7月29日木 トークセッション 開催 ! オバマ氏から受け継いだ「チャンピオンオブチェンジ日本大賞 (CCJA) 」 選考員と受賞者に訊く、表彰のプロセスとその意味
~ 第五回 チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞 推薦応募開始~
あなたの身近に、誰かのため、地域のため、未来のために活動している女性はいませんか?
そんな頑張る女性リーダーをこの賞にご推薦ください。
そんな頑張る女性リーダーをこの賞にご推薦ください。
2006年より日本女性のエンパワメントに取り組んできた、米国ボストン拠点のフィッシュファミリー財団が主催する「チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞」(CCJA;Champion of Change Japan Award)は、社会をよりよくするために活動する女性リーダーに光をあて、敬意を表する賞です。
特に今年は、コロナ禍で多くの社会課題が浮き彫りになりました。この賞を通じて、地道に、果敢に、草の根で、社会の課題に取り組む女性たちの応援を通して、変革に取り組んだ女性リーダーたちの活動を称えるだけではなく、女性リーダーの活動やストーリーを通して、誰もがアクションの担い手になれるという勇気が多くの方々へ伝播していくこと、しいては、日本全国、各地域社会における暮らしの質の向上や、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指します。
アワードの推薦募集の受付開始を記念し、昨年のアワード選考員と受賞者を迎え、表彰のプロセスとその意味について、当事者からの声を訊くトークセッションを行います。
■ 登壇者
フィッシュ・ファミリー財団共同創設者・理事 *ビデオメッセージにて参加
フィッシュ・ファミリー財団は、慈善事業を目的に1999年に米国マサチューセッツ州ボストン市でラリー・フィッシュ、厚子・東光・フィッシュ夫妻によって設立されました。ボストン近郊の移民や低所得者層の若者支援、また女性リーダー育成や震災復興支援など日本を対象にした様々な活動を行っています。厚子・東光・フィッシュは、2018年には、日本のソーシャルセクターの女性リーダー育成への功績が認められ、旭日小綬章を受賞しました。https://jwliccja.org/about/#1
鵜尾 雅隆 氏 / CCJA2020 選考委員
認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会代表理事。GSG 社会インパクト投資タスクフォース日本諮問委員会副委員長、寄付月間推進委員会事務局長、大学院大学至善館特任教授
JICA、外務省、NPOなどを経て2008年NPO向け戦略コンサルティング企業(株)ファンドレックス創業、2009年、課題解決先進国を目指して、社会のお金の流れを変えるため、日本ファンドレイジング協会を創設し、2012年から現職。
認定ファンドレイザー資格の創設、アジア最大のファンドレイジングの祭典「ファンドレイジング日本」の開催や寄付白書・社会投資市場形成に向けたロードマップの発行、子供向けの社会貢献教育の全国展開など、寄付・社会的投資促進への取り組みなどを進める。
2004年米国ケース大学Mandel Center for Nonprofit Organizationsにて非営利組織修士取得。同年、インディアナ大学The Fundraising School修了。
著書に「寄付をしようと思ったら読む本(共著)」「ファンドレイジングが社会を変える」「NPO実践マネジメント入門(共著)」「Global Fundraising(共著)」「寄付白書(共著)」「社会投資市場形成に向けたロードマップ(共著)」「社会的インパクトとは何か(監訳)」などがある。
https://bit.ly/JFRA_Uo
一般社団法人MarriageForAllJapan -結婚の自由をすべての人に 代表理事/ 「結婚の自由をすべての人に」訴訟東京弁護団 訴訟東京弁護団・弁護団長
「自分らしく生きたいのに生きられない」人たちの力になりたいと弁護士を志した寺原さんは、女性やセクシュアル・マイノリティの人権擁護に尽力してきました。2019年に札幌、東京、大阪、名古屋、福岡で提訴された「結婚の自由をすべての人に」訴訟の東京弁護団共同代表も務めています。同性婚の法制化を、自分らしく生きられる社会を実現するための「自分事」としてより多くの人に感じてもらえるよう、情報発信や啓発活動を続けています。
https://www.marriageforall.jp
ジャーナリスト
政治やNPO、ソーシャルビジネス、多様性などが専門。日常から政治を考えることや、政治とマイノリティに関心がある。
■ アワード、「チャンピオンオブチェンジ日本大賞 (CCJA)」とは
2013年、オバマ米国大統領が、地域の社会課題に挑戦し、社会貢献活動に尽力している市民に贈る “Champion of Change” 賞をボストン在住の日本女性、厚子・東光・フィッシュなど8人に贈りました。彼女は同じように日本社会で地域社会に根ざし、頑張っている日本女性の活動に光を当てたいと、2017年に本賞を設立しました。
https://jwliccja.org/
■CCJAスケジュール
・募集期間: 2021年7月15日(木)~2021年8月31日(火)3PM
・授賞式: 2021年12月10日(金)
■過去の受賞者
このような方々がおいでです。
下記の受賞者やファイナリストのインタビュー取材をお受けできます!
