ジャガー・ルクルトが、伊勢丹新宿店ザ・ステージにて「Reverso Stories(レベルソ ストーリーズ)」展を開催し、来場したセレブリティたちも希少なピースを堪能
7月6日(水)から12日(火)まで伊勢丹新宿店本館のザ・ステージにてジャガー・ルクルトによる「Reverso Stories(レベルソ ストーリーズ)」開催
スイスのマニファクチュールブランド、ジャガー・ルクルトを代表するアイコンでもある時計、レベルソの回顧展「Reverso Stories(レベルソ ストーリーズ)」の初日、俳優の竜星涼さん、モデルの滝沢眞規子さん、歌舞伎役者尾上右近さん、女優田丸麻紀さんが来場され、それぞれの個性に合わせたレベルソとのコーディネートをご披露されたほか、普段公開されることがない多くのアーカイブモデルをはじめ、最新の複雑時計、美しいジュエリーピースやエナメル細密画の細やかな技術をご覧になり、レベルソが紡いできた幅広い世界観を楽しまれました。
1833年の創業以来、数多くの名作時計を製作し続けてきたスイスのマニファクチュールブランド、ジャガー・ルクルトが、伊勢丹新宿店ザ・ステージにて「Reverso Stories(レベルソ ストーリーズ)」展を開催し、来場したセレブリティたちも希少なピースを堪能されました。
レベルソ ストリーズは、これまでに上海とパリ、ソウルで開催され、何千もの人々を迎えてきました。この展覧会では、レベルソ タイムピースの創造的で文化的な世界を探求すると共に、歴史的工芸品、初期の時刻表示のみのモデルから革新的な複雑機構を有するレベルソ・ハイブリス・メカニカ キャリバー185まで、数々の代表的なレベルソ ウォッチのセレクションをご覧いただき、原点、スタイルとデザイン、技術革新、クラフツマンシップの4つの異なるテーマを通じてレベルソのストーリーを体験していただきます。
また、最新作のレベルソ・トリビュート・エナメル-葛飾北斎『木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧』も展示、先行販売致します。レベルソのおよそ3平方センチメートルのキャンバスに、手描きのエナメル細密画で葛飾北斎の木版画を美しく描き出した、世界限定10本の貴重なモデルを直接ご覧いただける機会となっています。
初日に来場された俳優の竜星涼さん、モデルの滝沢眞規子さん、歌舞伎役者尾上右近さん、女優田丸麻紀さんは、それぞれの個性に合わせたレベルソとのコーディネートをご披露されたほか、普段公開されることがない多くのアーカイブモデルをはじめ、最新の複雑時計、美しいジュエリーピースやエナメル細密画の細やかな技術をご覧になり、レベルソが紡いできた幅広い世界観を楽しまれました。
「Reverso Stories(レベルソ ストーリーズ)」展は、7月6日から7月12日まで(午前10時00分~午後8時00分)、伊勢丹新宿店本館ザ・ステージ(東京都新宿区3-14-1)にて開催されます。エキシビションは無料でご覧いただけます。展覧会では、それぞれのモデルに付属したQRコードにより、ウェブサイト上での詳細情報と音声ガイドをご利用いただけます。
レベルソについて
1931年、ジャガー・ルクルトは、20世紀のデザインのクラシックとなるタイムピース、レベルソを発表しました。ポロの激しい試合にも耐えられるように作られており、すっきりとしたアールデコ調のラインと独自の反転式ケースを備えたこの時計は、瞬時に識別することができます。誕生から90年間、レベルソはアイデンティティに妥協することなく自らの存在を常に変化させてきました。50種類以上のキャリバーが搭載され、何も描かれていないメタルの裏面はクリエイティブな表現のためのキャンバスとなり、エナメル、エングレービング、ジェムストーンなどで装飾が施されました。昨年、90周年を迎えたレベルソは、変わることなく、その誕生にインスピレーションを与えた現代の精神を象徴し続けています。
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