「日本エコライフ」太陽光発電システムが最大53%OFFの【県民割】スタート

東北No.1を獲得した日本エコライフが感謝を込めて異次元の還元サービスを7/31まで開催

株式会社日本エコライフ

施工実績13,000件を突破し、東北6県において「施工数」「顧客数」「販売実績」No.1を獲得した株式会社日本エコライフ(本社 宮城県仙台市 代表取締役社長 佐藤政彦)は
太陽光発電システム・蓄電池を最大53%OFFで提供する「県民割」サイトを公開しました。

日本エコライフ 県民割サイト:https://j-ecolife.com/kenminwari/

日本エコライフが提供する「県民割」は、同社が展開する既存のプロジェクト「Decisive striker(ディサイシブストライカー)」をより規模拡大化させた期間限定の地域貢献プロジェクト。


◆Decisive striker-地元プロスポーツチームとの連携-

地元チームのサポーターやファンがチームオリジナルデザインの蓄電池を設置すると、購入者はおうちの電気代を削減でき、購入金の一部は強化費としてチーム支援につながる。

このディサイシブストライカーはサポーターとプロスポーツで地域活性を目指す取り組み。


(Decisive striker専用サイト:https://www.decisive-striker.j-ecolife-group.com/)


◆県民割の背景

現在、カーボンニュートラル実現に向けて再生可能エネルギーの利用拡大が促進されており、太陽光発電の普及を目的に、新築住宅への太陽光発電システムの設置義務化などの施策が進められている。効率的に太陽光発電を運用するためには発電した電力を蓄えておく蓄電池も必要だが、導入コストの高さが普及の妨げとなっていた。


◆県民割の目的

「県民割」は費用を抑えて太陽光発電システムを提供し、より多くの家に太陽光発電システムを導入してもらうことが目的。

また、補助金以外にもオリジナルサービス【固定買取制度上乗せ】※1など、設置後も導入コスト回収期間を短縮する施策が充実、電気代削減を最大限に体感できる仕組みとなっている。


そして、この県民割による太陽光発電システムの普及は地域が掲げる電力自給率の向上に直結。

この最終的な地域貢献が本プロジェクトの本命の部分である

6月時点では宮城県、山形県、福島県、岩手県、秋田県を対象に開始したが、日本エコライフが支店展開をしているエリアをはじめ全国的に本プロジェクトを展開予定。

(日本エコライフ 県民割:https://j-ecolife.com/kenminwari/)



※1【FIT BONUS固定買取制度上乗せキャンペーン】:脱炭素に貢献してくださるお客様に「ありがとう」の気持ちを届ける意味で還元する日本エコライフ独自の取り組み。(詳細:https://j-ecolife.com/fixed/)


日本エコライフのサスティナビリティ

「わたしたちは このかけがえのない地球にありがとうを、届ける」

日本エコライフは2030年のCO2削減に向けた決定的な10年間(DecisiveDecade)を太陽光発電という新しく美しいエネルギーで実現し、2050年のカーボンニュートラルを目指す。


【これからは販売会社も選ぶ時代】

  • お客様の利益を第一に考え安心価格で提供していること

  • お客様にとって本当にふさわしい商品のご提案になっていること

  • 商品知識が豊富なプランナーがいること

  • 「社歴」と「実績」があり、その地域に「貢献」していること

  • お客様のご期待を常に上回る会社であること



太陽光発電システム導入ご検討者様

お問合せ▶https://j-ecolife.com/contact/

お電話▶0120-821-049

太陽光設置シミュレーション▶https://j-ecolife.com/simulation/

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会社概要

URL
https://j-ecolife.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
宮城県仙台市青葉区本町2-2-3 鹿島広業ビル9F
電話番号
022-722-0705
代表者名
佐藤政彦
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2008年04月