Share Village、”コミュニティのある暮らし”にフォーカスしたInstagramの運用を開始
コミュニティづくりの民主化に向けて、新たな暮らしのあり方を提案・紹介
コミュニティの立ち上げとコモンズ(共有資源)の運用に最適化した共創型コミュニティプラットフォーム「Share Village」を運営するシェアビレッジ株式会社はこの度、”コミュニティのある暮らし”をテーマとしたInstagramの運用を開始いたします。
■これまでの取り組み
2021年4月末にShare Village正式版をリリースし、同年8月には”#Share Villageはじめてキャンペーン”をリリースしました。続く2022年2月には”#Share Villageそろそろキャンペーン”として前キャンペーンの内容をアップデートし、コミュニティオーナーのコミュニティの立ち上げから運用までをキュレーターが寄り添って支援しています。
同月”村づくりのニュースクール”を開始、コミュニティづくりを始めたい人たちが集い、学び合いながら、一歩踏み出す準備をしていく実践的なスクール事業も開催しています。
■Instagramの運用による新たなコミュニティの広がりを目指す
コミュニティ立ち上げの支援や情報発信に加えて、”コミュニティのある暮らし”の認知拡大を目指し、Instagramの運用を本格化します。
それぞれのコミュニティの「〇〇のある暮らし」にフォーカスし、新たな暮らしのあり方の提案を継続的に行うことで、当社のミッションである「コミュニティづくりの民主化」を具体例を持って示し、関心層の拡大を目指します。
[instagram] https://www.instagram.com/sharevillage_co/
■Instagramによる投稿内容
Share Villageを利用・参加しているコミュニティを中心にインタビューし、日常に「お気に入りの場所」を持ち、他のメンバーと関わりながら暮らしを豊かに育む様子を発信します。
それぞれのコミュニティにおける「〇〇のある暮らし」を主題として、空欄部分にはそれぞれのコミュニティが所有するコモンズ(共有資源・育みたい大事な価値観)を紹介します。
当社Instagram投稿を通じて、コミュニティのある暮らしを実践する後押しとなることを期待します。
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■Share Villageとは
Share Villageは、コミュニティの立ち上げと運営、コモンズ(共有資源)の運用に最適化した「共創型コミュニティプラットフォーム」です。
生産者と消費者、カリスマとフォロワーといった関係性を越えて、一人ひとりの参加によって形づくられる“村”のようなコミュニティづくりを下支えします。
継続課金による会員制コミュニティをつくることのできる「サブスクリプション決済」や、集めたお金の収支を透明化する「コミュニティウォレット」。皆で持ち寄って育むコモンズ(共有資源)の管理や、会員間のつながりを滑らかにする「コミュニティコイン」「交流スレッド」をはじめとした、様々な機能を提供しています。
URL: https://sharevillage.co/
[会社概要]
名称:シェアビレッジ株式会社
所在地:秋田県南秋田郡五城目町馬場目字蓬内台117-1
設立年月日:2020年7月1日
事業内容:共創型コミュニティプラットフォームの運営
代表取締役:丑田俊輔
シェアビレッジ公式メディア:
[note] https://note.com/sharevillage
[Facebook] https://www.facebook.com/sharevillage.co
[instagram] https://www.instagram.com/sharevillage_co/
[twitter] https://twitter.com/sharevillage_co
[YouTubeチャンネル] https://www.youtube.com/channel/UChFT7pAgicpcSeBKiS7cOUQ
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