日本経済新聞社主催『2023年女性の健康週間 丸の内キャリア塾 スペシャルセミナー』への協賛について
~富士製薬工業は、もっと自分らしく、そして頑張る女性たちを応援します~
女性の健康週間とは、女性が生涯を通じて健康で明るく充実した日々を自立して過ごすことを総合的に支援するため厚生労働省が定めたもので、毎年3月1日~8日を「女性の健康週間」とし、女性の健康づくりを国民運動として展開することとしています。とりわけ、3月8日は国連によって国際女性デーと定められています。
本セミナーは、日本産科婦人科学会ならびに日本産婦人科医会が共催し、産婦人科医が女性の健康を生涯にわたって総合的に支援することを目指した取り組みの一つで、2010年から毎年開催されているものとなります。当社は2020年5月に発表した中期経営計画の中で「女性医療領域No.1」を成長シナリオの1つとして掲げ、同領域における疾患の啓発活動に力を入れており、2021年度より本セミナーに広告協賛をしております。2023年はセミナーテーマを「あなたのリプロダクティブヘルス&ライツを考えよう~自分らしく生きる。体・心・性~」とし、月経、子宮内膜症と不妊症、更年期障害といった、女性を悩ます不調や疾患等から、ジェンダーとイノベーション、リプロダクティブヘルス(SRHR※1)まで、5名の講師より分かりやすく役立つ情報を伝えていただきます。
当社は今後も、医薬品の供給のみならず、女性特有の健康課題への啓発活動等を通じて、より多くの女性のwell-beingの向上に貢献してまいります。
※1 Sexual and Reproductive Health and Rightsの略。「性と生殖に関する健康と権利」のこと。
- 2023年女性の健康週間 丸の内キャリア塾スペシャルセミナー概要
■参加費 :無料
■参加⽅法 :以下のURLにアクセスいただき、事前登録をお願い申し上げます。
■申込締切 :2月28日(火)12:00
※下記よりお申込みをお願いいたします。
https://events.nikkei.co.jp/55631/
■プログラム:
※詳細は上記お申込みURL をご確認ください。
■主催 :日本経済新聞社 メディアビジネス イベント・企画ユニット
■共催 :公益財団法人 日本産科婦人科学会、公益財団法人 日本産婦人科医会
富士製薬工業は、1965 年の設立以来、「優れた医薬品を通じて、人々の健やかな生活に貢献する」「富士製薬工業の成長は、わたしたちの成長に正比例する」を経営理念とし、人々の痛みや障害の改善・克服に役立つ医薬品の開発、製造、販売を通して社会に貢献すべく事業を展開しています。重点分野である女性医療領域では、不妊症をはじめ、月経困難症、子宮内膜症、避妊、更年期障害などの女性特有の疾患の新薬およびジェネリック医薬品を数多く取り扱っています。豊富な品ぞろえで幅広い年代の女性の健康をサポートし、女性医療のリーディングカンパニーを目指しています。近年では、LiLuLaの運営や健康管理に関する啓発イベントなどを通じて、女性の疾患啓発にも力を入れています。詳細につきましては、富士製薬工業ウェブサイト(https://www.fujipharma.jp/)をご参照ください。
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