牡蠣のスマート養殖事業を展開する株式会社リブル(所在地:徳島県海陽町、代表:早川 尚吾/岩本 健輔)は、令和6年度スマート水産業実装自治体を募集しております。
IoT、新技術を活用したスマート牡蠣養殖にて、水産業の未来を変えていく。
種苗の生産から自社ブランド「あまべ牡蠣」の販売までを一気通貫して行う株式会社リブルは、近年の環境変化に対応する為、IoTの活用と新技術を取り入れたスマート養殖を掛け合わせ、新時代の牡蠣養殖を実践しています。「センシング×解析」、「年中供給安定化」、「育成管理の徹底」等を駆使し会社のビジョンである「いつでも・だれでも・どんな海でも持続的な養殖ができる技術の普及」を追求し続けています。
令和6年度、各地でのスマート水産業実装事業への伴走も続々と決定している中、課題を抱える自治体や漁協様に寄り添っていけるよう奮闘してまいります。
リブルの自社養殖場は、元々は牡蠣不毛の地と呼ばれるほど、牡蠣養殖には不向きな綺麗すぎる海です。そのような環境で育まれた強く旨味のある「あまべ牡蠣」が、リブルオンラインショップにて絶賛販売中です。是非一度ご賞味いただけますと幸いです。
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