「Dr.工程Family」(株式会社シー・アイ・エム総合研究所)が最新アップデートで、⽣産準備プロセスの効率化や多様な勤務形態への支援を強化
個別受注生産現場に特化した生産管理システム「Dr.工程Family Ver 9.1 リリース2022」で製造現場の⽣産性向上に貢献する各種機能強化を実施
株式会社シー・アイ・エム総合研究所(本社:東京都⽬⿊区、代表取締役:富⽥英史)は、⾦型製造等の個別受注⽣産向け生産管理システムDr.⼯程Familyの最新バージョン(Ver 9.1)を2022年末に公開、「Dr.工程PRO Ver 9.1 リリース2022」においては⼯程設計ノウハウの可視化により、生産準備プロセス効率化を促進する⼯程展開機能や、近年の働き⽅改⾰などを踏まえた多岐に渡る機能強化をリリースしました。これにより、個別受注⽣産事業者の更なる⽣産性向上への貢献を狙います。
- サマリー
- 当社のこれまでの取り組み
- 2022年の当社の取り組みと「Dr.⼯程Family Ver 9.1 リリース2022」の位置づけ
2022年の機能強化は、⼯程設計ノウハウの可視化による⽣産準備プロセスの効率化、技術承継の促進につなげることを目指した工程計画の自動展開や、多様な勤務形態や近年の働き⽅改⾰への対応を目的とした担当者割付の平準化や休⽇稼働に関する割付機能の強化など、多様なアップデートを盛り込んでおります。
- リリース2022の詳細について
https://www.cim.co.jp/trial/
- 第7回スマート工場EXPO出展について
【弊社ブース小間番号】61-24
【主催者公式サイト】
https://www.fiweek.jp/tokyo/ja-jp/about/sfe.html
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