KAMADO✖️NPO法人 取手アートプロジェクトオフィスが連携し、企業と文化をつなぎ、若手アーティストの支援プロジェクト「ARTIST FILE ーOUR ART PROJECTー」がスタート!

企業✖️文化をつなぐ、若手アーティストの支援プロジェクト「ARTIST FILEーOUR ART PROJECTー」がスタート!

アート系ウェブマガジンを軸に文化発信・支援を行う株式会社KAMADO(代表取締役:柿内奈緒美、本社:世田谷区、以下、KAMADO)は、この度、NPO法人 取手アートプロジェクトオフィス(TAP=Toride Art Project 以下、TAP)と連携し、法人企業と文化をつなぎ、そしてアーティストを支援する仕組み「ARTIST FILE ーOUR ART PROJECTー(アーティスト ファイル ーアワ アートプロジェクトー )」を2021年9月23日より実施していきます。

 
  • (1)プロジェクトの背景

弊社では、ウェブマガジンKAMADOに付随したサービス「アートがもらえるかもしれないKUJI」と「アーティストの支援につながるFUMI」を2020年よりスタートしました。

この仕組みは「インタビューを発信し、KUJIで読者に送る作品を購入することで若いアーティストを支援したい」と「アートに興味はあるけど、壁を感じている人に一度アートを所有してみてほしい、アーティストへ気軽にサポートを送ってほしい」が結びついたことで始まりました。
そして、社会全体にこの支援プロジェクトに参加してもらいたいという想いがあり、今回、TAPとの取り組み「ARTIST FILE ーOUR ART PROJECTー」がスタートすることとなりました。


取手アートプロジェクトについて
取手アートプロジェクト(TAP=Toride Art Project)は、1999年より市民と取手市、東京芸術大学の三者が共同でおこなっているアートプロジェクトです。芸術による文化都市を目指す取手のまちをフィールドとして、アーティストの活動支援と、市民の芸術体験・創造活動の仕組みづくりにより、芸術表現を通じた新しい価値観の創造を目指して活動しています。 https://toride-ap.gr.jp/about
 

TORIDEと自転車を重ねあわせたロゴマークは、東京芸術大学先端芸術表現科教授・日比野克彦氏によるものです。
  ARTIST FILE  ー OUR ART PROJECT ー について
KAMADOとNPO法人TAPが連携して行う「法人企業とアートをつなぎ、若手アーティストを支援するプロジェクト」。法人の寄付金で若手アーティストを支援し、アートに興味はあるけれど、壁を感じている人たちに抽選でアートを送ります。
この仕組みによって、アート・文化が誰にとっても、身近なものになることを願っています。


 


「ARTIST FILE」流れ(敬称略)
1.法人企業がTAPへ寄付(企業の規模によった金額が寄付金の損金算入限度額の優遇になります)
2.TAPとKAMADOで若手アーティストを選定
3.TAPからKAMADOへ記事およびKUJI/FUMIの制作を依頼
4.KAMADOがアーティストへインタビューをし、記事に「KUJI」と「FUMI」を実装
(KUJI作品を買取)
5.法人企業と若手作家の繋がりが持てる
6.KAMADOが読者へアートを送る

「ARTIST FILE」対象者
・芸術文化を支援してみたい法人企業、個人事業主
・若手アーティスト
・アートに興味があるけれど壁を感じている・関わりの始め方がわからない20代後半〜30代

「ARTIST FILE」2021年度参加目標
・支援企業 10社
・ウェブメディア購読者 50,000人
・若手アーティスト 10組

今回のプロジェクトは企業メセナ協議会の助成認定制度を活用しています。
https://culfun.mecenat.or.jp/collect/grant/

 

 

  • (3)「ARTIST FILE」ロゴデザインデザイナー:SPONG 峯山 裕太郎 ( http://spong-ym.com/

SPONG 峯山 裕太郎 ロゴデザインコンセプト
ARTIST FILEのロゴの中にはKAMADOのロゴの形が含まれています。
色々な個性を持つアーティストの土台作りの場になるような願いを込めて制作しました。
また、混じり合う色はアーティストの個性、人とアートが触れ合う瞬間をイメージしています。
(※年度ごとにグラデーションカラーを変更する予定です。)
 
  • (4)事業に寄せて パートナー団体・主催からのメッセージ
NPO法人取手アートプロジェクトオフィス 理事・事務局長 羽原康恵

茨城県取手市で1999年から東京藝術大学、取手市、市民が共同で運営する取手アートプロジェクト(TAP)は、発足から20年間、若手アーティストの活動の場づくりに取り組んで参りました。取手市には東京藝術大学のキャンパスがあること、また首都圏にアクセスのしやすい立地でありながら広い制作スペースが構えられることから、多くのアーティストが創作活動を行なっています。

TAPではこれまでも、芸術家と地域をつなぎ、生活圏での芸術活動の幅を広げる試みに注力してきました。しかしながら、市内の限定されたネットワークだけでは生計と表現活動を両立できず、芸術の道を諦めるに至った若手芸術家も多くいます。ギャラリーでの作品売買や芸術祭参加など発表方法の固定化に伴い消費対象となってしまうこと、本来はステップアップであるべきライフステージの変化も、制作と生業が一致できなくなるターニングポイントになってしまっているのが実情です。そのため、芸術家の表現活動が、持続可能な形となる仕組みが必要であることを痛感してきました。

今回のKAMADOさまとの連携は、既存のネットワークを飛び出し、同時代を生きる芸術家と多様な層の共感者・支援者をつなげることだと感じています。そして、アーティストが活躍を継続しやすい環境をつくっていけることは、芸術家のみならずこの世界に生きるすべての人々が、新しい発見や驚きにいつでも手が届く社会をつくることにつながっていくと考えています。


株式会社KAMADO 代表取締役 柿内 奈緒美

この度、TAPさまとのお取り組みとして、「ARTIST FILE ー OUR ART PROJECT ー」を実施することとなりました。TAPさまの持つ若手アーティストネットワークとKAMADOの支援サービスを連携することで、新しい文化支援の仕組みを社会へ実装していきます。

近頃、「買い物はお金による投票」という言葉を聞くようになりました。何かを買うとき、企業の理念を知り、それに共感して購入する。「自分が何を選んでお金を払うのかがその企業を応援し社会を良くするきっかけになる。消費することには少なからず社会への影響がある」ということです。
これと同様に企業の皆様には、事業を通じて消費者から投票されたお金を、芸術家への寄付の「投票」として、文化支援する意志表示をして頂けないかと考えています。そのため、今回は企業メセナ協議会の助成認定制度を利用していただける仕組みとなっていまので大企業さまだけでなく、中小企業の皆様へも寄付のハードルを少し下げることができれば嬉しく存じます。

文化に支援してくださる企業が今よりもっと社会に増え、若いアーティストが創り続けていく基盤を支えていける様、プロジェクトの進行をしてまいります。
そして、多くの人がアート、アーティストと触れ合える機会が生まれていくことを願っています。


企業・個人事業主さまからの寄付については、以下までお願いいたします。
<お問い合わせ>
株式会社KAMADO  info@kamado-japan.com
 

 

 
  • (5)株式会社KAMADOの事業説明
株式会社KAMADOの事業説明
1、プロモーション事業
2、アートディレクション事業
3、CSR、ブランディング文化支援事業

<運営会社>
社名:株式会社KAMADO
代表者:柿内 奈緒美
設立:2020年6月
URL:https://kamado-japan.com/
事業内容:インターネットを用いたウェブサービス・メディアの運営、イベント運営など
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