建築プラットフォーム「アーキタッグ」の登録設計士数が 2,000 名を突破
建築家・設計事務所に加え組織設計・ゼネコン・建設会社などの大手企業からもニーズが強まっている
引き続きアトリエ系設計事務所や個人の建築家を中心に広がりを見せながら、組織設計・デベロッパー・建設会社・ゼネコンなど大手企業による利用にまで発展しており、日本全国で課題となっている建築設計の人手不足を解消する新しい仕組みとして注目を集めています。
▼「アーキタッグ」公式サイト
https://architag.jp
アーキタッグの登録者数が2,000名を突破
「アーキタッグ」は、設計士が案件やタスクごとにタッグを組むことで設計事務所や企業設計部の新しい働き方を実現するプラットフォームです。忙しい設計事務所と案件に関わりたい設計士をつなげることで、お互いの利益に結びつく自由な働き方ができる仕組みを提供しています。
人手が足りない設計事務所は、「依頼者」となりアーキタッグに対して案件の「パートナー」を依頼することができます。依頼を受けると、アーキタッグが独自の設計士データベースでスキルや忙しさなどの情報を総合的にスクリーニングし、希望に合った最適な設計士がパートナー候補として紹介されます。
建築設計業界に特化した、特許出願済みの新しい仕組みです。建築家・設計事務所の方は無料でアーキタッグに登録することができ、完全成功報酬型でサービスを利用することができます。
▼ ご利用手数料について
（登録料・依頼料は無料、利用手数料は報酬の 10% ）
https://architag.jp/price
以前より正社員の採用が難しくなっていたり、建築業界でもフリーランス化の流れが進んだりしている中、設計事務所や企業設計部においては慢性的に「人手不足」の状態が続いています。
一方で、アーキタッグには意欲的な若手・中堅設計士や経験豊富なベテラン建築家が多く登録しており、忙しさの波が激しい設計事務所に対して最適なタイミングで案件をつなげることで、依頼者とパートナーの双方にメリットがあるタッグを創出する仕組みを提供しています。
設計士が助け合う新しい建築プラットフォーム
■ 事業拡大に伴い採用も強化
多くの設計事務所や企業設計部からの強いニーズに伴い拡大を続ける「アーキタッグ」における役割を中心に、運営会社である青山芸術では複数の採用ポジションの募集が開始されました。
「セールス・事業開発」「CEO 付き経営補佐」「建築アドバイザー」「インターンシップ」の 4 つのポジションをはじめ、『日本の建築家がより輝けるプラットフォームを創る』のミッションに共感する方からの応募を幅広い職種で受け付けています。
▼ セールス・事業開発
https://aoyama-art.com/recruit/sales
営業職の第一号社員としてジョインしてくれる法人営業担当の方を募集
セールス組織の立ち上げや仕組みの設計までをリードする管理職の方も歓迎
マーケティング業務全般やインサイドセールス・顧客ナーチャリングなどまで幅広い領域をリードしてくださる方も歓迎
設計事務所や建築系企業（ゼネコン、デベロッパー、建設会社、不動産企業など）が主な顧客となる
▼ CEO 付き経営補佐（代表の右腕ポジション）
https://aoyama-art.com/recruit/ceo-assistant
「アーキタッグ」のグロースに必要となるあらゆる業務を、代表と並走して実行してくれる方
業務内容は法人営業やカスタマーサクセス、マーケティング業務や広告運用、UI / UX デザインやプロダクト開発など多岐にわたる
日本の建築家の方々の役に立つ事業を創りたい方、事業のグロースが得意な方、将来起業や CXO を目指していて経営者のもとで経験を積みたい方などにおすすめのポジション
▼ 建築アドバイザー
https://aoyama-art.com/recruit/architectural-advisor
アーキタッグ：登録建築家の皆さまとの日々のコミュニケーション、依頼の受付やパートナー候補の選定、打ち合わせや契約・手続きのマネジメントなど運営に関わる幅広い業務を担う職種
タイテル：クライアントとの面談・ヒアリング、ご要望に応じた建築家の検討、土地探しや住宅ローンのサポートなど、住宅づくり・建築設計プロセスの幅広い業務を担当
全国さまざまな建築家の方々と関わる仕事がしてみたい方や、将来設計士として独立したい方などにおすすめの職種
▼ インターンシップ
https://aoyama-art.com/recruit/internship
建築アドバイザーなどの正社員スタッフのサポート業務から開始
実績・希望次第ではより責任のある仕事にも積極的にチャレンジできる
建築や芸術が好きな方、IT やスタートアップに興味がある学生の方におすすめ
■ 今後について
アーキタッグは現在も利用者の拡大を進めており、より多くの設計士の方々に利用してもらえるよう認知向上やマーケティング施策に取り組んでいく予定です。ご利用者の利便性を高める機能拡充も随時予定をしています。
大規模かつ長期的な案件が多いため繁閑の波が激しく、人員の見通しをつけることや十分なリソースを確保することが極めて難しいという建築設計特有の人手の課題を解決し、自由な働き方を実現することで、設計士の方々がより建築設計に集中できる環境をつくっていきます。
▼「アーキタッグ」Twitter アカウント
▼「アーキタッグ」Instagram アカウント
https://www.instagram.com/architag_official/
▼「アーキタッグ」資料ダウンロード
https://architag.jp/form-whitepaper
▼ 2022 年 12 月 22 日プレスリリース「青山芸術がメルカリ会長・小泉氏等の個人投資家より資金調達を実施」
https://aoyama-art.com/release-2022-12-22
■ 会社概要
会社名： 株式会社青山芸術
所在地： 東京都港区南青山 5-11-24 グレイセス 2F
代表者： 代表取締役 桂 竜馬
取引銀行：三菱ＵＦＪ銀行
事業内容：設計事務所がタッグを組むサービス「アーキタッグ」の開発及び運営、建築家とつながるサービス「titel（https://titel.jp）」の開発及び運営 等
URL： https://aoyama-art.com
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