日本フェムテック協会 代表理事 山田奈央子、関口由紀医師が「プロティアンフォーラム2022 人的資本の最大化とキャリアの最先端がここに」登壇
医師の監修に基づいたフェムテック協会認定資格試験や研修プログラム等を展開する一般社団法人日本フェムテック協会(代表理事:山田奈央子、関口由紀、所在地:東京都港区、HP:https://j-femtech.com 、以下「当協会」)は、一般社団法人プロティアン・キャリア協会(HP:https://protean-career.or.jp/)主催の「プロティアンフォーラム2022 人的資本の最大化とキャリアの最先端がここに」に、登壇する運びとなりましたので、お知らせします。イベントでは、日本フェムテック協会 代表理事の山田奈央子、関口由紀医師が登壇し、女性のヘルスケアを中心に、女性特有の健康リスクと、働き方への影響についての観点から詳しくお話いたします。
プロティアンフォーラム2022>>https://protean-career.or.jp/protean-forum2022
2020年3月に設立された一般社団法人プロティアン・キャリア協会は、組織と個人のより良い関係性構築と、個人の主体的なキャリア開発を支援しています。
プロティアン・キャリア協会から認定を受けた認定者が企画を行う今回のフォーラムでは「より良い生き方、働き方を広げたい。」という思いのもと実施されます。人的資本の最大化に向けた課題であるDX(変化適応力)やウェルビーイング(IKIGAI)、人的ネットワーク構築、越境学習、さらには女性活躍など、様々な最先端のキャリアに関するテーマに精通した有識者が集い熱いトークが展開されます。
※プロティアン・キャリア:社会の変化に応じた、柔軟なキャリア形成
自分らしくイキイキと働きたい、と思う女性は多いものの、“心も体も整った状態で女性が働けるのは1か月のうちに約1週間しかない”と言われています。また、女性はライフステージによっても体調の変化が起きやすくなります。
女性ならではの健康課題が存在する中で、無理なく自分らしく働きキャリア形成するためには、自分の心と体の状態を知る「基本的なヘルスリテラシー」を身につけることが何よりも大切です。
また、職場全体のウィメンズヘルスリテラシーを上げることも重要です。健康状態をオープンに共有し助け合える環境を整えることは、女性が長期的に働きやすい環境を整えることであると考えています。このことは確実に企業全体のパフォーマンス向上へとつながります。
プロティアンフォーラム2022では、ヘルスリテラシーを上げた上で個人としてできること、会社としてできることをお伝えさせて頂きます。
女性が、自分の人生を前向きに切り開くためには、この生涯における性ホルモンの変化の知識を得て、自分の心身の状態を客観的に判断して、それに対応することが重要になります。
長い人生イライラしたり元気がでなかったりする時もありますが、あなたが悪いわけではありません。体の声を聴きながら楽しく過ごして行きましょう。
メール:pr@j-femtech.com
HP:https://j-femtech.com
住所:東京都港区浜松町2-13-12 Risewellビル3階
メール:info@j-femtech.com
- 「プロティアンフォーラム2022 人的資本の最大化とキャリアの最先端がここに」とは
2020年3月に設立された一般社団法人プロティアン・キャリア協会は、組織と個人のより良い関係性構築と、個人の主体的なキャリア開発を支援しています。
プロティアン・キャリア協会から認定を受けた認定者が企画を行う今回のフォーラムでは「より良い生き方、働き方を広げたい。」という思いのもと実施されます。人的資本の最大化に向けた課題であるDX(変化適応力)やウェルビーイング(IKIGAI)、人的ネットワーク構築、越境学習、さらには女性活躍など、様々な最先端のキャリアに関するテーマに精通した有識者が集い熱いトークが展開されます。
※プロティアン・キャリア:社会の変化に応じた、柔軟なキャリア形成
- 一般社団法人日本フェムテック協会代表理事 山田奈央子 コメント
自分らしくイキイキと働きたい、と思う女性は多いものの、“心も体も整った状態で女性が働けるのは1か月のうちに約1週間しかない”と言われています。また、女性はライフステージによっても体調の変化が起きやすくなります。
女性ならではの健康課題が存在する中で、無理なく自分らしく働きキャリア形成するためには、自分の心と体の状態を知る「基本的なヘルスリテラシー」を身につけることが何よりも大切です。
また、職場全体のウィメンズヘルスリテラシーを上げることも重要です。健康状態をオープンに共有し助け合える環境を整えることは、女性が長期的に働きやすい環境を整えることであると考えています。このことは確実に企業全体のパフォーマンス向上へとつながります。
プロティアンフォーラム2022では、ヘルスリテラシーを上げた上で個人としてできること、会社としてできることをお伝えさせて頂きます。
- 一般社団法人日本フェムテック協会代表理事 関口由紀 コメント
男性に比べ、女性は、その人生において性ホルモンの変化が大きく、心身により大きな影響を受けています。
女性が、自分の人生を前向きに切り開くためには、この生涯における性ホルモンの変化の知識を得て、自分の心身の状態を客観的に判断して、それに対応することが重要になります。
長い人生イライラしたり元気がでなかったりする時もありますが、あなたが悪いわけではありません。体の声を聴きながら楽しく過ごして行きましょう。
イベント概要 日時:2022年8月20日(土)15時~21時 主催:一般社団法人プロティアン・キャリア協会/4designs株式会社 開催形式:オンライン開催(ZOOM)会議形式 参加費用:無料 お申込み/詳細:https://protean-career.or.jp/protean-forum2022 登壇セッション 15時40分~16時30分「A:企業価値を最大化せよ!女性活躍の最前線~医師が語る『女性のヘルスケア&キャリア、相互理解の効用』とは?~」 「女性の月経症状による労働損失は、年間4,911億円」この試算をご存知でしょうか?女性の自律的キャリア形成を妨げかねない「女性特有の健康リスクと、働き方への影響」を、専門家と共有。真の女性活躍推進、業績向上のカギを探ります。 【パネラー】 パーソルキャリア株式会社 執行役員 経営戦略本部 本部長 兼 はたらく未来図構想本部長 村澤典知氏 日本フェムテック協会代表理事 山田奈央子 医師 日本フェムテック協会代表理事 関口由紀 【ファシリテーター】 プロティアン・キャリア協会「ウェルキャリLabo」リーダー 市川美和氏 【企画】 プロティアン・キャリア協会「ウェルキャリLabo」 ※ウェルキャリLaboとは・・・プロティアン・キャリア協会認定の有資格者による、女性の自律的キャリア形成を考える研究会。「ウェルビーイング×キャリア」をキーワードに、働く女性の心理的成功、リーダーシップ開発に関する研究・啓発活動を行っている。 |
- 日本フェムテック協会について
「女性のライフステージに応じて、どんなときも体と心のバランスをとりながら自分らしく活躍できる社会になってほしい」という発想から生まれました。女性特有の悩みの課題解決を行うために、女性の心や体の変化及びホルモンバランスについての正しい知識の啓発活動を行っています [ロゴ, 会社名 自動的に生成された説明] (https://j-femtech.com)。
所在地:〒105-0013 東京都港区浜松町 2-13-12 RiseWell ビル3階
事業内容:フェムテック認定資格試験や研修プログラム等の展開
- フェムテック認定資格にチャレンジ!3級を無料公開中
- 本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ
メール:pr@j-femtech.com
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住所:東京都港区浜松町2-13-12 Risewellビル3階
- 本件に関するお問い合わせ
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