YouTubeのチカラで、災害支援の新たな一歩を。鳥海翔が令和6年能登半島地震災害支援のためのクラウドファンディグを開始

令和6年能登半島地震災害支援金「共に創る、明日への架け橋」

株式会社Challenger

2024年2月1日 07時00分

ファイナンシャルプランナーであり、株式会社 Challneger の創業者である鳥海翔は、能登半島地震の被災者支援のためのクラウドファンディングを開始しました。このプロジェクトは、登録者数7万人を超える「鳥海　翔の騙されない金融学」のYouTubeチャンネルを通じての広告収入を全額寄付することに加え、被災者のためにさらなる支援を集めるためのクラウドファンディングです。

クラウドファンディングの詳細

実施期間：2024年1月31日から1月20日まで

クラウドファンディングサイト：CAMPFIRE

募集ページ：

https://camp-fire.jp/projects/view/733091?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

・プロジェクトの背景

ファイナンシャルプランナーの鳥海翔（株式会社Challenger　代表取締役）は、令和6年に発生した能登半島地震を受けて、日常生活でほとんど触れることのない地震・災害に関する損害保険の重要性を広く伝えるための新たな取り組みを発表しました。この取り組みは、災害が起こった際に被災者やこれからの災害に備える人々に具体的な支援を提供することを目的としています。

「地震保険完全版」と題したYouTube動画の公開と、それに伴うクラウドファンディングの立ち上げを行うことを決定しました。この動画では、地震保険の基本から、具体的な加入方法、災害時の利用方法に至るまで、分かりやすく解説されています。加えて、クラウドファンディングを通じて、金融や保険知識の普及の理解を深めるための資金を募る計画です。

「地震保険完全版」の動画は、[公開日]にYouTubeで公開される予定です。クラウドファンディングは、CAMPFIREで開始されます。この取り組みを通じて、より多くの人々が地震保険の重要性を理解し、未来の災害に備えることができるようになることを目指しています。

・プロジェクトを通して実現したいこと

目標は、地震保険の重要性を広く伝え、災害への備えに対する意識を高めることです。このクラウドファンディングを通じて、多くの方々と共に、災害時の不安を軽減し、被災者の迅速な回復を支援します。そしてリターンも金融の知識をつけて将来に備えるための学びやスキルが身に付くものを準備しています。

・応援の声

髙橋将弘様（公益社団法人日本介護福祉会元代議士）

まずは、令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された皆様ならびにそのご家族、関係者の皆様に対してお見舞い申し上げます。被災されたみなさまの安全と被災地域の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

そして、今回、鳥海さんが【被害者の方へ支援をしたい】とのプロジェクトへチャレンジをすることをお聴きし、応援したいと思った理由は３つです！

①直接現地へ足を運べなくても、SNSで支援できる時代

②お金は移動したときに人を幸せにする

③誰かを応援したり、支援する文化を広げたい

１人でも多くの方の優しい気持ちが、支援という形となり、被災された方の応援に繋がって頂けることを心からお祈り申し上げます。

増田洋光様（三井住友海上火災保険株式会社愛知支店愛知第四支社長）

能登半島地震により被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
損害保険会社では、従来より今回のような地震に備えるための地震保険を販売しておりますが、地震保険に加入されている方の割合は 40％にも満たない状況です。今回地震保険の普及促進活動と災害への支援を行う鳥海さんの活動に賛同し応援しています。是非皆さまご支援をお願い致します。

長谷川豪様（会社経営者兼フォロワー5万人超のinstagramer）