Snyk、開発者向けのCTF競技大会「Snyk Capture the Flag 101(Snyk キャプチャー・ザ・フラッグ 101)」を開催

Snyk株式会社

デベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームを提供するSnyk株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:秋山将人)は、この度開発者向けのCTF競技大会「Snyk  Capture the Flag 101 (Snyk キャプチャー・ザ・フラッグ 101、以下 Snyk CTF 101 )」を開催します。


開催の背景について
昨今のサイバーリスクへの対応において、DevSecOps やシフトレフトへの関心が高まっています。これは、開発プロセスの早い段階でセキュリティに対応することを意味します。そして、実際に開発プロセスの早期からセキュリティに対応するためには、開発者の対応が必要不可欠です。そこで、Snykでは開発者向けのCTF競技大会を開催することで、開発者コミュニティにおけるセキュリティ意識の育成を支援して参ります。

「Snyk Capture the Flag 101」について
キャプチャー・ザ・フラッグ (CTF) は、様々なチャレンジを解いて「フラッグ(Flag/旗)」を獲得する競技大会です。チャレンジごとに難易度が設定されており、解決した課題の難易度に応じてスコアをゲットできます。参加者は、CTFを通して楽しみながらセキュリティスキルを身につけることができます。
Snyk CTF 101 は、脆弱性に関するチャレンジが中心の CTF です。当日は、Snyk株式会社のシニアソリューションズエンジニア、相澤俊幸と伊藤仁智がテクニカルサポートを提供します。

本イベントの詳細はこちらにご確認ください:https://go.snyk.io/jp-ctf-aws-20221014.html

イベント概要
日時:2022年10月14日(金)15:00-17:00
場所:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 オフィス(目黒セントラルスクエア :東京都品川区上大崎3丁目1-1)
形式:ハイブリッド(会場での参加とオンライン参加)
お申し込み:事前登録制(無料)
URL:https://go.snyk.io/jp-ctf-aws-20221014.html

Snykについて
Snykはデベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームです。コードやオープンソースとその依存関係、コンテナやIaC(Infrastructure as Code)における脆弱性を見つけるだけでなく、優先順位をつけて修正するためのツールです。Gitや統合開発環境(IDE)、CI/CDパイプラインに直接組み込むことができるので、開発者が簡単に使うことができます。
Snykは現在、Asurion、Google、Intuit、MongoDB、New Relic、Revolut、Salesforceなどの業界リーダーを含む、世界中の2,000社以上の顧客に利用されています。
Snykは、Forbes Cloud 100 2022、2021 CNBC Disruptor 50に、また2021 Gartner Magic Quadrant for ASTではVisionaryに選ばれています。

ウェブサイト: https://snyk.io/jp
資料請求:https://go.snyk.io/jp-shiryoseikyu.html

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

Snyk株式会社

2フォロワー

RSS
URL
https://go.snyk.io/jp.html
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
電話番号
-
代表者名
ピーター・マッケイ
上場
未上場
資本金
-
設立
-