを打つ練習をするにはパートナー、もしくは電気を使うマシンを使用するのが通常でしたが、採用した仕様ではそのどちらも不要で1人でも効率の良い自主練習をすることが可能となりました。軟式・硬式球どちらも使用可能で、幅広い年代のプレーヤーに活用いただけます。
付属のボールレールで約9球のセットが可能で、更に追加レール(別売)を使用することでレール1つ毎にさらに約4球ずつセットが可能となります。
2. 地面に設置したトランポリンでボールをバウンドさせることがキーポイント
落下ティーの練習方法は落下するボールを付属のトランポリンネットを用いて跳ねあげ、そのボールを打つというものです。ボールが上から下へ、下から上へと行き来する間、我慢して待つ、この動作があることで自然と“間”を習得することができます。
3. 理想の軸回転でティーバッティングが可能
落下ティーはボールが真上から落ちてくるため、バットを振る際の前後移動が制限されます。これを利用することで理想の軸回転でティーバッティングが実現できるようになりました。理想の軸回転を身につけることで、緩いボールなどに対してボールを迎えにいき体勢が崩されてしまうことを減少させます。
- U-12日本代表監督 井端弘和氏も絶賛の完成度
フィールドフォースとパートナーシップ関係にある井端弘和氏に発売前に本アイテムを試打していただくことに。ボールを待つ“間”を鍛えるだけでなく、ボールを捉えるミートポイントも自由自在に調整できる点など、その練習効果の高さを大絶賛。井端氏は2022年のU-12日本代表監督を務め、自身でも「井端塾」という野球塾を開催するなど、アマチュア野球の発展に尽力しています。自身の経験、指導現場で吸い上げるプレーヤーの悩み、2つの観点から推奨されるアイテムです。
- 紹介動画
- 商品情報
品番:FBT-500
品名:落下ティー
価格:12,000円(税込み13,200円)
サイズ:高さ約152cm~約192cm×横幅約86cm×奥行約57cm
材質:本体/スチール
重量:約3.5kg
- 取り扱いサイト
〈フィールドフォース〉
http://www.fieldforce-ec.jp/
- お問合せ先
株式会社フィールドフォース
e-mail:ff_customer@fieldforce.co.jp
tel:03-6404-8555
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