国内最大級の3Dプリンティング&AM技術の総合展「TCT Japan」にKansai-3D実用化プロジェクトが出展、セミナーを行います!
1月27日には、セミナー「AMを活用した世界のDX実例最前線」を開催します
経済産業省近畿経済産業局と3Dものづくり普及促進会(事務局:(株)立花エレテック)が推進する「Kansai-3D実用化プロジェクト」が、東京ビックサイトで行われるTCT Japan(開催期間:2022年1月26日~28日)にブース出展します。1月27日にはセミナー「AMを活用した世界のDX実例最前線」にて、グローバル企業5社による世界最先端の取組みを紹介します。
※AM:Additive Manufacturing(三次元積層造形技術による製造方式) ※DX(Digital Transformation / デジタルトランスフォーメーション)
<セミナー>2022年1月27日(木)14:00~16:30
場所:東京ビックサイト 東ホール(東京都江東区有明3丁目11−1)
<ブース出展>5G-19
<セミナー>TCT Conference ステージ
共催:近畿経済産業局、TCT Japan 、3Dものづくり普及促進会(事務局:(株)立花エレテック)
参加登録:TCT Japan登録ページにて、ご登録ください。
https://nanotech2022.jcdbizmatch.jp/jp/Registration
「Kansai-3D実用化プロジェクト」では、3社のモデル企業によるDfAMソフトを使ったバーチャルでのAMプロセス検証を支援し、この度、その成果をTCT Japanのブース出展にて公表いたします。
※DfAM:Design for Additive Manufacturing(積層造形法のための形状設計)
<検証支援企業(50音順)>
・大阪冶金興業株式会社(冶金)
https://www.osakayakin.co.jp/
住 所:大阪府大阪市東淀川区瑞光4丁目4−28
事業概要:真空熱処理、金属粉末射出成形部品
DfAMの取組概要:金属3D造形における、サポート除去の省力化検証
・株式会社中北製作所(鋳造)
https://www.nakakita-s.co.jp/
住 所:大阪府大東市深野南町1−1
事業概要:自動調節弁・バタフライ弁等製造・販売
DfAMの取組概要:弁体の機能・形状最適化及び費用低減の検証
・株式会社山本金属製作所(切削)
https://yama-kin.co.jp/
住 所:大阪府大阪市平野区背戸口2丁目4番7号
事業概要:精密切削加工、加工ソリューション、ロボットSIer
DfAMの取組概要:ロボット関連部品の軽量化設計による生産性向上検証
今回は、AMを活用した“デジタルものづくり”を促進するため、グローバル企業5社による最新の取組みを紹介します。
<プログラム>
14:00 挨拶、プロジェクト概要の説明
経済産業省 近畿経済産業局 地域経済部 次世代産業・情報政策課長 黒木 啓良
14:15 講演1「AMのDX化を促進するシーメンスのE2Eソリューション」
シーメンス株式会社 ポートフォリオ開発本部 ディレクター 丸山 貴弘 氏
https://new.siemens.com/jp/ja.html
14:45 講演2「金属積層造形によるイノベーション、量産化へのGEのアプローチ」
GEアディティブ シニアセールスダイレクター 本郷 達也 氏
https://www.ge.com/additive/what_we_do_japan
15:15 講演3「量産を見据えたアプリケーションと多様なAM装置を繋ぐソフトウェアプラットフォーム」
マテリアライズジャパン株式会社 ソフトウェア事業部 Sales Director 小林 毅 氏
https://www.materialise.com/ja
15:45 講演4「AM Workflow automation」 (英語、通訳あり)
AM-Flow Chief Commercial Officer Zwikker Carlos 氏
https://am-flow.com/
16:00 講演5「EOSが取り組むDX時代の製造プロセスづくり」
EOS Electro Optical Systems Japan株式会社 リージョナルマネージャー 橋爪 康晃 氏
https://eos-japan.info/
- 概要
<セミナー>2022年1月27日(木)14:00~16:30
場所:東京ビックサイト 東ホール(東京都江東区有明3丁目11−1)
<ブース出展>5G-19
<セミナー>TCT Conference ステージ
共催:近畿経済産業局、TCT Japan 、3Dものづくり普及促進会(事務局:(株)立花エレテック)
参加登録:TCT Japan登録ページにて、ご登録ください。
https://nanotech2022.jcdbizmatch.jp/jp/Registration
- ブース出展(AMの付加価値を活かす3次元設計・デザイン「DfAM」の検証支援の成果発表)
「Kansai-3D実用化プロジェクト」では、3社のモデル企業によるDfAMソフトを使ったバーチャルでのAMプロセス検証を支援し、この度、その成果をTCT Japanのブース出展にて公表いたします。
※DfAM:Design for Additive Manufacturing(積層造形法のための形状設計)
<検証支援企業(50音順)>
・大阪冶金興業株式会社(冶金)
https://www.osakayakin.co.jp/
住 所:大阪府大阪市東淀川区瑞光4丁目4−28
事業概要:真空熱処理、金属粉末射出成形部品
DfAMの取組概要:金属3D造形における、サポート除去の省力化検証
・株式会社中北製作所(鋳造)
https://www.nakakita-s.co.jp/
住 所:大阪府大東市深野南町1−1
事業概要:自動調節弁・バタフライ弁等製造・販売
DfAMの取組概要:弁体の機能・形状最適化及び費用低減の検証
・株式会社山本金属製作所(切削)
https://yama-kin.co.jp/
住 所:大阪府大阪市平野区背戸口2丁目4番7号
事業概要:精密切削加工、加工ソリューション、ロボットSIer
DfAMの取組概要:ロボット関連部品の軽量化設計による生産性向上検証
- セミナー「AMを活用した世界のDX実例最前線」
今回は、AMを活用した“デジタルものづくり”を促進するため、グローバル企業5社による最新の取組みを紹介します。
<プログラム>
14:00 挨拶、プロジェクト概要の説明
経済産業省 近畿経済産業局 地域経済部 次世代産業・情報政策課長 黒木 啓良
14:15 講演1「AMのDX化を促進するシーメンスのE2Eソリューション」
シーメンス株式会社 ポートフォリオ開発本部 ディレクター 丸山 貴弘 氏
https://new.siemens.com/jp/ja.html
14:45 講演2「金属積層造形によるイノベーション、量産化へのGEのアプローチ」
GEアディティブ シニアセールスダイレクター 本郷 達也 氏
https://www.ge.com/additive/what_we_do_japan
15:15 講演3「量産を見据えたアプリケーションと多様なAM装置を繋ぐソフトウェアプラットフォーム」
マテリアライズジャパン株式会社 ソフトウェア事業部 Sales Director 小林 毅 氏
https://www.materialise.com/ja
15:45 講演4「AM Workflow automation」 (英語、通訳あり)
AM-Flow Chief Commercial Officer Zwikker Carlos 氏
https://am-flow.com/
16:00 講演5「EOSが取り組むDX時代の製造プロセスづくり」
EOS Electro Optical Systems Japan株式会社 リージョナルマネージャー 橋爪 康晃 氏
https://eos-japan.info/
【問い合わせ先】
3Dものづくり普及促進会(事務局:(株)立花エレテック)
TEL:06-6539-5022
E-mail:3d-monodukuri@tachibana.co.jp
近畿経済産業局 次世代産業・情報政策課
TEL:06-6966-6008
E-mail:3d-kansai@meti.go.jp
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