フィリピン観光省 フィリピンの魅力をたっぷり伝える動画「Wake Up in the Philippines」を公開

~主な国内観光地に焦点を当てた動画シリーズ~

フィリピン観光省

フィリピン観光省(DOT)は、新型コロナウイルス感染拡大で海外旅行が制限される中、コロナ収束後にフィリピンが観光目的地として検討していただけるよう、フィリピン各地の観光スポット16本の動画シリーズ「Wake Up in the Philippines」を製作し、公開いたしました。

この動画シリーズでは、フィリピンの16の地域で体験できる、滝での冒険・登山・サーフィンなど、各地のさまざまな楽しみ方をご紹介しています。


このキャンペーンは、国連世界観光機関(UNWTO)の#TravelTomorrowや世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)の#TogetherInTravelキャンペーンにも参加しており、一日でも早く新型コロナウイルスが終息するように、フィリピンの国民や世界の旅行者が「スティホーム」を呼びかけています。

「フィリピン観光省にとって、“ステイホーム”はまだ最優先事項です。私達は全ての愛する人の安全を確保し、この動画が近い将来またフィリピンに来ていただけるようになったときの感動やインスピレーションのきっかけとなることを願っています。」と、フィリピン観光省 次官補のハワード・ユイキング氏は述べています。


フィリピン観光省は、360度の水中バーチャルツアー、著名なフィリピン人シェフの料理動画、ソーシャルメディアページやマイクロサイトにオンラインアクティビティを紹介できることを嬉しく思っております。またこのキャンペーンを通じてバーチャル観光やデジタルツーリズムに目を向けており、日本人観光客がフィリピンで過ごした日々を思い出し、次の旅行に繋がることを期待しています。


動画シリーズ概要
このシリーズは16本にもおよび、51日間、150箇所で撮影が行われました。制作を担当したBBDO Guerreroのクリエイティブ・チェアマンのデイビッド・ゲレロは、「この動画をきっかけに、安全を確保しながらも、まもなく体験できるようになる夢の旅先の1つとしてフィリピンを思い出してくれることを願っています。」と述べています。


シリーズタイトル一覧
 
  1. Wake Up in the Philippines
  2. Wake Up in Central Visayas
  3. Wake Up in Bicol Region
  4. Wake Up in Zamboanga
  5. Wake Up in Cordillera Administrative Region
  6. Wake Up in MIMAROPA
  7. Wake Up in CALABARZON
  8. Wake Up in SOCCSKSARGEN
  9. Wake Up in Central Luzon
  10. Wake Up in Central Visayas
  11. Wake Up in Northern Mindanao
  12.  Wake Up in National Capital Region
  13.  Wake Up in SIARGAO
  14. Wake Up in Ilocos Region
  15. Wake Up in Eastern Visayas
  16. Wake Up in Palawan

キャンペーン動画:https://www.youtube.com/watch?v=Pmf7YVK5Bus

動画再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLjJeD2qsshyGgcpJRovvaC5yr3tdgR3ei

フィリピン観光省について
フィリピン経済に貢献するフィリピン観光産業の活動の一環として、フィリピンの観光地や文化など幅広く紹介し、フィリピンへ観光に来ていただけるよう国内でプロモーションをしています。

フィリピン観光省 公式サイト:https://philippinetravel.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
旅行・観光広告・宣伝・PR
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

フィリピン政府観光省

0フォロワー

RSS
URL
https://philippinetravel.jp
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都港区六本木5-15-5 フィリピン大使館
電話番号
-
代表者名
ヴェルナ・コバ―・ブエンスセソ
上場
未上場
資本金
-
設立
-