近場の魅力 再発見!「ナゾときめぐりin門真市」
門真市(市長:宮本一孝)と京阪ホールディングス株式会社(社長:石丸昌宏)、大阪モノレール株式会社(社長:井出仁雄)は、12月10日(金)~2月28日(月)まで、門真市をめぐる謎解きイベント「ナゾときめぐりin門真市」を開催します。
「ナゾときめぐりin門真市」とは
このイベントは、京阪電車と大阪モノレールの沿線である門真市を舞台に、駅や公共施設にある無料のパンフレットや無料通信アプリLINEから出題されるナゾを解きながら門真市を周遊してもらい、国指定天然記念物の「薫蓋(くんがい)クス」などの地域の魅力や、特産品である門真れんこん、門真市イメージキャラクターの元祖招き猫ガラスケなどを、より多くの人に知ってもらおうとする取り組みです。
ナゾは大学生が制作
ナゾを制作したのは京都大学の謎解きサークルENIG-ROID(エニグロイド)の皆さんです。制作にあたり、実際に門真市を何度も訪れ、大学生の視点から門真市の魅力発見につながるナゾを制作してくれました。
困ったときはヒントがもらえる
ナゾはパンフレットに掲載されている難易度の低いステップ1と、ステップ1クリア後にLINEで配信される難易度の高いステップ2があります。
子どもから高齢者まで楽しめるよう全てのナゾのヒントをLINEで聞くことができる自動応答システムをつくっています。
どこからでもスタートできる
開催期間中はいつでも自由にナゾときにチャレンジできます。特定のスタート地点はなく、パンフレットを手に取れば門真市のどこからでもスタートできます。
正解者には抽選で門真れんこんをプレゼント
開催期間中にナゾを解いて応募すると、抽選で幻のれんこんと言われる「門真れんこん」や門真れんこんパウダーを使用した「門真れんこんパイ」がもらえます。
「ナゾときめぐりin門真市」概要
開催期間:2021年12月10日(金)~2022年2月28日(月)
応募期限:2022年3月1日(火)当日消印有効
主催:門真市
共催:京阪ホールディングス株式会社、大阪モノレール株式会社
担当者コメント
お出かけが減ってしまい、自宅で過ごすことが多くなった子どもたちに親子などで楽しんでもらいたいです。「ナゾとき」を楽しみながら、皆さんそれぞれの「門真の魅力」を見つけていただければ嬉しいです。
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