ジャンボフェリー, 雌雄島海運|”せとうち島旅フェス2022”にあわせ、瀬戸大橋くぐりが楽しめる周遊クルーズフェリー&与島-笠島の高速船を運航|2日間限定
2022年5月14日-15日は家族そろって与島PAへ
- 瀬戸大橋くぐり楽しめる、「与島発周遊クルーズ」
■概要
与島港を出て、岩黒島をぐるっと一周するコースです。 大迫力の「瀬戸大橋くぐり」の他、瀬戸内海の多島美、白鳥のような斜張橋の景観をお楽しみ頂けます。船は雌雄島海運の人気フェリー、「めおん2」が、特別に運航します。
【所要時間|約40分、金額|1,000円/人】
(中学生以下の方は無料、保護者同伴に限ります。)
■受付
当日販売のみとなります。出航20分前までに現地受付カウンターでお申し込みください。
なお、別途企画している事前予約ツアー(※)で利用する便は 、当日分の乗船定員が少なくなりますので、あらかじめご了承ください。
■定員
各回100名です。定員になり次第受付を終了いたします。
■運航回数
各日、計6便運航します。
- <2>人気観光地の島・本島の笠島集落まで高速船で行く、「本島クルーズツアー」
■概要
与島~本島(笠島地区)航路を、高速船でめぐるツアーです。笠島地区での自由散策を1時間程度お楽しみいただけます 。船は、現代美術家ヤノベケンジ氏デザインの「バルカ・エオリカ(太陽の船)」が運航します。
【所要時間|約40分、金額|1,000円/人】
(中学生以下の方は無料、保護者同伴に限ります。)
■受付
当日販売のみとなります。出航20分前までに現地受付カウンターでお申し込みください。
なお、別途企画している事前予約ツアー(※)で利用する便は 、当日分の乗船定員が少なくなりますので、あらかじめご了承ください。
■定員
各回44名です。定員になり次第、受付を終了いたします。
■運航回数
各日、与島⇔本島を7往復します。
- "せとうち島旅フェス2022"とは
『せとうち島旅フェス2022』は、瀬戸大橋の中央にある「与島」で開催されます。フェスのテーマは「島旅 島々と出会って学ぶ SDGs」。瀬戸内の島の味、そこに伝わる伝統工芸の体験、アート体験プログラムへの参加など、島民との交流を通じ、島ならではのSDGs の取組を楽しく学べます。ステージではバイオリニスト葉加瀬太郎さんのミニライブも予定!瀬戸内の島々をテーマに、特別に作曲頂いた曲を演奏します。
他にも、以下の多彩で魅力的なプログラムを予定しています。詳しくは、せとうち島旅フェス2022公式HPをご覧ください。[ https://www.love-setouchi.jp/shimafes/ ]
<1>瀬戸大橋の塔頂体験&本島(笠島集落)クルーズツアー
175m(ビルの34階相当)の高さを誇る瀬戸大橋の橋脚への登頂と、日本の中世の街並みが保存された笠島へのクルージングが、セットで楽しめるツアーです。瀬戸大橋の登頂体験については、コロナ発生の2019年から3年ぶりの募集となる、待望のツアーです(事前予約制)。
企画と募集:加藤汽船(株)
定 員:各回18名(全3回)
料 金:6,000円
詳細と予約:[ https://kato-travel.com/tours/ ]
<2>与島橋ウォーク&与島発周遊クルーズ(瀬戸大橋くぐり)ツアー
「与島橋」は877mと、10の橋から成る瀬戸大橋の約10分の1の部分にあたります。このツアーでは、普段は立ち入り禁止の与島橋の点検用通路のウォーキングと、フェリーによる大迫力の与島橋くぐりを楽しめるクルージングを、セットで体験できます(事前予約制)。
企画と募集:加藤汽船(株)
定 員:各回40名(全3回)
料 金:3,000円
詳細と予約:[ https://kato-travel.com/tours/ ]
<3>アンカレイジツアー
瀬戸大橋のケーブルは一番大きいもので、直径1m・長さ1780m・重さはなんと約2万トンと、かなり巨大なスケールです。このツアーでは、そんな巨大ケーブルを支える瀬戸大橋の土台(アンカレイジ)に入り、内部を見学できるツアーです。また内部には、瀬戸大橋の設計~竣工までの苦労や努力を称える展示室も設置しています(当日販売のみ)。
14日|13:00/14:00/15:00(全3回)
15日|09:00/10:00/11:00/13:00/14:00/15:00(全6回)
定 員:各回40名
料 金:500円(中学生以下の方は無料、保護者同伴に限ります。)
詳 細:せとうち島旅フェス2022HP[ https://www.love-setouchi.jp/shimafes/ ]
- ジャンボフェリー, 雌雄島海運
■ジャンボフェリー
ジャンボフェリーは、神戸-小豆島-高松を結ぶフェリーです。瀬戸内海を中心に運航する会社として、今回の「せとうち島旅フェス2022」に参画しました。他にも、瀬戸内国際芸術祭2022の開催に合わせて運航する「直島ライン」(https://naoshima-line.com/)など、瀬戸内エリアの活性化を目指した事業に取り組んでいます。
■雌雄島海運
雌雄島海運は、昭和34年から香川県の高松~女木島~男木島を運航するフェリー会社です。保有船舶の「めおん」は、高松市のご当地ナンバープレートに描かれるほど大人気です。瀬戸内海で活躍する企業として、今回のせとうち島旅フェス2022で特別運航する事となりました。
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