電車内に溶け込むたまごの広告に、あなたは気づきましたか? 夏に向けて、たまごの会社が仕掛けた思わず二度見してしまう交通広告が7月1日(月)より掲出
「ヨード卵・光」をはじめとしたブランド卵を手掛ける日本農産工業株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:
小山 剛)は、機能性表示食品『三ツ星たまご』の新たな交通広告を7月1日から1カ月間、首都圏の電車内にて掲出
します。三ツ星たまごは「血中の中性脂肪を下げる機能」をはじめ、たまごとして日本で初めて3つの機能※を
表示する機能性表示食品です。
夏に向けて「毎日取り入れやすいたまごでできる、手軽な健康習慣」を提案する広告をつくりました。
電車内広告に溶け込むデザインでありつつも、たまごの広告としては違和感が生まれる雰囲気やキャッチコピー
(「日額96円(税込)」や「EGG(イージージー)」 )にて『思わず二度見してしまう広告』を目指して
います。
その他SNSでの広告や投稿、また三ツ星たまごを詳しく解説する特設サイトも合わせて公開しますので、
ぜひチェックしてください!※消費者庁届出情報(自社調べ、2022年)
特設サイト:https://www.yodoran.com/mitsuboshi/special/
広告詳細
■ 交通広告実施概要
・デザイン:全4種
【掲出期間:2024年7月1日(月)~7月31日(水)】
・小田急全線 ※東京メトロ千代田線乗入れ含む
・その他首都圏内の路線
※一部掲出されない車両がございます。
※運行期間は予定であり、予告なく変更・中止となる場合がございます。
※運行期間中であっても運休となる場合がございます。
※最終日は撤去作業を行うため、運行を行わない場合がございます。
※編成や運行情報について、鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
【掲出期間:2024年7月8日(月)~7月14日(日)】
・みなとみらい線 横浜駅 メガセット(P2,P3)
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※ポスター付近での長時間滞在による滞留など駅利用者への迷惑行為はしないようご協力をお願いいたします。
三ツ星たまごとは?
日本初※1のブランド卵「ヨード卵・光」を生み出した NOSAN が本気で開発!たまごとして日本初※2の3つの機能性を表示した機能性表示食品です。
※1 ヒット商品調べ(秋場 良宣,竹間 忠夫「ヒット商品ネーミングの秘密」講談社, 2000年12月)
※2 消費者庁届出情報(自社調べ、2022年)
三ツ星たまごにはサンマやイワシなど青魚に多く含まれる、体内で作ることができない「必須脂肪酸」のDHA・EPAが含まれおり、これらには右図の通り3つの機能が報告されております。
つまり、DHA・EPAが含まれる三ツ星たまごを1日2個摂取することで、
・血中の中性脂肪を下げる機能性が報告されている量を満たすDHA・EPA
・記憶力・判断力を維持する機能性が報告されているDHA・EPA量の52%
を摂取可能です。
※DHA・EPAの含有量は、生産管理・検査等で管理をしていますが、鶏卵は生鮮食品のため、個体差等により表示量を下回る可能性があります。
健康に気を遣い始めた人や魚が苦手な人でも無理なく続けやすいのが「三ツ星たまご」の良さ。
身近な食材のたまごから、DHA・EPAを手軽に摂ってゆるっと健康習慣を始めてみませんか?
【商品概要】
商品名 :三ツ星たまご
内容量 :6個入
希望小売価格 :289円(税込)
日本農産工業株式会社について
【会社概要】
社名:日本農産工業株式会社
本社所在地:横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号横浜ランドマークタワー46階
代表取締役:小山剛
事業内容: 1931年に畜産飼料事業を始めて以来、ノーサングループとして
“ヨード卵・光”に代表される鶏卵事業や水産飼料事業・馬用飼料事業・ペットフード事業など様々な事業を展開。
設立: 1931年8月6日
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