花江夏樹さん 角膜を削らない視力矯正・眼内コンタクトレンズ(ICL)治療の魅力を語る アイクリニック東京 北澤医師との特別対談公開!
ICLで “新しい自分” 合計22本の対談動画を順次公開。
10月10日は「目の愛護デー」。眼の健康に対する意識向上と啓発を目的に制定されたこの日に合わせ、毎年さまざまな機関による活動や催しが行われています。
そんな眼の健康を考える1日に先がけて、眼内コンタクトレンズ(ICL)のリーディングカンパニー「スター・ジャパン」は、眼内コンタクトレンズ(ICL)治療経験者である声優の花江夏樹さんと、ICL治療の第一人者として多数の実績を持つアイクリニック東京 北澤医師の特別対談を公開しました!
2024年10月8日より、YouTube公式チャンネルにて22本の対談動画を順次公開いたします。
花江さんは語る ICLで“新しい自分”
7年前、実際に眼内コンタクトレンズ(ICL)治療を受け、視力矯正を経験した花江夏樹さん。本対談では、そんなご自身の体験を振り返りながら、視力が改善したことによる生活や心境の変化、さらにICLの魅力についてたっぷりとお話しいただきました。
当日は不安な気持ちも 手術は“あっと言う間”
また、ICL治療にまつわる基本的な疑問や、ご自身が当初抱いていた手術に対する不安など、体験者ならではのリアルな経験も赤裸々にお話しいただきました。視力にお悩みのすべての方にお届けする本対談、ぜひYouTube公式チャンネルでご覧ください。
◾️特別対談概要
YouTube公式チャンネル:
チャプター1~5: 2024年10月8日
チャプター6~22: 2024年10月以降順次公開予定
YouTube公式チャンネル:
対談テーマ/チャプター一覧:
https://youtube.com/playlist?list=PLo0tfhqQ1Jk2lHeQjRHSPSgIP_GDpyyAx&feature=shared
1) 花江さんがメガネから眼内コンタクトレンズ(ICL)にした理由
2) 花江さんの今の視力は?ICL治療を決断するまで
3) 眼内コンタクトレンズ(ICL)は目に入れられるコンタクト?
4) ICL治療は痛くない?レンズの違和感は?
5) ICL治療は誰でもできる?乱視と強度近視は?
6) 眼内コンタクトレンズ(ICL)はコンタクトに似てる?
7) スポーツやサウナも快適に
8) 眼内コンタクトレンズ(ICL)は何年持つ?
9) 外からの見た目は?お医者さんでもレンズは見えません
10) ICL治療の費用はなぜ高いのか
11) ICL治療はいつ始まった?
12) ICL治療のリスクとベネフィット
13) レーシックとICL治療の認知度
14) 花江さんのICL治療体験談
15) 花江さんのお仕事とICL治療
16) 花江さんがICL治療を知ってから手術まで
17) ICL治療が怖くて不安
18) ICL治療は失敗しない?10年後どうなる?
19) ICL治療とダウンタイム
20) ICL治療をして変わったこと
21) ICL治療と花粉症
22) 花江さんからのメッセージ
◾️プロフィール
花江 夏樹(はなえ なつき)
声優。第14回声優アワード主演男優賞を受賞。主な出演作品は「鬼滅の刃」竈門炭治郎役、「東京喰種」金木研役、「四月は君の嘘」有馬公生役ほか多数。眼内コンタクトレンズ(ICL)治療により視力が1.5まで回復。普段は伊達メガネ。
北澤 世志博(きたざわ よしひろ)
福井大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部眼科 非常勤講師、東京医科大学客員講師を経て2019年、医療法人社団豊栄会「アイクリニック東京 サピアタワー」院長に就任。日本眼科手術学会理事。ICLをはじめとする有水晶体眼内レンズ挿入術の件数は8,000件以上にのぼる。
眼内コンタクトレンズ(ICL)治療について
眼内コンタクトレンズ(ICL)治療とは、⾓膜を削らずにレンズを⽬の中に⼊れて視⼒を矯正する治療法です。インプランタブルコンタクトレンズ(Implantable Contact Lens)を略してICLと呼んだり、フェイキックIOL、有⽔晶体眼内レンズ、眼内コンタクトレンズと呼ばれることがあります。
ICL治療は、1980年代より開発が⾏われている⼿術法で、2010年に厚⽣労働省の承認を得ました。
2007年には、レンズの中央に極⼩の⽳をあけたHole ICLが登場し、⽩内障のリスクが低下、現在世界75か国以上で承認され世界的スタンダードとなっています。
また、必要に応じてレンズを取り出せるので、手術前の状態に戻すことが可能です。将来、⽩内障になっても従来同様の⽩内障⼿術を⾏うことができます。
眼内コンタクトレンズ(ICL)について : https://jp.discovericl.com/
スター・ジャパンについて
私たちスター・ジャパンは、1988年に創設以来、独自の技術により、日本国内における白内障治療用眼内レンズの世界を切り拓いてまいりました。その後、2008年に米国 STAAR Surgical社が100%出資する “開発・製造・販売”の日本の拠点として、グローバル企業に生まれ変わりました。 私たちは、スターグループの一員として、製品の開発・製造・販売を通して眼科医療の進展に、貢献したいと考えております。私たちがご提供する近視や乱視を矯正するICL治療は、現在、世界75か国以上で300万眼以上に採用され、世界中の皆さまにQOV “Quality Of Vision”をお届けしています。
現在、日本で屈折矯正手術を受ける患者様は、年間で数万眼といわれています。日本でも、ICL治療が、眼科専門医の先生方、患者のみなさま方に屈折矯正の“First Choice”になれるよう、その普及に努めると共に、さらなる新製品の開発、品質の向上に努力を続けていく所存です。
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