M-1王者の令和ロマンが、プリフィックス注文住宅『PlusMe(プラスミー)』のローンチイベント「TRY!PlusMe」に登場!
2025年義務化の省エネ基準を満たし、資産性にも優れた「天井高最強」住宅を発表
ローンチ発表会では、マイホムの代表取締役乃村一政が、令和ロマンのお二人に「PlusMe」の特徴を説明しました。一般的な日本の住宅の天井は2.4メートルですが、「PlusMe」は2.9メートル。「天井高最強」とアピール。乃村氏は「天井の高さをいかして自由にカスタマイズできる、プラスミーウォールで室内の壁をボルダリング用の壁にすることもできる」と紹介しました。
するとすかさず、令和ロマンの髙比良くるまさんが「天井が高いとやっぱり(バレー選手の)川合俊一さんとか(バスケ選手の)八村塁選手ものびのび暮らせますよね」と応じ、松井ケムリさんも「高い壁に好きなものを飾るとか、大きい絵を書けますね。この高さだと(ピカソ作の壁画)ゲルニカも書けそう」と笑いを誘いました。
また「PlusMe」は、好みに合わせて自由にカスタマイズでき、個性を表現いただけるため、令和ロマンのふたりにも、相方にふさわしい部屋を考えてもらいました。
ケムリさんは、野球好きの相方・髙比良くるまさんの家として、野球場を上から見たダイヤモンド型のラグがひかれ、大型スクリーンのある部屋を提案しました。元ラグビー部のくるまさんのため、ラグビーボールもひっそり配置されていました。
(ケムリさんがデザインした、くるまさん向け、野球好きのための家)
逆にくるまさんがケムリさんに提案したのは「猫と戯れる家」。ケムリさんが飼う愛猫用のキャットウォークや、猫が上り下りするための足場がついた家です。
(くるまさんがデザインした、キャットウォークがついた部屋)
ケムリさんは「普通にいい家じゃん」と絶賛。くるまさんが「猫がいつでも倒しやすい位置に、M-1優勝のトロフィーが置かれています」と話すと、ケムリさんはすかさず「やめろよ!」とツッコんでいました。
最後にマイホム乃村は、令和ロマンの2人に「PlusMe」の価格である点もアピール。「手の届く範囲で買えるのが魅力です。M-1の賞金、2回優勝したら確実に買えます」と令和ロマンに水を向けると、くるまさんは「絶対優勝しよう。2人でひとつ家建てよう」と今年の優勝を目指すことを宣言。会場を盛り上げました。
また今回の『PlusMe』のローンチイベントには、マイホム代表取締役の金箱遼も出席しました。金箱は「100年先まで使える高性能のストロングフレーム、そして天井高2.9メートル、省エネ基準を満たしていること、そして優れた耐震性。またアプリで作る新しい購買体験によって、 世界最高の住宅を全ての人に提供することにトライしてまいります」と『PlusMe』について伸べました。
発表会には、全国のPlusMeパートナー企業や、加盟工務店も約100社参加し、大盛況のうちに終了いたしました。PlusMeは、加盟くださる住宅会社の方にとっても、開発コストやマーケティングコストを掛けずに、「省エネ基準を満たした選ばれる家」を販売できるメリットがあります。
全国の住宅会社とともに、工業的に美しくスマートな住宅デザインを提供するプロジェクトとして2022年にスタート。2028年には年間5,000棟の提供を目指しています。
■オフィシャル素材
ムービー・スチールともにございます。ご必要時お問い合わせください。
■ウェブサイト
https://myhm.co.jp/
■マイホムnote
■『PlusMe』Instagram
https://www.instagram.com/plusme.official/
※プリフィックス注文住宅…優れたデザイン性を備えたいくつかの項目を、好みや希望に合わせチョイスすることで、従来の注文住宅よりも、自分らしさを取り入れながら、膨大な選択肢に悩まず、またスピーディかつリーズナブルに立つことできる史上初の住宅。
■株式会社マイホムについて
「住宅に関わる全ての人にオドロキとヨロコビを」をミッションに、マイホームに関わるすべての方に寄り添う存在になれるよう、工務店様向けの「マイホムビズ」事業及びハウスオーナー様向けの「マイホームアプリ マイホム」事業を行っています。
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