石川 えり / 認定NPO法人難民支援協会 代表理事
難民が安心して暮らせ、ともに生きられる社会の実現を目指す
村島弘子/ NPO法人移動支援Rera 代表理事
生命と暮らしを守る「移動支援」を被災地から全国へ
その他、過去の27人の受賞者はこちら https://jwliccja.org/champions/
特に今年は、コロナ禍で多くの社会課題が浮き彫りになりました。この賞を通じて、地道に、果敢に、草の根で、社会の課題に取り組む女性たちの応援を通して、変革に取り組んだ女性リーダーたちの活動を称えるだけではなく、女性リーダーの活動やストーリーを通して、誰もがアクションの担い手になれるという勇気が多くの方々へ伝播していくこと、しいては、日本全国、各地域社会における暮らしの質の向上や、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指します。
アワードの推薦募集の受付開始を記念し、昨年のアワード選考員と受賞者を迎え、表彰のプロセスとその意味について、当事者からの声を訊くトークセッションを行います。
- イベント概要
- イベント名:オバマ氏から受け継いだ「チャンピオンオブチェンジ日本大賞 (CCJA)」 選考員と受賞者に訊く、表彰のプロセスとその意味
- 開催日時:2021年7月29日 (木) 8pm~9pm
- 開催方式:オンラインにて開催 ※メディア限定で会場取材をお受けします。
- イベント申込み: https://bit.ly/VCT0729
■ 登壇者
厚子・東光・フィッシュ 氏 / CCJA2021 選考委員長, CCJA 創設者
フィッシュ・ファミリー財団共同創設者・理事 *ビデオメッセージにて参加
フィッシュ・ファミリー財団は、慈善事業を目的に1999年に米国マサチューセッツ州ボストン市でラリー・フィッシュ、厚子・東光・フィッシュ夫妻によって設立されました。ボストン近郊の移民や低所得者層の若者支援、また女性リーダー育成や震災復興支援など日本を対象にした様々な活動を行っています。厚子・東光・フィッシュは、2018年には、日本のソーシャルセクターの女性リーダー育成への功績が認められ、旭日小綬章を受賞しました。https://jwliccja.org/about/#1
鵜尾 雅隆 氏 / CCJA2020 選考委員
認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会代表理事。GSG 社会インパクト投資タスクフォース日本諮問委員会副委員長、寄付月間推進委員会事務局長、大学院大学至善館特任教授
JICA、外務省、NPOなどを経て2008年NPO向け戦略コンサルティング企業(株)ファンドレックス創業、2009年、課題解決先進国を目指して、社会のお金の流れを変えるため、日本ファンドレイジング協会を創設し、2012年から現職。
認定ファンドレイザー資格の創設、アジア最大のファンドレイジングの祭典「ファンドレイジング日本」の開催や寄付白書・社会投資市場形成に向けたロードマップの発行、子供向けの社会貢献教育の全国展開など、寄付・社会的投資促進への取り組みなどを進める。
2004年米国ケース大学Mandel Center for Nonprofit Organizationsにて非営利組織修士取得。同年、インディアナ大学The Fundraising School修了。
著書に「寄付をしようと思ったら読む本(共著)」「ファンドレイジングが社会を変える」「NPO実践マネジメント入門(共著)」「Global Fundraising(共著)」「寄付白書(共著)」「社会投資市場形成に向けたロードマップ(共著)」「社会的インパクトとは何か(監訳)」などがある。
https://bit.ly/JFRA_Uo
寺原 真希子 氏 / CCJA2020 入賞者
一般社団法人MarriageForAllJapan -結婚の自由をすべての人に 代表理事/ 「結婚の自由をすべての人に」訴訟東京弁護団 訴訟東京弁護団・弁護団長
「自分らしく生きたいのに生きられない」人たちの力になりたいと弁護士を志した寺原さんは、女性やセクシュアル・マイノリティの人権擁護に尽力してきました。2019年に札幌、東京、大阪、名古屋、福岡で提訴された「結婚の自由をすべての人に」訴訟の東京弁護団共同代表も務めています。同性婚の法制化を、自分らしく生きられる社会を実現するための「自分事」としてより多くの人に感じてもらえるよう、情報発信や啓発活動を続けています。
https://www.marriageforall.jp
秋山 訓子 氏 (モデレーター) / JWLI 2018 春 フェロ―
ジャーナリスト
政治やNPO、ソーシャルビジネス、多様性などが専門。日常から政治を考えることや、政治とマイノリティに関心がある。
■ アワード、「チャンピオンオブチェンジ日本大賞 (CCJA)」とは
2013年、オバマ米国大統領が、地域の社会課題に挑戦し、社会貢献活動に尽力している市民に贈る “Champion of Change” 賞をボストン在住の日本女性、厚子・東光・フィッシュなど8人に贈りました。彼女は同じように日本社会で地域社会に根ざし、頑張っている日本女性の活動に光を当てたいと、2017年に本賞を設立しました。
https://jwliccja.org/
■CCJAスケジュール
・募集期間: 2021年7月15日(木)~2021年8月31日(火)3PM
・授賞式: 2021年12月10日(金)
■過去の受賞者
このような方々がおいでです。
下記の受賞者やファイナリストのインタビュー取材をお受けできます!
石川 えり / 認定NPO法人難民支援協会 代表理事
難民が安心して暮らせ、ともに生きられる社会の実現を目指す
村島弘子/ NPO法人移動支援Rera 代表理事
生命と暮らしを守る「移動支援」を被災地から全国へ
その他、過去の27人の受賞者はこちら https://jwliccja.org/champions/
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