「老後はただ最低限生きるだけか」株式投資が得意でお金持ちのアメリカ人、預金と貯蓄で貧乏な日本人

株式投資をやりたくない日本人が資産形成する方法は?不動産小口投資の市場が伸びた背景

株式会社イーダブルジー

「不動産投資はやめとけ」とはよく聞くが、不動産小口化商品は完全なる売り手市場の様子だ。
マーケット規模拡大中であり、前年度と比較して2倍に届こうかという勢いである。

なぜ今、不動産小口投資は人気なのだろうか。

その理由は、ハイリスク・ハイリターンの投資を敬遠する日本人が、それでも資産形成したいと思い、
ローリスク・ミドルリターンという商品特性を求めたことに起因した。
◇日米比較:家計の金融資産構成 ~投資に消極的で個人資産が少ない日本~ 

※図 日本銀行調査統計局 2021年8月調査(TOMOTAQU運営会社、(株)イーダブルジー編)
https://www.tomotaqu.com/
 

 


【株式投資に日本人が消極的なワケ】
「投資」と聞くと、大損する、破産するといった悪いイメージを持っている人が多く、貯蓄が間違いないという認識が今も根強いのではないでしょうか。もちろん、現金預金が悪いというわけではありませんが、極端な割合で資産を保有することはリスクであることも事実です。

また、人生100年、老後2000万円問題が嘆かれる日本人にとって、米国の個人保有資産は魅力的であることは間違いないでしょう。その差が、投資に対する意識であることは、データからもわかることではないでしょうか。
※関連リンク:https://www.tomotaqu.com/topics/1187/【株式投資を始めない日本人】

冒頭でも申し上げたように、日本はアメリカと比較して投資に消極的です。とりわけ、株式投資には特に消極的であるとみて取れます。考えられる理由としては2つです。
  1. そもそも興味がない
  2. 興味はあるが何らかの要因がありできない
そもそも興味がないという可能性は低いと考えます。「株式投資」というワードは、概算ですがGoogleで1カ月あたり約6万回程度検索されているようです。株式投資をすでに始めている人はこんなベーシックなワードを検索はしないと思われるので、「株式投資って?」というような人が検索しているワードなのではないでしょうか。6万という数が多いととるか少ないととるかという問題はさておき、一定数の関心領域であるということです。

【日本人に合った投資商品の台頭:不動産小口投資】
興味があっても株式投資を日本人がやらない理由があるとすればこんなところではないでしょうか。
  1. 知識がないから
  2. 資金がないから
  3. 値動きを追って売って買ってをする時間がないから
そんな課題に向けて注目が集まってきたのが、不動産小口投資です。
その特徴が、
  1. 知識 → 仕組みの理解は容易、運用はプロの不動産会社にお任せする(投資信託のイメ―ジ)
  2. 資金 → 10万円から、ローン組みナシで始められる・短期間で運用できるので現金枯渇対策にも
  3. 手間 → 配当を待つだけ、賃貸管理は不動産会社が代行 
そして、何より、ローリスク・ミドルリターンという点が不動産小口投資の魅力です。

 

不動産小口投資はTOMOTAQU(トモタク):https://www.tomotaqu.com/


□ リスクを抑える仕組み ※元本保証でない
・マスターリース契約:空室による無配当のリスクを抑制
・優先劣後出資:対象不動産の評価額が下落した場合も、10%(劣後出資分)まで事業者が損失を負担

詳しくはコチラから
https://www.tomotaqu.com/about/

【現金預金から難易度の高い投資へはばたく前の踏切台は?】
現金預金しか経験のない人が、いきなりFXや株式投資、不動産投資を始めるのは、相当な勉強をしない限り無謀である場合がほとんど、ではどうすれば投資への一歩を踏み出せるのでしょうか。

そこで、白羽の矢が立つのが「不動産小口投資」です。
不動産投資のメリットをそのまま、デメリットを軽減した投資であり、10万円さえあれば、誰でも始められる投資です。(※反社チェックあり)

手堅く資産運用するとはいえ、預金と圧倒的に差が現れる投資なので、その点も人気の理由です。

 

トモタク公式サイト:https://www.tomotaqu.com/

 


【不動産小口投資、視野に入れるなら】
不動産小口投資は今まさに黎明期を迎えようとしている投資です。
利回りや募集期間、最小募集額などの条件は様々ですが、高利回り短期間の商品は人気の傾向があります。

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□概要
・募集総額    :5,000万円
・予定分配率(年利):8.00%(税引前)
・予定運用期間  :12ヵ月
・最低出資額   :1口10万円から可能 ※上限なし

□情報公開日
・会員様情報公開日:公開中
*公式サイト内、会員登録より登録必須。ログイン後、マイページにて閲覧可能です。
・一般公開日   :11月9日(金)13時

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□会社概要

商号   :株式会社イーダブルジー E.W.G Co., Ltd.
会社設立 :2009年8月
資本金  :1億円
代表   :代表取締役 田中 克尚
本社所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-4-1 スマイリービル6F・7F
事業内容 :不動産事業(売買・仲介・賃貸管理)
不動産コンサルティング業
不動産特定共同事業
損害保険代理業
免許番号        : 東京都知事(2)第93945号
不動産特定共同事業許可書: 許可番号 東京都知事第133号
賃貸住宅管理業     : 国土交通大臣(1)第4486号
加盟団体        : 公益社団法人全日本不動産協会
URL           : https://www.ewg.co.jp/

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URL
https://www.ewg.co.jp/
業種
不動産業
本社所在地
港区六本木 7-4-1
電話番号
03-6388-0464
代表者名
田中克尚
上場
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資本金
1億円
設立
2009年08月