北海道にも生団連!「北海道生団連」発足のご案内
~道民の生活向上を目的に北海道特有の課題にも取り組む~
国民生活産業・消費者団体連合会(以下、生団連)は、北海道の地域活性や道民の生活向上に貢献すべく、北海道生団連を地域生団連として発足し、7月22日札幌プリンスホテルにて発足会を開催します。
生団連は、国民的課題についての議論の場の拡充及び、地域特性に応じた課題解決に向けて地域生団連の展開を進めており、北海道生団連は、大阪生団連(22年5月発足)に続く3つ目の地域生団連の発足となります。
北海道生団連会長には公益社団法人札幌消費者協会の髙田安春会長、副会長には株式会社ニトリホールディングスの似鳥昭雄代表取締役会長兼CEOが就任し、北海道の消費者と企業が一丸となって課題解決を進めていきます。
生団連は地域生団連を発足させ活動を広げることで、国民生活の向上及び事業活動の発展につながる地域の活性化に貢献したいと考えております。以降、各地域にての発足を順次行い、活動を拡大していく方針です。
◆北海道生団連発足会
日時:2022年7月22日(金)14:00~16:00
場所:札幌プリンスホテル 国際館パミール6階
発足会概要:
1.生団連会長挨拶
生団連会長 小川 賢太郎
2.北海道生団連会長・副会長挨拶
北海道生団連会長 公益社団法人札幌消費者協会会長 髙田 安春
北海道生団連副会長 株式会社ニトリホールディングス代表取締役会長兼CEO 似鳥 昭雄
3.祝辞(予定)
北海道知事、札幌市長、公益財団法人東亜総研代表理事、自由民主党代表者、公明党代表者
4.記念講演(予定):各自治体が持つ課題意識と北海道生団連活動に期待する事
足寄郡足寄町 町長 / 上川郡下川町 町長 / 北海道上川郡東川町 町長
5.地域生団連基本指針、運営要領
6.お開き 名刺交換会
※感染症対策として、マスク着用での参加をお願いしております。
<補足情報>
国民生活産業・消費者団体連合会(略称:生団連)とは
「国民の生活・生命を守る」という使命のもと、500を超える企業、業界団体、消費者団体、NPO等が結束する日本で初の団体として設立。業界団体や経済団体と異なり、国家財政、外国人の受入れ、エネルギー問題、災害対応、ジェンダー平等などの国民的課題に取り組む「国民団体」として、「生活者視点」から「研究と実践」「議論と発信」を展開している。
生団連紹介動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=DvgApyVXMZE&t=15s
設立 :2011年12月2日
初代会長 :清水 信次 (㈱ライフコーポレーション名誉会長)
会長 :小川 賢太郎(㈱ゼンショーホールディングス 代表取締役 会長 兼 社長)
会員企業・団体数 :571団体(2021年12月現在)
<主な加盟企業・団体>
アサヒビール、イオン、オール日本スーパーマーケット協会、キリンビール、埼玉県地域婦人会連合会、札幌消費者協会、消費科学センター、全国商店街振興組合連合会、全国スーパーマーケット協会、全国農業協同組合中央会、東京都地域婦人団体連盟、日本小売業協会、日本スーパーマーケット協会、日本専門店協会、日本チェーンストア協会、日本百貨店協会、日本ボランタリーチェーン協会、髙島屋、三井食品、三菱食品、ヤマダHD 等(50音順・敬称)
https://www.seidanren.jp/
北海道生団連会長には公益社団法人札幌消費者協会の髙田安春会長、副会長には株式会社ニトリホールディングスの似鳥昭雄代表取締役会長兼CEOが就任し、北海道の消費者と企業が一丸となって課題解決を進めていきます。
生団連は地域生団連を発足させ活動を広げることで、国民生活の向上及び事業活動の発展につながる地域の活性化に貢献したいと考えております。以降、各地域にての発足を順次行い、活動を拡大していく方針です。
◆北海道生団連発足会
日時:2022年7月22日(金)14:00~16:00
場所:札幌プリンスホテル 国際館パミール6階
発足会概要:
1.生団連会長挨拶
生団連会長 小川 賢太郎
2.北海道生団連会長・副会長挨拶
北海道生団連会長 公益社団法人札幌消費者協会会長 髙田 安春
北海道生団連副会長 株式会社ニトリホールディングス代表取締役会長兼CEO 似鳥 昭雄
3.祝辞(予定)
北海道知事、札幌市長、公益財団法人東亜総研代表理事、自由民主党代表者、公明党代表者
4.記念講演(予定):各自治体が持つ課題意識と北海道生団連活動に期待する事
足寄郡足寄町 町長 / 上川郡下川町 町長 / 北海道上川郡東川町 町長
5.地域生団連基本指針、運営要領
6.お開き 名刺交換会
※感染症対策として、マスク着用での参加をお願いしております。
<補足情報>
国民生活産業・消費者団体連合会(略称:生団連)とは
「国民の生活・生命を守る」という使命のもと、500を超える企業、業界団体、消費者団体、NPO等が結束する日本で初の団体として設立。業界団体や経済団体と異なり、国家財政、外国人の受入れ、エネルギー問題、災害対応、ジェンダー平等などの国民的課題に取り組む「国民団体」として、「生活者視点」から「研究と実践」「議論と発信」を展開している。
生団連紹介動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=DvgApyVXMZE&t=15s
設立 :2011年12月2日
初代会長 :清水 信次 (㈱ライフコーポレーション名誉会長)
会長 :小川 賢太郎(㈱ゼンショーホールディングス 代表取締役 会長 兼 社長)
会員企業・団体数 :571団体(2021年12月現在)
<主な加盟企業・団体>
アサヒビール、イオン、オール日本スーパーマーケット協会、キリンビール、埼玉県地域婦人会連合会、札幌消費者協会、消費科学センター、全国商店街振興組合連合会、全国スーパーマーケット協会、全国農業協同組合中央会、東京都地域婦人団体連盟、日本小売業協会、日本スーパーマーケット協会、日本専門店協会、日本チェーンストア協会、日本百貨店協会、日本ボランタリーチェーン協会、髙島屋、三井食品、三菱食品、ヤマダHD 等(50音順・敬称)
https://www.seidanren.jp/
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