地方初開催!市民×ITの力でインフラ老朽化を防ぐ位置情報ゲーム #マンホール聖戦 を石川県加賀市で開始

社会貢献ゲームへの参加で温泉地のインフラ老朽化を防ぐ。参加者には温泉に無料で入浴できる特典などをご用意 / 開催期間:2021年11月6日(土)-2021年11月12日(金)

市民参画型インフラ情報プラットフォームの構築・提供・運営を行うWhole Earth Foundation (以下、WEF)(CEO:森山 大器)は、この度同社が日本鋳鉄管と共同で開発し提供するお散歩マンホールアクションゲームアプリ「鉄とコンクリートの守り人」において、石川県加賀市を対象に「#マンホール聖戦 in 加賀市」を2021年11月6日(土)〜2021年11月12日(金)の期間限定で実施します。東京都以外での開催は全国初となります。
「鉄とコンクリートの守り人」は、国内のインフラ老朽化の課題に対し、日本にあるすべてのマンホール蓋を守り人(プレイヤー)が力をあわせて撮影・投稿しポイントや特典を得ながら、インフラの安全を確保することを目的とした「社会貢献型 位置情報ゲーム」です。「マンホールコンプ」というゲーム性を取り入れ、写真の投稿やレビューによって日本全国のマンホール地図をプレイヤーのみなさまと力をあわせて完成させることを目指します。

今年2021年8月に開催された、第1回「#マンホール聖戦 in 渋谷」では約700人の参加者が集まり、渋谷区にある1万個のマンホールを3日間でコンプリートしました。第3回目となった「#マンホール聖戦 〜東京23区コンプ祭り〜」では東京23区を対象にし、約40万個のマンホールのコンプリートを目指しました。参加者からは「街のインフラを知る良い機会だった」「家族と外に出て楽しかった」「運動不⾜になりがちの中、良い運動になった」「もっと長く続けて欲しい」などの声が寄せられ、イベント期間を延長を決定するほどの好評をいただきました。

東京23区以外の地域では初の開催となる今回のイベントでは、ゲームの参加者のみなさまと加賀市にある約8000個のマンホールのコンプリートを目指します。

活力のある持続可能なまちづくりを実現するため、山代温泉、山中温泉、片山津温泉の三温泉の総湯に無料で入浴できる参加特典や、商品券に加えて、加賀の名産品であり11月6日に解禁されるカニなどを入賞特典としてご用意しております。

イベントサイト: https://game.guardians.city/
 
  • 「#マンホール聖戦 in 加賀市」開催の背景

石川県加賀市は、IT分野において日本で最も先進的な自治体になろうと試みている自治体です。マイナンバーカード交付率の全国平均は36%ですが、DX(デジタルトランスフォーメーション)に力を入れている加賀市では70%を超えており、全国の市区でトップの交付率を誇っています。


加賀市では、人口減少に歯止めをかけ、活力のある持続可能なまちづくりに向けて、さまざまな取り組みを行っています。その一環として今回、WEFと日本鋳鉄管は「#マンホール聖戦」を加賀市が事務局を務めるデジタル加賀推進協議会と共同主催いたします。
 

  • 加賀市・CDO山内智史からのコメント

加賀市は2014年に消滅可能性都市との指摘を受けて以来※、先端技術導入と人財育成を成長戦略の2本柱としてスマートシティの活動を進めています。市内の地理的特徴として多極分散型と言われ、公共サービスのコスト効率が良くない構造上の課題を抱えています。また、マンホールや水道管などが温泉成分由来での金属腐食が起こりやすい温泉観光地固有の課題もあり、このような地域課題に対して市民参加×ゲーム×デジタルで課題解決を図る、WEFの考え方に共感し、今回、実証実験を市民とともに取り組んで参りたく存じます。

※消滅可能性都市:2014年に日本創成会議が指摘。2010年から2040年にかけて、20~39歳の若年女性人口が5割以下に減少する市町村
 

加賀市に存在するマンホールの分布地図:地方都市では、まだ下水道が整備されていない地域も数多くあり、加賀市も例外ではありません。加賀市に存在するマンホールの分布地図:地方都市では、まだ下水道が整備されていない地域も数多くあり、加賀市も例外ではありません。


 

  • WEF・CEO森山大器からのコメント
今回、IT分野において先進的な取り組みを行っている加賀市と「#マンホール聖戦 in 加賀市」を自治体バックアップのもと実施できることを嬉しく思っております。

社会インフラの多くは自治体の予算(料金収入)のもと、整備・管理・維持されています。経済成長が停滞し、少子高齢化が進み、人口も減少し始めた日本におけるインフラ維持はかなり深刻な状態です。老朽化に対する最も有効な対策は更新投資ですが、料金収入が下がり予算が限られる中で、どこから更新したら良いかわからないというのが現状です。

私たちの足元にあるマンホールも日々老朽化しているインフラの一つです。ひび割れや破損しているマンホールが足元にあるかもしれない危険な状態。この開発したゲームによって、一般人の気配りによりマンホールの異常を事前に察知できれば、更新優先順位がわかり、 重大事故を未然に防ぐことができます。

2021年8月に開催された、第1回「マンホール聖戦 in 渋谷」では約700人の参加者が集まり、渋谷区にある1万個のマンホールを3日間でコンプリートしました。加賀市には約8000個のマンホールがありますが、加賀市の人口は渋谷区の人口と比較すると、大幅に少ないのが実情です。加賀市をまもるため、隣接市町村にお住まいの方々をはじめ、日本全国から一人でも多くの方のご参加をお待ちしています。

本イベントで活用されるアプリ「鉄とコンクリートの守り人」は、2021年10月に登録者数2万人を突破しました。登録者数2万人のうち約半数は、イベント開催地以外(全国各地、海外)の場所からご参加いただいています。写真・SNSでの共有などによって、加賀市外からも、加賀市のインフラの安全確保に貢献いただけます。「鉄とコンクリートの守り人」アプリを片手に、みなさんが楽しみながら立ち上がることを熱望しております。
 
  • Whole Earth Foundation 概要
会社名:Whole Earth Foundation(ホール・アース・ファウンデーション)
所在地:
 本社:シンガポール
 日本事務所:東京都渋谷区渋谷2丁目10-2 渋谷2丁目ビル3F
 米国事務所:2400 Broadway Suite 220, Redwood City, CA 94063​, USA
代表者:Co-founder & CEO 森山 大器
設立:2020年12月
URL:https://ja.wholeearthfoundation.org/
 
  • お問い合せ先
Whole Earth Foundation
info@wholeearthfoundation.org
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